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【7465567】同志社大学 vs 大阪公立大学

投稿者: 関西人   (ID:JzGb/KUHKJE) 投稿日時:2024年 05月 05日 18:31

関西最難関国立大学である京阪神に届なかったらこの二択だと想いますがどちらにすべきでしょうか?

難易度はほぼ同じ
就職は同志社

つまり同志社が優勢でしょうか?

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  1. 【7505992】 投稿者: くらわんか餅  (ID:oCnyQBhOFQg) 投稿日時:2024年 07月 13日 06:19

    同志社大より大阪公立大になるのは①の学費だけだね。それも差の大きな理系学部だけだ。文系学部なら学費は、普通の家庭には躊躇する差では無い。あとは受験生個々にとっては選択にはあまり関係無い。

    東大京大レベルならいざ知らず、大阪公立大や同志社レベルの受験生は、将来一流企業に就職するのが目的だ。女子なら華やかな大学生活とブランド力に憧れる者もいる。就職力なら完全に同志社>大阪公立大だろう。著名400社就職率でも30%と20%(大阪市立大)と大差がある。学生に就職したい企業の上位に上がる総合商社には、同志社は5大総合商社に14人も採用されてるのに大阪市立大はたった4人だ。コンサル、金融関連、メーカー、名門企業も同志社からの採用は多い。
    難関国家試験の司法試験合格者(法科大学院)も同志社29人大阪公立大6人、公認会計士試験は同志社は全国5位の56人大阪公立大は10位以下、確か大阪市立大は商科が前身ではなかったか。国家公務員総合職も同志社22人に対して大阪公立大は10人以下で記載漏れ。
    大阪城近くに新キャンパスが出来るらしいが、出来てもすべてが新キャンパスに移る訳ではない。市内と言ってもディープサウスの杉本町や堺に通うことも多い。
    大阪公立大は歴史と伝統のある優秀な大学だし、同志社には無い医学部や獣医学部がある。だからと言って書かれたような理由で大阪公立大一択にはならないな。4年(6年)間学ぶ場所、卒業後、ブランドなどなど考慮する点は多い。

  2. 【7506155】 投稿者: 関西人  (ID:Jy1pDvgQwRE) 投稿日時:2024年 07月 13日 16:48

    確かに就職云々を考えた場合なんとも言えませんね。  
    勉強量的に言えば同志社は3科目でいいからお得でしょう。ただ半分以上内部、推薦と受験経験無縁の学生です。学生の中身はどうなんでしょう?
    下記の通り学生数は同志社は2倍、学費も文系2倍弱理系は3倍弱とやはり負担は大きいですね。府民であれば無償。この差は大きいですよ。
          1学年学生数    法学部   理工学部
    同志社   約6300人    948千円/年  1549千円/年
    公立大   約2900人    585千円/年  左同   (府民は無償)

  3. 【7506226】 投稿者: くらわんか餅  (ID:ESiPldM7yyE) 投稿日時:2024年 07月 13日 19:28

    >勉強量的に言えば同志社は3科目でいいからお得でしょう。ただ半分以上内部、推薦と受験経験無縁の学生です。学生の中身はどうなんでしょう?

    私は5教科7科目の受験勉強をした受験生だけが優秀で、それ以外の受験生は優秀では無いとは思っていません。附属の生徒は高校3年まで5教科の勉強はしますし、指定校推薦は基本5教科の評定基準があります。同志社大に限らず私大は様々な入試形態の学生を幅広く受け入れ切磋琢磨させるのを方針にしています。そういう方針が耐えられないなら、同志社大では無く大阪公立大を選べば良いだけです。

    ついでながら「半分以上内部、推薦」は違うはずです。確か52〜3%は一般入試組のはずです。細かいことですが・・・

  4. 【7506294】 投稿者: 関西人  (ID:Jy1pDvgQwRE) 投稿日時:2024年 07月 13日 22:48

    >附属の生徒は高校3年まで5教科の勉強はしますし、指定校推薦は基本5教科の評定基準があります。同志社大に限らず私大は様々な入試形態の学生を幅広く受け入れ切磋琢磨させるのを方針にしています。

