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投稿者: 時代の流れ (ID:XbOGqsUcRDk) 投稿日時:2023年 05月 15日 17:40
未来のことは誰にもわからないのが本当のところですが、ここでは遊びとして、2050年あたりの日本の入学難易度No.2の大学はどこなのか?を議論できればと思います(基本的に京大のままだと思いますが)。また慶應に関しては理系と経済学部に限定し、AOや指定校推薦を実施している下位学部は議論の対象から除外できればと思います
参考までに私が知る大学関連のいくつかのトレンドを記載します
有名私大人気:
就職やブランドの観点から有名私大の人気が高まっていますね。背景には少子化による大学競争の苛烈化の結果、優勝劣敗がついて生き残っている大学にみんなが集まるということが起こっているのかもしれません
東京一極集中:
地方よりも東京の大学の偏差値や倍率が上がり地方の大学は私立国立問わず少子化の影響を強く受け偏差値(難易度)の低下も見受けられます。日本の地方産業(企業)の衰退による地方の就職環境の変化が影響しているのかもしれません
グローバル化:
日本の少子化は止まらないので難易度維持のためには優秀な海外留学生の獲得合戦が予想されます。欧米のトップ大学は世界中の高校生の憧れとなっています。世界ランキング上位の大学は9月入学など改革ができればブランド的には世界に通用する学歴となってアジアの学生に人気となる可能性がありますね
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【7310892】 投稿者: 難易度以前の話 (ID:loMELsjNuHk) 投稿日時:2023年 09月 29日 20:42
30年後でしょう、早慶も一般選抜は10%以下になってしまい、入学辞退率は定員に対し、軽く200%以上を叩き出し、もはや、受験が成り立たない状態になります。
そのため、下手すると完全なる推薦大学になっていると思われます。 -
【7319500】 投稿者: 関西に夢はない (ID:HBZxQh//FuM) 投稿日時:2023年 10月 13日 13:45
既に手遅れなのはわかり切った事。
少子化対策という建前の増税は対策にはならず、独身者や子どもがいない夫婦の財布の紐を締めさせるだけ。
このままでは色んな意味で悪化しかない。
少子化は日本に限ったことではなく、多くの先進国の問題でもある。
これをどう乗り切るかで日本はお手本になれる。 -
【7319827】 投稿者: だろうね (ID:P32LJOE0zm2) 投稿日時:2023年 10月 13日 23:22
難易度No.2の大学は阪大になってるかもな。よく京都市が近いうちに破綻すると言われているぐらいですから。
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【7319830】 投稿者: ダークホース (ID:KkvsdU4kEts) 投稿日時:2023年 10月 13日 23:29
意外に、東北大学の可能性も〜
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【7319839】 投稿者: いいね (ID:xrM4.q/uwiA) 投稿日時:2023年 10月 13日 23:54
阪大でも東北大でも私は大歓迎。何にせよ私大は偏屈の溜まり場だしどんどん衰退するべき。タバコより百害あって一利なし。世界中でも国公立大学が一流のスタンダード。アメリカの私大はハーバードを始めとして植民地政府が設立した実質国立大学だし、ヨーロッパや中国東南アジアなどどこでもそうだ。
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【7319878】 投稿者: (笑) (ID:fLz5Wwp3lII) 投稿日時:2023年 10月 14日 01:11
入学辞退率
京都 0.3%
東京 1.5%←辞退率五倍の二期校(笑)
名古屋 1.7%
大阪 2.0%
東北 3.2%
九州 4.2%
広島 4.2%
神戸 4.7%
北海道 4.9%
筑波 5.0%
新潟 5.3%
岡山 5.7%
千葉 7.4%
=========天と地の差==========
慶應義塾 60.8%
早稲田 64.5%←www -
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【7319897】 投稿者: スレタイが笑える (ID:yhJtPAEpBGQ) 投稿日時:2023年 10月 14日 05:28
慶應が笑える。
確かに私大の一般入口は現在より更に狭くなると思う。
30年後になると、一般は1割とかになるかもですね。 -
【7320381】 投稿者: むだ (ID:6mVcf2sEUt2) 投稿日時:2023年 10月 14日 20:41
一番の問題は、少子化対策などといって有効性がある方法ではないことに尽きる、そんなことを30年以上前からやってる。
すでに30年以上前から言われて来てることなのに、政府と行政は重すぎる腰を上げることをしなかった。これは経済でもそうですし、他のことでも同じ、この国の政府と行政は、重税をさらに苛酷税にしてきただけです。
戦後から78年経って、ことごとくの法律や制度が腐敗し朽ちて終わっています。
特に政治家と官僚にはとても厳しい根本的とも言える制度改革が必要です。