中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

中央大学よ、永遠なれ。

４月１０日、法政大学理事長が２３区規制法の失効を前提に、２０３０年に経済学部を町田から市ヶ谷キャンパスに移転させることを決定したと表明した。
中央大学にはガーンなはずだが、不感症の井の中の蛙のおめでた大将にはどこ吹く風か。
法政の市ヶ谷キャンパスの敷地面積は中央大学理工学部の後楽園キャンパスより僅かに広い２万８６７９平方メートルで建物の延床面積は１０万１２６０平方メートル。
容積率は４００パーセント限度か。
そこに経済学部の約３８００人を収容するという。
実際上、２万平方メートル近い建物が必要ではないかと思うが、どう対処するのか。
さらなる隣地拡張のプランでもあるのだろうか。

一気に１２００くらいのコメントが削除された。
何があったのだろう？

三輪田学園
法政のとなり
日本学園は
明治の近く

法政は数年前、隣接する中高一貫女子校たる三輪田学園へ毎年30名もの推薦入学枠付与を公表した。その結果、同校の志願者数が急増したと聞く。たしかに中堅校たる三輪田にとって、マーチへ30名もの推薦は願ってもないものであると思われた。そのうえで、今般の経済学部移転公表とそれが関連するものだとしたならば、法政にとって大きな成果になろう。古くは東に隣接する某女子校の敷地を買収、校地を拡げた。そして今度は南側へ拡張。すでに、三輪田の南隣のビルは校舎として使用中だけに、一挙に接続（拡張）されることになる。交通至便な都心部の一等地（靖国神社に隣接）のキャンパスを有する法政の動きは、ライバル・中大にとっても気になるところであろう。

市ヶ谷にはまだ古い校舎があるからね。第二ボアソナード・タワーにするんじゃないの。それか周囲に点在する校舎の建替えか。昨今の学部新設など法政は勢いがある。
中央もいつまでも法学部におんぶに抱っこでは、法政に足をすくわれる。

後楽園キャンパスの高層化または拡充するんでない

慶応は三田隣接の旧かんぽ生命
の土地を取得
立教も隣接地のマンション3棟を
取得､校地拡大につとめている