早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

＞この人に「だからどうしたらいいか」と聞かれて
政権交代って応えていたわ。（笑）
結局自分の意見や考えなんてない空っぽ人間ですな。

そういう君こそ「結局自分の意見や考えなんてない空っぽ人間」ということか。
そうでないというのなら、君の意見をお聞かせ願いたい。

お考えを伺いたいものだ（能力的な無理強いは望まないがね）。


「今回の総選挙で、労働組合を背景にした立憲民主党や国民民主党が議席を大きく伸ばした。そのこと自体は喜ばしい。私はそこで、90年代半ば過ぎから露骨になった労働分野での規制緩和と非正規雇用増大の流れが是正されることに期待する。まずは、アベ政権によって強行採決された派遣法改悪の再改正、また休憩なし、残業させ放題の「高度プロフェッショナル制度」の廃止、さらに不当解雇の金銭解決制度の制定阻止である。とくに最後は、一連の規制緩和路線の大きな柱であり、経団連が強く望んできたものだ。

振り返ればこの間、経団連や政府は、テレワークや兼業・副業の増加、フリーランス、プラットフォーム労働などの「柔軟化」「多様化」を推し進めてきた。だが、その真の狙いは人件費等のコストカットにある。なぜなら、経団連が本年1月に出した『労使自治を軸とした労働法制に関する提言』にそうした方向性が表れているからだ。換言すれば、アベ亡き後も「アホノミクス」第三の矢としての「民間投資を喚起する成長戦略」なる寝言の骨格をなしている労働法制の規制緩和策が継承されているともいえる。

他方で、先の経団連による「提言」にある、全体として労働法制を緩めて、労使自治や労使の対話によって物事を決めていこうとする動きに対する、我々の側の備えは万全であろうか。とくにこの両党が、「労使協調」という美名でのcompany‐union（御用組合）を傘下に持つ『連合』の支援を受けていることが心配だ。そこで、いったいどのような「労使『自治』」が、期待できようか。

なにせ、安倍政権時での「高度プロフェッショナル制度」制定時では、当時の『連合』最高幹部らが密かにアベと裏工作を画策していたことが発覚、東京・お茶の水の連合本部に「『連合』は、勝手に労働者を代表するな」と多くの心ある労働者らが抗議のため結集したとの前代未聞の珍事まで惹起させたとの前科があるからだ。あの「ソバージュ」の女性会長への監視を緩めてはならない」

どうして早慶アゲのスレが大量に作られ、早慶アゲ自画自賛ばかりが延々と繰り返されるのか？
それの対比に地方や国公立大を一方的に都合よく貶めに使い続けるのはどういう料簡なのか？だと思うのです
結果的に早慶側が世間に向けてイチャモンを付けてる風に映る

何故なら国公立大側や地方サイドは首都圏の私大に対して、何も言ってないのにですよ

結局のところ、地方だろうと国公立大で今現在の受験生大学生が大学での学びを本人にも国にも活かす先の50年の始まりなので、気持ち良く応援し協力するのが世代交代で50年以上は生きてきた年寄りが果たすべき役割だと思う
首都圏の私大の商売のためなら、国公立大も地方も踏みにじる行為がネット上と言えども横行するのは、いい加減に潮時だと思うんですよね、本当に

の原則の根底には「均等待遇の理念」がある。すなわち憲法14条の平等法理である。私学に対する不公平な現実も然り。そうしたわれわれからしてする本質的な議論に対し、曲解と親方「日の丸」の如きチープな権威主義からの開き直り。

また、その不合理な差別は正当な扱いをされていないという気持ちを全大学生の８０％を占める私学生に起こさせ、学びへの意欲を減退させかねない。したがって、憲法で保障された平等の理念に基づき、不当に厚遇される国立大生と私学生との理由なき格差を解消すれば、そこに私学生の能力が正当に評価されているとの納得感が生じる。それは、学生が学ぶモチベーションを誘引するインセンティブとして重要であり、それによって学習の成果も向上していくことであろう。

だがそれは、早稲田出身の無能な岸田・前首相ならびに慶應出身の石破・現首相には期待できない。両氏ともに世襲議員であるからだ。したがって、それは立憲民主の野田代表あるいは共産の田村委員長といった早稲田出身の非世襲議員らによって改革されることを期待する（結局、本学校友ばかり）。

