早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

このようなスレタイを作る時点で日常から附属上がりが軽く見られてしまうことがヒシヒシと伝わります。
中高と課金して評価が低いと辛いよね。
でも、それはそれで仕方がないことであり、おかげで高校や大学受験をしなくても大学生にはなれたのです。割り切りましょう。

付属だったらボランティアや短期留学や趣味や趣味の研究など中高からガクチカを作れるから就活に強い

附属上がりが学力高いとか優秀なわけ無いでしょう。
「優秀」というワードが出た時点でアウトです。
勉強は出来ないのが当たり前、それが附属上がりなのです。

附属は勉強ができない。

でも大部分の国立大学の学生は、小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験のどのタイミングでも慶応には合格できない。

それぞれの時期にその学力に到達していない者がほとんど。

勉強できない人でも合格できる学校に合格できない人たちは何なのでしょうか？

＞１　大学附属校出身者は打たれ弱い印象がありマイナス評価


・イメージだけで決めつけて見抜けない会社のほうが悪いだろう。
・学生本人の本質に迫るものでは全くないわけだから。


打たれ弱いじゃん。
体育会キャプテンで、メンバーとの〜、中々勝てずにキャプテンとしての苦悩〜なんてエピソードがあれば、企業も「打たれ弱い」とは言わないだろ。

面接で「サークルの中途半端な役職」を否定された時に、切り返すことができるかどうか。
そこで、いじけたら「打たれ弱い」決定。

じゃあ付属は一般試験で普通に慶應受かるの？

附属内部生持上り組という事で言うと、
大学に入学してからの学力は、ハッキリ言うと大半が良くて自称進学校の高校一年生レベルの学力と言って良いかも知れません。勉強をするという習慣が無くなっていますので、それはしようがないのかも知れません。附属生全体的な事でしょうから。

ただ、情報収集能力、人脈作り、発信力においては一般入試組よりも一歩リードしていると言えるでしょう。そこを企業がどう見ているかという事でしょうね

「情報収集能力、人脈作り、発信力」もすんなりプラス評価とは限らないかもね。



＞総合商社C ：部活の成績とかがあるならまだいいのだけど、何も秀でたものがないと厳しい。友達多いから大学生の成績は何とかなるんだけど、要領の良さだけでは世の中では通用しない。