日本人の慶應コンプレックス｜掲示板スレッド

Xで慶応の肩組み応援動画を改めて見たけど、薬かなんかやってんのか？って勢いでヤバくて笑ったのだがｗ
制服着た小さな子にまでやらせてんのちょっと正気とは思えない。
カルトと言われてる事に納得せざるを得ないわアレは。

>Xで慶応の肩組み応援動画を改めて見たけど

慶應コンプレックスの象徴だね

わざわざ見に行くなんてよっぽど慶應が気になって気になって夜も眠れないんだろうね。

今回のあの応援模様、卒業生関係者のマスコミ報道で多くの国民がもやもやして結果明るみになったのは、一目憚らず他を見下して慶應至上と悦に入るあの集団性ですね。

あの感じは東大にも早稲田にもない、良し悪しでなく日本の大学では唯一無二でしょう。

後味悪い??
アンチにとってはそうだろうねぇ。
耳元で「ケイオー」と囁かれただけで神経症になってまうかも!

夏休みの田舎帰省中のTV観戦で、野球好きの親戚連中も
「慶應の応援すげえなぁ!」と感心していただけ。
一般庶民はそんなもんです。

エデュに常駐するお馴染みのアンチ慶應君らが、地団駄踏んでるなんて、
なんだかとっても素敵っす。最高っす。

> 「慶應の応援すげえなぁ!」と感心していただけ。

高校野球を見てきた人からすれば違和感ありすぎだよ。自チームを鼓舞するならいいが、相手チームのミスを誘う応援は姑息であって、清々しくない。節度を越えた応援は下品でしかない。

＞あの感じは東大にも早稲田にもない、良し悪しでなく日本の大学では唯一無二でしょう。

あの辺りの（心理学でいう）強烈な自己肯定感や自己効力感の横溢こそ、まさに「慶應」の強みであり、らしさ。たとえ部外者には鼻白む思いでも、当事者は満足感で一杯なのだろう。各自が、メタ認知能力（Metacognitive Ability）の高さを再確認したに相違ない。

決勝戦で現地にいた友人からも、率直に「（あらためて）慶應でよかった」との感想があった。試合後に塾歌を耳にしたとき、震えるような感動を覚えたそうな。たしかに私も、塾歌はシンプルだがとてもよい曲だと感じていた（どこぞの校歌よりも）。

その意味で、そうした慶應さんの在り方こそが私立大学（学校）の模範解答であったと思う。まさに私学最高峰（私学の雄）である。この夏は、それを世間に強く印象付けた。お見事であった。

>相手チームのミスを誘う応援は姑息であって、清々しくない。

そんなシーンはなかったよ。
外野がボール落とした時も、その瞬間までは静かで落とした後に歓声が上がっていた。ユーチューブで見ても明らか。
また、相手チームが伝令を送ってマウンドに集まったところでは応援のトーンを数段落としている。
大応援の中でも大変紳士的であった。