早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

＞2024年は、AIの研究者がノーベル賞を受賞する初の年となった。では、その先は何が起こるのか。ソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明所長は「2050年までにノーベル賞級の発見を自律的にできるようなAI（“AIサイエンティスト”）の開発」を目指す「ノーベル・チューリング・チャレンジ」を提唱している。北野所長が描く、研究を自律的に遂行する“AIサイエンティスト”が実現すれば、科学技術の進歩は現在とは比べ物にならない速度で進展するだろう。
AIサイエンティストについては、24年8月に日本のスタートアップ「Sakana AI」が、あくまで実験的な取り組みながら、AIの研究をテーマに研究計画から実行、評価、論文作成までの自動化の成功を発表している。ソフトウエアで完結し、高度な実験器具の操作を伴わない作業には、ますますAIが活用されるようになるだろう。

科学研究の世界もAIによって効率化されていくみたいですね。
こうなってくると、博士号をやたらに乱発してTHEの世界ランキングを上げていた旧帝大に巣食っている多くの蛸壺研究室の存在意義も薄れてくる。
どうやら、AIによって削減されるのは事務職だけではないみたいですね。実験室に籠って実験の数をこなしていた研究職も省力化される。

そんなこと、ずっと前からわかっていたことですが、絶対数の問題ですね。

需要に対して供給が圧倒的に少ないので、少子化日本ではAIで効率化されて、返って世界との格差が出来ずに済む。

日本の化学系企業が世界シェアトップでいられているのも、MI活用が進んでいたからです。

同じ人『この書き込みはこねくり回してるけどさん (ID: DVXymxx/xg.) への返信です』

↓以前の投稿より



>投稿者： 国立大は、国家戦略で人材育成の柱(ID:6FZMma3H1OY)

投稿日時： 2022年 07月 15日 16:04

この書き込みはこねくり回してるけどさん (ID: DVXymxx/xg.) への返信です



＞◎ マテリアル（先端金属素材）×コンピューティング（AIデータエンジニアリングシミュレーション）
・マテリアルズ・インフォマティクスに資するデータサイエンス教育



私大文系専願者
「これについて解説して」

普通の理解力があれば
「そのままじゃん。 簡単に言えば、MIの話 マテリアルだけじゃなくて、化学系も創薬も今やMIありき。」

北野宏明氏が言っているのは、AIサイエンティストですよ。
そのすそ野にはMIも位置づけられるのだろうけど、それと＝で済ませようとするのはそれこそ逃げですね。
「今はやりの研究ばかりが優遇される」というタコツボ研究者の将来の不安をうやむやにしようとする意図としか思われない。

>> 研究職というよりはクリエーターとしての採用です。

>　院卒でクリエーター？学んできたことがほとんど活かされないような気がするな。




アクセンチュアのITコン採用者の中で、クリエイティブ部門配属者がいますね。

因みに、私のしっている人は文系学部からの採用。

クリエイティブとクリエーターは違うでしょ。
クリエーターとは創造的破壊者を意味します。

そこ？


アクセンチュアのクリエイティブ部門ではクリエイターの採用を行っています。特に、アクセンチュア インタラクティブという部門では、デザイナー、コピーライター、プランナーなど、さまざまなクリエイティブ職として採用。

アクセンチュアは、企業やサービスのブランディング、PR、広告作成など、幅広いクリエイティブ業務を担当する人材を求めてのことですが、クリエイティブ職の新卒採用も積極的に行っていますよ。

>国立大学は、国家戦略で人材育成の柱です

その通りですが、ほとんどの国立大生は国家を背負っていると思ってませんから…。