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投稿者: 英吉利法律学校 (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
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【7448919】 投稿者: 名無しの権兵衛 (ID:c.mh9gLWU6M) 投稿日時:2024年 04月 12日 12:15
それで法政は?
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【7448945】 投稿者: 東京6大学 (ID:gsvAfQwIwGo) 投稿日時:2024年 04月 12日 12:53
法政はなんと言っても東京6大学
の一員侮ってはいけない
それにしても中央は動きが遅い
明治、日本学園を明大世田谷に
青山学院、短大跡に6階建て図書館
立教、香蘭女学校に続き、立教傘下希望学校を選択中 -
【7449562】 投稿者: それは (ID:RhwFzC3qch2) 投稿日時:2024年 04月 13日 08:19
それにしても中央は動きが遅い
あまり中央大学を責めてもね。元々、6大学より知名度は圧倒的に低いのだし。中央大学自身が、はるか昔に6大学加盟を断ったことを大きな判断ミスだと認めてます。やっぱり法政とじゃ認知度が違うからね。認知度のみならず、運営資金も苦しいです。法学部の賃貸キャンパスで今後毎年6.5億円も賃料払い続けるんだし、契約満了時には更地返還するから建物もゼロ、土地も資産に残らない。普通に考えたらものすごい散財です。
元々大学の資金は苦しいとされてるし、拡大ではなくて、今の多摩キャンパスを修繕しながら使いまわしていくのがこれからのサステナブルな時代にマッチしてますよ。貧乏苦学生の昔のイメージをどう現代風に解釈して人気を呼ぶか。明治のように衒いもなく過去を捨てるのではなく、伝統を維持してもらいたいものです。日本は裕福な時代を一瞬味わい、今また総貧乏化に向かっています。温かく貧乏苦学生を受け入れてきた歴史を生かす時でしょう。 -
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【7450539】 投稿者: 名無し太郎 (ID:fqFG1ydx8Ek) 投稿日時:2024年 04月 14日 13:24
四月八日に行われた早稲田大学の入学式で田中愛治総長
「学問を学び、答えのない問題を自分の頭で考えて解決する[たくましい知性]、自分と異なる立場の人々のことを思いやる[しなやかな感性]、自分と異なる考えを持つ人の意見にも耳を傾け、対話を通して互いに高め合う[響き合う理性]という自身が提唱している建学の精神に通じる理念を紹介し、私大学は多様な学生を受け入れ、誰にでも居場所のある大学、何にでも挑戦してほしい」と新入生に祝辞を述べた。
このように教育者らしく、学長にはわかりやすく自身の哲学を語り、学生に呼びかけてほしいものだ。
無いものねだりか。 -
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【7450605】 投稿者: 早稲田は (ID:CUx6kD93932) 投稿日時:2024年 04月 14日 14:40
教育学部新棟を建設中15階建て
しかし何か学部ごとに建てるから早稲田もビル街になってしまう、時の流れとはいえ何か寂しい -
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【7450976】 投稿者: 東大ロンダ (ID:ILUoxiJvlwk) 投稿日時:2024年 04月 15日 02:52
中央法学部はガンガンに大学受験勉強やらないで大学入学以降にも伸びる学生が多数
東大や一橋の法科大学院でサクセスストーリーを狙う学生も多数あり
余力をもって大学に入学する賢さがある
あと法職講座で大学側が法曹志望のフォローもしてくれる
茗荷谷の新校舎は高級感あるシティホテルのような最高の施設
通学の価値はありあり -
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【7451092】 投稿者: そうですね (ID:ocDIl6gpCYU) 投稿日時:2024年 04月 15日 09:08
中央法学部はガンガンに大学受験勉強やらないで大学入学以降にも伸びる学生が多数
高校までスポーツ漬けの学生を多数体育会で取ってますね。野球、ラグビー、サッカー、陸上、その他多数。体育会学生もほとんどノー勉でも卒業できる安心カリキュラムですので、大学入学後に運動能力を高める学生が中央法には多数います。まさに大学入学後に伸びる学生多数です
体育会を沢山取る法学部は、今や早慶上智マーチの中で中央法だけですが、マーチ中位の法学部ですからそれもまたよしですね。中央法にポテンシャルや賢さは企業も求めてないと思います -
【7451176】 投稿者: 名無し太郎 (ID:QwVpoM/gXkM) 投稿日時:2024年 04月 15日 11:48
中央法科大学院の2025年ガイドブック
「数」ではなく「質」を追求
2023年の司法試験「一発合格者(3年次 在学中受験&修了後 一回目受験 を見ると、受験生125名に対して合格者は74名、合格率59.2%は私立大学2位、全国第6位という法科の中央の存在感を示す実績をあげています。
合格者の「数」ではなく、学生の「質」を求めて
法学部とのL&L体制、定員削減、入試合格ラインの適正運用、厳格な成績評価、進級要件の引き上げなどの施策に取り組んできたことが実を結びつつあります。
今後も筋肉質の法科大学院を目指して、全力で取り組みます」
中央法科大学院の下降の原因となった、かつて重ねたゆるゆる入試政策の失敗の反省の姿勢。それを反面教師にして、数ではなく質を追求するとした。
やっと何年も続いた囲い込んだら8年間祟りから、やっと脱する時期が来て、質を求めると宣言するに至った。
昨年、初めて実施された法科大学院在学中の受験可能制度で反攻巻き返しの成績を収めたことは良かったが、全国第6位で法科の中央の存在感、とは神田駿河台時代の中央法科に叱られる。
着実な回復を期待するばかりだ。
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