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【7451311】地元の旧帝大より東京の有名私立大学

投稿者: 時代の流れ   (ID:cUiiu/8JiYM) 投稿日時:2024年 04月 15日 16:10

早慶、上智、MARCH etc...など東京の有名私大が旧帝や神戸大などの地方難関国立よりあらゆる面で勝っています。
これは残念ですが事実です。

賢い人は地方に都落ちはしませんし、地方の人は東京の私大へ来ます。

その証拠に有名企業就職率、大企業役員、政治家などあらゆる分野で地方旧帝は東京有名私大にノックアウトされています。
賢い人が多いからですね。

我が国の首相も、世界のトヨタの社長も早稲田卒です。

地方旧帝で活躍してる方って思い浮かびません。

地方のナンバーワン進学校である灘や西大和学園も大挙して東大や早慶にやって来ます。

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  1. 【7478757】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:Jj0hUMxJnYs) 投稿日時:2024年 05月 27日 09:53

    何年かぶりに来てみましたが、過疎化や劣化が更に進んだ印象です。良かったのは10-20年前かな。PCだけの頃は客層が良かったと嘆いていた人がいましたね、10年くらい前。

  2. 【7478758】 投稿者: お答えする  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 27日 09:54

    その通り。若いころにそのまま院生になり、その後紆余曲折を経て新たな専門の博士課程に入学した。その間に社会人(非常勤講師等)も経験した。だから留学時代を含めると複数の学位をもっている。先の博士後期課程に在籍してからは、すべての余業を控え学業に専念した。博士号取得が目標だったから。だから、機構の奨学金貸与は助かった。むろん、その返済免除もうれしかった。

  3. 【7478768】 投稿者: 追記  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 27日 10:12

    当時、その学術振興会の学術研究員(DC1)に申し込んだが、最後に落とされた(真の理由は、年齢か。やはり、40才が一つの壁になると思われる)。そこで、他大学での研究が採用要件であったので、とある中堅クラスの私学で受け入れてもらうことにした。関東地方の大学では、その先生のみが私の専門分野の先達だと言えたからだ。おかげさまで、関係する教授連からの推薦もいただき、先方の教授会も通ったので、期待していたのに残念な結果であった。

    もしあのとき『学振』から採用されたならば、その大学にそのままお世話になっていたのかもしれない。首都圏以外では知名度が高いとはいえないが、事務局が親切で好感度が高かった。その先生も「前任校では不愉快なことが多かったが、この大学ではそれはない」といっていた。働く者にとって居心地がよいならば、学生にとっても同様であろう。比較的小規模なところも気に入った。もし縁あれば、何かの関わりを持ちたいと考えている。先方の『紀要』に寄稿させてくれないかな。

  4. 【7478883】 投稿者: バカバカしい  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 27日 13:01

    それをせねばならぬ動機が、私のどこにあるというのかね。そもそも私は関心外なら公開情報すら確認しないタイプ。君たちのほうが、それをよく知っているではないか。

    君のその猜疑心の強さには閉口する。
    カウンセリングでいう、行動主義的アプローチの典型例か。
    周囲の方々のご苦労のほどをお察し申し上げる。

  5. 【7479099】 投稿者: このスレタイ  (ID:13MeFFd1oSc) 投稿日時:2024年 05月 27日 19:20

    このスレタイのコメントが如何に情弱か分かるね。
    スレ主読んでる?

  6. 【7479115】 投稿者: お答えする  (ID:QfsulZUr4.w) 投稿日時:2024年 05月 27日 19:38

    一般論として、観察の理論負荷性ゆえに「裸の事実」はあり得ないと考えている。したがって、私もまた自らの価値観の影響を受けていることは否めない。また私たちが「現実だ」と考えていることは、すべて「社会的に構成されたもの」だという『社会構成主義』との考え方もある。つまり、そこにいる人々が「そうだ」と「合意」して初めてそれが「リアル」になるとするものだ。

    しかしながら、そうした科学哲学や社会学の議論以前に、この国の大学制度は法的根拠をもって設置、運営されていることを確認すべきであろう。しかも、そこには立法者による法の趣旨や意図が包含されている。そうであればまず、それを前提にした議論をなすべきである。仮に「大学間に上下関係あり」とするのならば、根拠・理由を添えたうえで関係法令の詳しい法解釈を示していただきたい。それが存しないものはー政策論や立法論であってもー、およそ法解釈足りえない(空理空論=床屋談義、居酒屋談義)ものと言わざるをえまい。法の支配にあるこの国では、およそまともな議論の対象になりえないシロモノだ。

  7. 【7479281】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:Jj0hUMxJnYs) 投稿日時:2024年 05月 27日 22:34

    コロナ禍での学費返還訴訟は日本や韓国で数件の報道があり、いずれも学生敗訴となった。
    コロナの損害がもっぱら学生側にだけ皺寄せされたように見えた。

    オンラインでも授業は授業、これはわかる。
    休講した分は? 学生の質問対応は十分だったか? 施設費は? など評価して、いくらか返還するのが妥当と思われたが、社会的影響、大学に限らず経営側に配慮した判決と思われた。

  8. 【7479312】 投稿者: せっかくだが  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 27日 23:33

    それは違う。
    当時の状況では、キャンパスを閉鎖するのが最善であった。また関西のT大学において、学生に集団感染したときに見受けられた全国からの誹謗中傷の酷さが、その他の大学にとってトラウマにもなっていた。

    ちなみに首都圏私学においては、アルバイト等が出来なくなった学生らのために、一人当たり10万から20万円を現金給付した。また、オンライン学習のためにパソコンやルーターを大量に貸出したり、通信費を支給した。消毒液配置や教室内換気システム工事も急きょ行った。さらに、教員側のオンライン研修や学内の態勢づくりのために、巨額の臨時支出を余儀なくされた(その多くは、予備費の切り崩しならびに校友からの寄付であった)。

    主に東京、千葉、神奈川、埼玉の各地から一万人以上の学生が出入りするキャンパス。その他、出入り業者らも数多く勤務する。もしそこで集団感染が生じたなら、コロナ菌は日本人口の三分の一に襲い掛かっってしまうところであった。比較的高齢者の多い大学教員ならびに学生宅にいる祖父母の命が危ういところでもあった。

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