- インターエデュPICKUP
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投稿者: 陸の王者 (ID:DhJKWk2hrb2) 投稿日時:2023年 08月 23日 17:00
甲子園優勝を果たした慶應義塾高校。
スポーツ推薦もなく真の文武両道を成す慶應だが、ネットでは妬みから塾高への中傷が酷い。
これに限らず勉学、美貌、富、地位など全てを持ちあわせる慶應へのコンプレックスが日本人は強いように思えるね。
エデュでも顕著だ。
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【7293629】 投稿者: ケイオーって (ID:bKzw8la3JjI) 投稿日時:2023年 09月 01日 14:10
高校野球の応援が問題の本質ではないことぐらい解らないかな?w
ケイオーOBOGの日ごろの言動に辟易して高校野球が批判のトリガーを引いてしまったってことだよ。 -
【7293631】 投稿者: 神宮では (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2023年 09月 01日 14:18
六大学野球でも、体力的に応援席での集団的応援活動を避けたいファンの方々がおられる。彼らは、応援席に隣接する一般内野席で応援することが多い。
応援席と変わらぬ野球帽やタオル等の応援グッズを用意した彼らは、校(塾)歌斉唱や得点歌の際には応援席同様にその場で立ち上がり、ときに静粛に、ときに肩を組んで声高らかに歌い上げる。それをみて、周囲もとくにとがめだてることはない。伝統ある東京六大学野球でのある種の予定調和であり、暗黙の了解事項でもあるからだろう。
もっとも、甲子園はまた別。しかも、高校野球。神宮での作法を機械的に持ち込めばよいというものでもあるまい。要は、今回の慶應應援團はチャンスパターンメドレー(チャンパ)から何から何まで、神宮での作法をそのまま甲子園で再現してしまったということではあるまいか。
われわれも早慶戦で見慣れている、慶應さん独特の内輪での「ノリ」の良さ。団結力の強さ。それをそのまま甲子園でも再現したということか。いかにも、慶應らしい。それが彼等の率直なところでもあり、またいささか高慢なところでもある。「陸の王者」だからか。「福澤教」信者ゆえか。 -
【7293632】 投稿者: 関西人 (ID:iiBm6uUa3xY) 投稿日時:2023年 09月 01日 14:22
俺の同級生の中には、北大のロースクールに進学して司法試験を受けた際に慶應の教員が問題を漏らしたらしいとネットで噂がたったとき、この程度のことで慶應の悪口を広めるのはやめろとミクシィで書いていたやつも居た。
まあ、学部入試よりあとのペーパーテストなんて公共性は高くないからな。最悪の場合、怪しいやつは修習の段階で落としてしまえば済むし。 -
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【7293687】 投稿者: 私感 (ID:9C941SvDTHg) 投稿日時:2023年 09月 01日 17:26
トリガーすぐ引くような人、実人数はそんな多くないと思います。大規模な調査をしたらいいのでしょうが、もう普通の人々の興味関心は別のところに向いているに違いなく、もはやバリューが薄れてしまいました。
燻っているのは、もとから慶應に特別な感情を抱いている人間でしょう。
今回、慶應の応援に欠けていたのは「想像力」だと思います。甲子園の地で勝ち進んでいった時、慶應の塾生、塾員、教職員や関係者らが集結したらどのような音量になるか、個々人がそういった客観性、想像力に欠けていたのが良くなかったのだろうなと。 -
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【7293716】 投稿者: 青田赤道 (ID:vBOBqoAsbqA) 投稿日時:2023年 09月 01日 18:32
ユーチューブであの大応援を見ると興奮が止まらない。
癖になりそうです! -
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【7293735】 投稿者: それなら (ID:U7JaOXFYQk6) 投稿日時:2023年 09月 01日 19:03
>ケイオーOBOGの日ごろの言動に辟易して
日頃からそう思っているなら、相変わらずダメな大学、高校だと思って放っておけばいいじゃない?
ダメな大学に付き合うだけ時間の無駄。
むしろそんなダメダメ大学、高校でも甲子園で優勝したのなら、それだけは少しは見直してあげればいいでしょう。
どういう性格なんでしょう? -
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【7293780】 投稿者: 吉村道明 (ID:vBOBqoAsbqA) 投稿日時:2023年 09月 01日 20:43
さ〇まが義理の息子が慶應だと自慢していたよ!
週刊紙によると有名人ほどその傾向が顕著。
甲子園の大応援団にも混じっていたのでは?? -
【7293870】 投稿者: 覆水盆に返らず (ID:bIRDbQPwOdo) 投稿日時:2023年 09月 02日 00:19
今回の一連の一件については、夏の甲子園というこの上ない国民の注目の場所で、慶應関係者があらわにしてはいけない性向をまんまと見せつけて「やってしまった」に尽きますね。
107年ぶりの優勝をきっかけに浮かれすぎた代償は、何も知らなかった国民に対しても、あまりにも後味の悪すぎる強烈なインパクトを与えてしまいました。
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