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投稿者: 英吉利法律学校 (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
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【7459630】 投稿者: これ (ID:g9set8.y4Kc) 投稿日時:2024年 04月 27日 07:30
三井物産・三菱商事・伊藤忠・丸紅・住友商事5大総合商社採用数
慶應法学部42
中央法学部 0
これは遥か宇宙の果て。
これ衝撃な。慶応法と中央法の対決。10年累計とかじゃなくて単年度比較なのに大差。10年比較だと慶応法420人対中央法0人。最高裁判事を累計比較するならば、商社採用も累計比較すれば良い。10,000人対数人とかかな?
中央法は五大商社はのみならず、外コンもほぼシャットアウト。財閥系の不動産や海運、インフラ、マスコミなんかも絶望的。あんまり野望や野心はなさそうだから、学生は案外気にしてなさそう。人口減自治体の地方公務員辺りは似合いそう。
他マーチ法と比べ偏差値も同じ。法曹志望者の為に緩いカリキュラムで、大学に入っても勉強しなくて済む。英語は全然重点入れてない。留学する人も来る人も僅か。企業から見たら何が優れてるのか全く見えない。
立教経営や異文化の成功はコンセプトの明確化だった。中央法もどんな教育をしていきたいのか、ビジョンを明確化しないとMARCH法の中でも下位に沈むよ -
【7459655】 投稿者: 明律大学 (ID:D9c1dpTLOYw) 投稿日時:2024年 04月 27日 08:08
YouTubeの「都庁WatchTv」によれば今春の都庁局長級職員の大学歴は
早稲田大15人
東京大 8人
中央大 5人
慶應大 4人
らしい。慶應が足元まで迫っている。 -
【7459682】 投稿者: あれ (ID:3BKjT2h7tLE) 投稿日時:2024年 04月 27日 08:44
慶應の未来は暗そう?
2024年筑駒進学者数
早稲14
慶應6
中央1 -
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【7459780】 投稿者: そもそも (ID:Gbhlz8s8aQM) 投稿日時:2024年 04月 27日 10:27
筑駒生は中大は見向きもしませんから。
足元には法政が迫っています。
中大合格者4人。法政合格者3人。 -
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【7459934】 投稿者: 名無し太郎 (ID:RJY/CzTR/1k) 投稿日時:2024年 04月 27日 13:45
現在の若者の政治的無関心、低投票率が指摘されて久しいが、現代日本政治研究の泰斗と言うべき中央法学部の中北浩爾教授を擁する皆さんはそうでないことを期待する。
さて、明日注目の三つの衆議院補欠選挙の投開票が行われる。取り分け関心を集めるのは自民の新人と対立憲の元職の一騎打ちになった島根一区だ。
小選挙区制導入以来、自民党が一つの選挙区も落としたことがない竹下王国と言われてきた県である。
これに関して、おやっと思わせるコメントがあった。
発言の主は法政大学の白鳥浩教授だ。白鳥教授と言えば、どうしても父君の白鳥令教授を思い浮かべてしまう。
御子息いわく「小選挙区はあくまで地域代表を選ぶためのものだ。それが拾象され、政権交代だ、与党だ野党だと声高に言われても、島根の有権者にとっては、置き去り、にされている感覚ばかりが強まるのではないか。
島根一区の有権者に日本な将来や政権を問う構図はちょっと重すぎる。関心が高まらない原因はそこにもあるはずた。
一区の有権者の皆さんはそこまで重く考えず、自分なりに関心がある政策論点でえらべばよい。とりあえず参加し、一票を託すことに意味がある。」
政治学者を名乗る者としてはいかがなものか。
単なる地域代表を選ぶなら市町村議員、県会議員、知事で充分だ。
国政選挙は国政に参加する議員を各地域から選ぶものだ。
取り分け、小選挙区制の趣旨は、同じ党の候補同士が戦い、人を選ぶ要素が強かった中選挙区制とは異なり、政党を選ぶ政権選択選挙として設計されたものだ。
基本的なその趣旨を理解できていないようだ。
更には、島根一区の有権者には政権選択を考えての投票は荷が重すぎる、置き去りにされていると言うのも、随分と馬鹿にしたものだ。
野党候補優勢が伝えられる中、そんなことは考えずに今まで通りの投票行動をすれば良いというお勧めにしか聞こえない。 -
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【7460101】 投稿者: AIからの回答 (ID:Zf1xNaDVJTk) 投稿日時:2024年 04月 27日 17:34
中央大学が私立大学でトップになるには、どうしたらいいのでしょうか?
中央大学が私立大学でトップになるためには、いくつかの要素が重要です。以下にいくつかのアドバイスを提供いたします。
1. 学術研究の充実: 中央大学がトップの大学になるためには、学術研究を充実させることが重要です。優秀な教員を採用し、研究施設や研究資金の整備を行うことで、世界的に認められる研究成果を生み出すことができます。
2. 学生の育成: 優れた学生を集めることが大切です。入学試験の難易度を上げるだけでなく、奨学金制度の充実や学生支援プログラムの強化など、学生の成長をサポートする環境を整えることが重要です。
3. 国際化の推進: グローバル化が進む現代社会においては、国際的な視点を持つことが求められます。海外の大学との交流プログラムや留学制度の充実、外国人教員の採用などを通じて、国際化を推進することがトップ大学への道を開く一つの方法です。
4. 社会との連携: 中央大学が地域や産業界と連携し、社会の課題に対して積極的に取り組むことも重要です。産学連携プログラムやインターンシップ制度の充実など、実践的な教育を提供することが求められます。
以上のような取り組みを継続的に行うことで、中央大学は私立大学のトップへと進むことができるでしょう。 -
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【7460162】 投稿者: 岡目八目 (ID:JY7iFXl515U) 投稿日時:2024年 04月 27日 19:20
何も中央大学に特化した回答になっていませんね。MARCHクラスの大学なら何処も当てはまりそうです。
もう少し精度が上がらないでしょうかね? -
【7461764】 投稿者: 名無し太郎 (ID:5EhRXRgn.IE) 投稿日時:2024年 04月 29日 20:26
敵意ある若い人は神田駿河台時代の中央の法科の実績も知らない。知ろうともしない。
商売大学の慶応は商売自慢するしかあるまい。十八番の砦のような就職自慢も良しとしよう。
そもそも、設立以来、日本の法律家を養成する役割を担っていますと法曹及び公職を重視してきた福原ドクトリンの中央法学部とは歴史学風が全く違う。
東京都庁も中央大学が圧倒的に要職を占めていた。
慶応が大企業自慢するなら、駿河台時代、中央法学部が司法試験合格20連覇し、ダントツの合格者を出していた時、慶応法学部はゼロ、ゼロ、駆け出しの一桁だったことを目を見開いて知ったほうがいい。
因みに、今はすっかり慶応にお株を奪われた公認会計士試験でも中央商学部が10連覇以上していた。
尚、駿河台時代には民間企業の重職でも中央法学部、商学部は高位につけていた。
最近では東京オリンピック汚職で捕まったのが内部の幼稚舎上がりの慶応法卒ばかりといわれたが、基本的に金儲け第一の商売ビジネスマインドと純朴な法律遵守意識とは相容れない、二律背反関係にあるのではないか。
歴史的にそれらを在野精神、ジャーナリズムの早稲田が報道して叩き、法科の中央が捕まえるという諺は健在なのだろう。
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