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投稿者: 英吉利法律学校 (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
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【7500310】 投稿者: ジプシーのたまり場? (ID:eSVpAouMX1c) 投稿日時:2024年 07月 03日 00:38
ジプシーが徘徊してるせいで
まともな書き込みの人いなくなってるじゃん
仕事と家庭でももってから来れば良いのに -
【7500396】 投稿者: あのねえ (ID:vavUc672XQ2) 投稿日時:2024年 07月 03日 07:54
志なんて日本中学生に求められないわ
おっさん世代もなかったでしょ
司法試験は司法への志が無ければ受からないのでは?
某資格三冠王さんのように志なく簡単に受かる天才もいるのだろうけれど、司法試験、公認会計士、医師の資格を1人で取る事が、どこかおかしい、何か違うということは、誰でも、本能的に分かる。志なく難関資格を受けるから、そうなるんだよね。受かってもそれを使って世を良くする活動はしない。資格は自分をアピールするツールだからね。
あ、あと北大比較で優れてるとか、やめときな。志のない行為だから。中央法は何が劣っているかを考えた方が自省的で建設的だ。改善を図れるからね。俺はの方がすごい!だけだったら進歩ないよ。 -
【7500748】 投稿者: 名無し太郎 (ID:HGfTmR9/3Ng) 投稿日時:2024年 07月 03日 17:15
七月三日放送のテレビ朝日のじゅん散歩は茗荷谷の中央法学部キャンパスを訪れた。
高田純次さんはテミス像横の入口で「泣く子も黙る中央の法科」と。
駿河台世代の印象そのままだ。女子学生の多さにも驚いていていたようだ。地下の生協では小六法を手にして、こんなに覚えなきゃならないと。道路向かい側の緑深きゾーンも垣間見えた。
テレビ朝日と言えば、中央法学部卒でドンとも言われる実力者の早河洋会長が健在だ。 -
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【7500767】 投稿者: 下痢空派 (ID:00wQ64zpzdU) 投稿日時:2024年 07月 03日 18:02
ウィキペディアによると彼は法曹志望で現役時(1966年かな)は中央、明治、法政、青学を受けたがすべて不合格。浪人時は法曹を諦め東京藝大や日芸などを受験したか、これまたすべてアウトだったらしい。
その挫折が今の彼の活躍になってるのかな?もし弁護士やってるなら、今とは真逆のキャラクターなんだろな。
早河氏も80歳、社内では老◯なんて声も。C社のM氏みたいに中大法卒は権力にしがみつく性格なんだろうか? -
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【7500784】 投稿者: フジテレビジョン相談役 (ID:3BKjT2h7tLE) 投稿日時:2024年 07月 03日 18:28
早稲田卒の日枝さんは86歳だよぉ
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【7500786】 投稿者: 横田退治法 (ID:3BKjT2h7tLE) 投稿日時:2024年 07月 03日 18:33
慶応義塾大学卒の横田国臣は大審院長の座にしがみ付くこと15年。
横田退治法によって退職させられるw。恥ずかしいねえ。
(Wikipedia)
(横田国臣は)1906年には大審院院長まで昇りつめた。以後、1921年に定年退職するまで約15年の長きに渡って院長を務め、歴代院長の中で最長在職期間(戦後の最高裁判所長官を含めても歴代1位)を記録している。1921年に裁判所構成法の改正により判事定年制が導入されたのは、横田が自発的に退職しなかったためであると言われる。大物大審院院長であった横田に引導を渡したのは原敬内閣であり、この法律は俗に「横田退治法」などと呼ばれた。爆笑。 -
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【7500791】 投稿者: 下痢空派 (ID:00wQ64zpzdU) 投稿日時:2024年 07月 03日 18:40
早河氏は会長、8◯歳のM氏はトップのままだ。日枝氏とは重みが違う。笑
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【7500801】 投稿者: それは別の意味 (ID:vYu9okuEL.w) 投稿日時:2024年 07月 03日 18:50
>高田純次さんはテミス像横の入口で「泣く子も黙る中央の法科」と。
彼はテキトー男のキャラで売っているわけで、彼が褒めるのは別の意味がある。
彼が真面目なコメントしていることは皆無に等しい。
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