日本人の慶應コンプレックス｜掲示板スレッド

》検察側は、被告がコンクールで落選したことで、憧れを抱いていた京アニの女性監督に「アイデアを盗用された」と妄想するようになり、筋違いの復讐を決意したと主張している。
（中略）「恋愛感情があった」「ラブだった」と心情を吐露し、（以下略）
（「京アニなら最高の物語作れる」　青葉被告、公判で説明2023年9月11日 18時29分 共同通信）

ラブだった！！

ライクがラヴか？という質問があったみたいね。

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こういった輩が本当に不思議、バイトで書き込んでるのか？
早稲田推しで自信あるなら、わざわざ慶應サゲにネチネチ執着する必要ないよね。そこまでしないと早稲田は自信を持てないのか？と逆に思われるけど。

慶應貶しは早稲田推し、あるいは慶應貶しは早稲田関係者なんてのは単純過ぎ。
慶應を貶したいが為にさも早稲田関係者を装う奴は沢山いる。もちろんその逆もいる。そんな輩は早慶を貶したいだけ。

早慶戦という文化の問題もありますね。
特に、早稲田の慶應堕としのネタは下品なものが多い。
「若き血」の替え歌とかね。
反省してほしいです。

たしかに慶應さんを意識はするが、それはよきライバルとしてのもの。
早慶戦で交わされるおなじみのヤジも、すべて予定調和。
実際には両校はとても友好的。校友同士も仲がいい。
だからこそ、世間も「早慶」でくくるのであろう。

君は、東京六大学応援団連盟主催の『六旗の下に』を観覧したことはないのかね。

そこに充満する相互へのリスペクトの思いこそが、早慶のみならず六大学全体の誇るべき特長。フィナーレでの会場一体になっての六校第一応援歌の演奏・合唱など、鳥肌が立つくらいに感動する。

口げんか（君のいう『下品な替え歌』）程度でもって、家族、兄弟（姉妹）間の絆に何の支障があろうか。まして早稲田も替え歌で、揶揄されてきたではないか。

そういうのいますね。
早と慶、便利になりすましてるつもりだが
冷ややかな目で見ている人は少なくないと思われる。