    ①一般入学率、失礼しました半分以上⇒半分近く ですね。そんなに差はないとおもいますがね。下記参照。
    ②高3まで5教科勉強してますし⇒それは授業受けているだけの話です。全ての大学にいえることです。意味ないです。このような文面書かれるとは推薦の実態よく知らない方なんですね。私学Fランなどは一般入学で定員割れするから推薦で年内に青田買いするしかないんですよ。現在半数近くの大学が定員割れしていますからね。ゆえに定員割れ防止のために推薦枠をばらまいて全入させるわけですよ。そして推薦率が上昇していくわけです。一般も全入となっていきますね。関学は推薦学院といわれてます。それゆえ一般入学者から相手にされなくなり偏差値が下がり続けてます。推薦にもピンキリで難関国立、医学部等の枠の少ない推薦から、片っ端から高校にばらまく推薦まであります。同志社でも偏差値50そこそこの高校にも推薦枠がきています。一方一般入学偏差値は60以上。同志社の難易度は一般入学の偏差値表示で難関扱いされているわけです。だから保護者は付属中高から大学進学させようとする。一般に見向きもされなくなりブランド下がれば内部進学も推薦もさせようとしなくなるでしょう。一般入学のフンドシで相撲とってるようなものです。
    内部・推薦に優秀層はもちろんいますが低レベルは非常に多いはずです。内部進学基準、推薦レベル等は各高校の基準でありどのくらいかわかりません。内部進学指定校推薦、公募推薦の実態をよくご存じないようなので一度YOUTUBE他いろんな情報えてみてください。
    2021年一般入学率ランキング(%)
    7位京大 93.3
    11位神戸大 91.7
    15位阪大 89.9
    33位大阪府大 84.0
    158位立命館 63.0
    204位同志社 52.1
    210位関大 50.2
    239位関学 40.5 

  5. 【7506380】 投稿者: 関西人  (ID:Jy1pDvgQwRE) 投稿日時:2024年 07月 14日 08:47

    公立大と同志社どちらが入学に難易度高いか
    ①公立大は一発勝負。同志社はいくつも受けることができる。
     同じ学科で全学日程
     個別日程、共テと3つもある。学部複数選べばさらに5つ6つと、、。
     要は学債数を極力取り込みたいだけ。辞退率85%。
     公立大は前期においては第一志望でありほとんど無。
     これみても同志社は公立大の滑り止めにすぎない。逆は科目的に無理。
    ②とくに私文は数弱が多いから専願しかない。公立大はまず合格無理。
     いずれにしても公立大>同志社    ですね。

  6. 【7506431】 投稿者: くらわんか餅  (ID:yh8KQ2.aWFc) 投稿日時:2024年 07月 14日 11:28

    受験機会が多いから難易度が低いなんてことにはなりませんよ。受験は一回一回が勝負です。子供でも解る理屈です。

    私大は他大学や自大学の学部併願が出来ますからね。85%の分母は延べ合格者数でしょう。進学するのは1人ですから、そりゃ数字は大きくなります。これまた子供でも解る理屈です。

    大阪公立大と同志社大の併願者の3人に2人が同志社大に討ち死にしています。「滑り止め」とは8割くらいは合格しないと言えないでしょう。ただこの数字だけで「同志社大は大阪公立大より難しい」なんて無知なことは言いません。あくまで「滑り止め」との発言に対する反論です。

  7. 【7506479】 投稿者: 関西人  (ID:FT83s3w5mfU) 投稿日時:2024年 07月 14日 13:42

    第一志望第二志望第三志望と受けたとしたら第二第三志望の併願先を通常滑り止めというんですよ。
    どちらが勉強大変か?
    仮に受験考えていない新高3生に公立大か同志社どちらが受かること。達成できなかった場合抹殺とのミッションを与えられたとしましょう。
    どちらの受験に専念しますか?
    同志社は3科目。得意科目に絞れます。受験機械も共テ利用除いも学部複数受験すれば5、6回は受けられます。一方公立大は一発勝負。中期後期は上位大学の滑り止めであり難しい。自分なら同志社選びますね。楽だし合格の可能性はこちらの方が高いからね。以上。

  8. 【7506489】 投稿者: くらわんか餅  (ID:171apqJvDuQ) 投稿日時:2024年 07月 14日 14:19

    「滑り止め」は読んで字の如し。
    3人に2人も不合格なら滑り止めにはならんだろう。“滑り落ち”だな(笑)

    第一志望神戸大工学部(前期)、第二志望大阪公立大工学部(中期)なら、大阪公立大工学部は「滑り止め」になるな。

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