中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

他大学のローに進学する人も多い､これは個々人の問題であり
こちらからはここに行けとは言えない

法学系のいわゆる基本書（体系書）を単独で書いている先生があまりおられないような。明治なら平野氏がそうだけど。よく新聞に出てくる有識者はご高齢の木谷明氏ぐらいか。

法政の場合、あと、藤田省三氏みたいな偉すぎる人がいたせいで政治学科の方が強くて法律学科が遠慮しているのではないか。政治学は、法政の場合はともかく、政治学はちゃんと制御しないと京大やその関係先の神戸大みたいにろくでもないことになるので。

ここ一週間
政界最高権力者
大物歌手
と
中央法卒の大物日本人のニュースで持ちきりだな。
流石、名門白門！！

どこがですか

政治学科に以前から、東大系の俊秀が綺羅星の如く名を連ねてきた。間違いなく私学トップクラスの陣容であろう。中大教授の宮本太郎氏（日本共産党元議長の子息）が法政に異動するとの噂も側聞したが、どうなるのだろうか。

中大にも昔、学長を務めた原田　鋼先生（政治学）がいた。早稲田（政経）から東大院。そして、中大教員へ。名は忘れたが、分厚い著書を司法試験の基本書として読んだ覚えがある。けっこうなボリュームであった。きっと書庫のどこかにある。

日米で大きなニュースになった一平通訳による大谷選手の口座からの７億円近い大金の博打胴元への送金問題。
２６日の大谷選手の自分は一切、賭博にかかわっておらず、送金を頼んだこともしたこともない、全ては一平通訳の嘘だという声明によって皆が一安心した。
それでもなお、一平通訳がどうやってそんな大金を大谷選手が知らずに送金できたのか大きな疑問だとアメリカでは言っているらしい。
しかし、大谷選手と一平通訳との尋常ではない特殊な関係から想像が付きそうなものだ。
二人は長年、さながら一心同体で誰よりも密接な関係を築いていた。日々密着していた。単なる通訳の枠を大きく超えて、移動の運転から練習時の補佐から何から、およそ日常生活のあらゆる場面で一平通訳を頼りにしていた。
夫婦ではないが、身内の秘書のように幅広い日常業務の処理を任せていたのだろう。
当然、物の購入などの代金の支払いもある。
金銭に頓着しない大谷選手は、一平通訳を信頼し複数あるであろう口座の少なくとも日常生活用の口座へのアクセスを任せていたのではないか。
言わば、文書の契約こそないが事実上、一定の代理権を与えられていた状態にあったのではないか。
しかし、多額なギャンブル代金の支払いなどは想定外であった。
品行方正の真面目な大谷選手は一平通訳がギャンブル狂であることも知らなかった。カリフォルニア大学卒という経歴詐称も知らなかった。
要は、所詮、そもそも知的レベルでも品性でも大谷選手に見合う人物ではなかったということであろう。

何が言いたいのですか
中央の自慢話をしているだけでよいのでは