中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

少子化で早期囲い込みは当たり前に重要だが

熱弁してる早慶の早稲田が、中央に予備試験に負けてる時点で
早稲田の規模の囲い込みをもってして、法学部に関して失敗してるし
主張がもっともらしいようで破綻してる。

たしかご自身は国立大学卒でお子さんは慶應の内部進学慶應卒だったような…（違いましたらすみません）
それもあって
国立大学生＞私立内部生＞私立推薦＞私立一般受験
という序列の頭になっているのだと思います
全ての基準は数学をやっているか否か
上智や早稲田についても公募推薦や内部進学のほうが、数学もやって入ってきたから文系科目のみの一般受験よりはできる子が多いと認識されていたような
あと２科目受験のSFCを相当馬鹿にしていた気がします（息子さんと同じ慶應なのに・・・）
そのあたりの考え方は、正しいか間違っているかはわかりませんが、名無しさんなりに首尾一貫されている気がします
名無しさんの投稿を追っている自分が暇すぎて恥ずかしくなりますが・・・

続けると

早稲田も慶應もロースクールの合格中身は一定割合、他大
中央の法学部生頼みは大きいから、威張れる立場でもないよね

特に早稲田ローは当初の大ゴケ経験してるから
依存体質なのも十分自覚してるし危機感隠してないよ

7月1日の夜の書き込みで蜻蛉名で「国立後期蹴り中大法」と書き込んでいます。名無し氏とは別人かと思いましたが、その後の「名無し」名での複数の書き込みもIDが同じですから同一人物です。

彼は“偽名無し”と言ってはいますが、何も「名無し」なんて具体的なHNを別人が使う必要もないでしょう。

国立大学生＞私立内部生＞私立推薦＞私立一般受験という序列の頭になっているのだと思います


これも当初は私大はしぶん一括りだったのですよ。自分の子供の学歴を明らかにしてから、附属上りの優秀さをアピールするようになりました。ホントに附属上りのKOかどうかは分かりませんが。　
まァ彼はここは「暇つぶしのお遊び」と公言してますから、こっちもお遊びで付き合ってるだけです。

えっ、そうなのですか
名無しさんはどこかで神戸大卒と名のられていた気がしました。（大学名を出すと神戸大に悪いイメージがつきそうで言いませんでしたが。笑）私の勘違いだったようですね。失礼しました。
国立蹴りの中央法・・・事実かどうかは分かりませんが、なるほど～
中央法をこんなに推す理由だけがよく分からなかったのですが、ご自身が卒業生ならば納得です。母校に誇りを持てることは素晴らしいと思いますが、他校を貶し過ぎていて、時々不愉快になります。中央大学のためにも良くないと思いますね。

ここは匿名の自由掲示板ですから「俺は東大」でも「私は京大」でも確認のしようがありませんし、ほぼすべての参加者が自身の事をシークレットです。◯◯大学の提灯を持てば◯◯大学関係者、✕✕大学の太鼓持ちをやれば✕✕大学卒と単純に思われます。その意味では彼の自分や子供の大学歴を書き込む蛮気には頭が下がります。もっとも何が真実なのかは神のみぞ知るですがね。書かれた中身に突っ込みを入れるのが暇つぶしには良いのですよ。

しぶん一般受験組に優秀者はいません。
そもそも理数の試験がないから算数すら疑わしい。
まあ
難関中学算数の合格点はまず取れないでしょう。
そんなのを優秀とか勘違いしているのは三流高校以下の人達

↑
一般受験にも様々な形態があり、共通テストもその一つ。
非常に優秀な受験生は難関国立が本命、共テ利用で併願を行うのが常。
また、数教科に限った一般受験も求められるレベルも早稲田/慶應であれば旧帝以上、それをパスした者はその学問においてはトップレベルに在するものと認めるべき。
但し、慶應のみは話が違うのは事実。
英語のみ秀でたレベルにあれば、一般受験で容易に突破可能。
その最たる例がビリギャルでしょう。の
そして私の近くにもおります、慶應法へ自身の英語力を持って進んだ者が。
その者はある私立中学受験で最も入試難易度の高い私立中高一貫校出身で、家庭の事情から日本の大学へ進む事になりましたが、強みは英語力のみ。
で、選んだのが慶應法。所謂、私文専願というやつです。
その様な超進学校でも私文専願の子がいる事自体が驚きですが、仕方がないです、中学受験自体、算国理社ではその学校のレベルには達しておらず未知数なのですから。
つまり、世界有数の大学へ進学しない限り、日本での受け皿が必要となる訳です。それも、日本でトップクラスの英語力を持つ者がプライドを保持出来る受け皿を。
それが、慶應だと思います。

数学は確かに出来ないでしょうか。でも、英語力では誰も敵いません。
その子は総合商社/大手航空会社/その他有名企業から多くの内々定を頂き、自身が中高時代に憧れていた業界へ進んだそうです。

名無しさんの判断基準も理解出来ますが、もう少し個々の事情による進学というものも認めてあげるべきかと思います。