与野党ともに、政治の世界は（東大を例外に）早慶出身者が圧倒している。そうしたなか、自公政権の下で軍事費が8兆円にまで拡大する一方で、文教予算はその半分に抑えられている。そこで、同じく早稲田であっても「匙を銜えて生まれてきた」ような世襲議員ではなく、文字通り汗を流して努め、見事に国会に籍を得た校友非世襲議員らに私は―党派を問わず―この問題の速やかな解決を期待する。不当な差別は許されない。それは人類普遍の理念である。

2024年 10月 26日 12:28　　駿台模試 高校偏差値 男子　←

72 筑波大駒場　71 灘　70　69 開成　68
67 慶應志木　　66 筑波大附
65 早大本庄学院 早大学院 早稲田実業　慶應義塾
64
63 ※日比谷　62 お茶女附属←高校は女子のみ！　 ※都立西 北野
61
60 ※大宮（理数）県立千葉 横浜翠嵐 堀川（探求） 茨木 天王寺 熊本
59 ※県立浦和　国立 湘南 膳所　　58 ※土浦第一　鶴丸
57 ※札幌南　宇都宮　水戸第一　戸山　岡崎
56 ※札幌北　仙台第二　浦和一女　船橋　　立川　岐阜　旭丘　四日市　済々黌　大分上野丘

55　※高崎　前橋　大宮　厚木　柏陽　富山中部　長野　一宮　静岡　浜松北　嵯峨野　長田　高松
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
大学通信の「2024年難関10国立大現役進学者数」「早慶上理「現役」実合格者数」からスレタイにある公立高校の現役進学者数の東大込み難関国立大：早慶の傾向の確認は少しずつ進めてアップの予定

就職時に高校名が影響するかは知らない(申し訳ないけど興味が無い)のですが
公立高校から難関国立大と早慶のどちらに合格者数が多いかは調べられます

『学院』や『本庄』の偏差値には納得感がある。たしかに彼らは優秀だ。その評価は、首都圏でのcommon senseでもある。したがって、もし採用にあたり高校名が重視されたとしても、むしろそれが加点要素になることになろう。

2024年 10月 26日 　52 ※青森　八戸　安積　佐倉　薬園台　光陵　相模原　時習館　刈谷

・青森(卒業生数230、現役・難関10国立大率11.3％)　東大2、北大2、東北大21、東工大1、(参考：国医17)
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大2、慶應大3、理科大3、

・八戸(青森県八戸市　卒業生数219、現役・難関10国立大率13.2％)　北大1、東北大27、東工大1、(参考：国医11)
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大6、慶應大1、上智1、理科大6、

・安積(福島県郡山市、卒業生数269、現役・難関10国立大率12.3％)　東大5、京大1、北大2、東北大23、九大1、神戸大1、(参考：国医12)
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大8、慶應第5、上智大3、理科大8、

・佐倉(千葉県佐倉市、卒業生数315)　東北大3、(参考：国医2)
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大30、慶應大17、上智大17、理科大46、

・薬師台(千葉県船橋市、卒業生数310)(参考：国医1)
難関国立10大学ランキング及び首都圏有名私大現役実合格者数ランキングに記載ナシ

・相模原(神奈川県立、高校卒業生数275)　難関国立10大学ランキングに記載ナシ
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大21、慶應第15、上智大4、理科大10、

・光陵(神奈川県保土ヶ谷区、高校卒業者数310)
難関国立10大学ランキング及び首都圏有名私大現役実合格者数ランキングに記載ナシ

・光陵(福岡県福津市、高校卒業生数296)
難関国立10大学ランキング及び首都圏有名私大現役実合格者数ランキングに記載ナシ

・時習館(愛知県豊橋市、卒業生数311、現役・難関10国立大率24.4％)
東大4、京大9、北大4、東北大7、名大30、阪大7、九大2、東工大4、一橋大1、神戸大4、(参考：国医16)
首都圏有名私大現役実合格者数：合格早稲田大14、慶應第6、理科大16、

・刈谷(愛知県刈谷市、卒業生数390、現役・難関10国立大率26.7％)
東大2、京大10、北大7、東北大4、名大61、阪大10、九大1、東工大--、一橋大2、神戸大7、(参考：国医5)
首都圏有名私大現役実合格者数：早稲田大7、慶應大7、上智大1、理科大10、