早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

イソップ狐。

＞早慶にしか行けないとも言えます。
小学校卒業時点でほぼ私文確定。


逆に金がないから早慶付属に入れられないともいえる。
小学校時点で東大や国立に行きたいのにあきらめるという判断は根拠がない。

東京都　大学進学率75.1% :内、国立大学進学率6.7%、地元の国立大学定員率6.3％

鳥取県　大学進学李41.9% :内、国立大学進学率12.5%、地元の国立大学定員率75.0％

大阪府　大学進学率59.7% :内、国立大学進学率5.9%、地元の国立大学定員率7.6％

各地域の大学進学率、国立大学の設置環境、共通テストのスコア、所得レベルが全く異なるのに受験生の中での5教科7科目受験比率だけで論じるのなら理数の科目を受験していても全く意味がない。

5教科7科目受験しているだけで、全く算数できないのと同じ。

附属校のメリットって大学までエスカレーターでいけるってことしか無いと思いますけど。
受験勉強の時間を他にあてることができるわけ。
偏差値重視の受験はしないとか大学側も言ってましたよね。
附属や推薦が学力で劣ることは大学側も知っているのです。
それに、エスカレーターで大学に行けないことになったら私立中高一貫附属校に進学する人っていますか？。
受験に対応した勉強していませんから国立大学なんて進学したくとも不可能です。
早慶は私立大学のトップ校なので早慶附属校に入ったら早慶にしか行けないわけです。実際、そうなっています。
つまり、小学校卒業時点でほぼ私文確定です。

受験に対応した勉強していませんから国立大学なんて進学したくとも不可能です。

進路変更する者は少数ながらいますけどね。
早慶附属の場合、医学部や海外大や東大。
部活しながら東大理系に行った早実の子、一旦大学に内部進学して翌年東大に入り直した学院の子はネットで以前実名で見かけました。
女子高からも年度によりますがいますね。
立教や明大の附属からも同じく。

たしかに付属校のメリットは、そのまま大学のどこかの学部に入れるケースが多いですが、逆に大学学部で学べる学力がないと進めないので難関大学付属だと留年や単位貰えない時もあります。早慶なら単位取れて高校卒業できれば進学可能。

中学受験時に高偏差値で早慶附属に入ったとしても、おそらく外部の中高から早慶入ったとしても小6の時はそれなりに学力あり、さらに中高6年間どちらにしても早慶学部に進学できる学力あってのことなので、同等と思います。
大学学部の学力が、指定校推薦はやや高いようですが、附属、一般でさほどの違いはないようです。

附属出身の同一学部同一成績としたら外部との違いとメリットは、中高時代の部活やサークル、クラスつながりの先輩含めて人脈のメリット位と思います。
これも大学進学で築き上げていけば、どちらも同等と思います。

>つまり、小学校卒業時点でほぼ私文確定です。

エデュではトンチンカンな書き込みすると数弱とレッテル貼られますから注意した方がいいですよ。

早慶附属では数学他理系の勉強しないのですか?
理工系学部に進学する者も大勢いますよ。
大学受験対策をしないというだけで、「私文確定」って面白い事言いますね。

2023年慶應附属656名の推薦先

文学部...9名
経済学部タイプA...139名
経済学部タイプB...70名
経済学部PEARL...1名
法学部法律学科...112名
法学部政治学科...112名
商学部...70名
医学部...22名
理工学部...86名
総合政策学部...11名
環境情報学部...22名
看護医療学部...0名
薬学部薬学科...2名
薬学部薬科学科...0名

ほぼ私文。
経済学部と法学部は上位学部というより内部生の受け皿。