東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき｜掲示板スレッド

＞秋篠宮様のように、小学校からのご学友に囲まれてサークル活動という訳にはいきませんから、お一人で過ごすことになってしまわないでしょうか？

→秋篠宮さま本人の経験により、それでは悠仁さまのためにならないとの判断ではないでしょうか？
つまり小学校から附属に入っては出会う人、付き合いの幅も狭くなるわけです、また、本人も努力をしなくなる恐れがあります
秋篠宮さまが学習院を否定したときの「学習院が悪いわけではない」という発言も頷けます

＞近づいてくるのは、義兄のような方ではないかと心配します。

→もしかすると、そうしたことも考え国立大学を目指しているかもしれませんね、お姉さまの時に痛い目に合っていますので、懲りているはずだし。
国立大学の場合、そうした人自体がいない（存在しても極少数の）ため問題も発生しにくいというお考えかも。

>また、本人も努力をしなくなる恐れがあります

努力を促すことが目的ならば、一度も学力試験を受けることなく特別な制度で高校や大学に入れるのはやってはいけない悪手ではないでしょうか。学習院のような小学校から大学まであるところで、腰を据えて指導を受けた方がはるかにいいと思われますが。

東農大良いと思われます。ご親族とも関わりがあり、
警備側も対応に慣れていそうです。緑が多く心の健康にも良さそうです。

>それに、私立大学の入試などは国立大学と比較して、そもそもフェアではありませんよね

たとえば？
具体的に。

たしかに、天皇制並びに文仁一家の在り方を批判する。「出自」を過大視する世襲に反対だから。他方で、京都国際高校ナインの快挙を賞賛する。

両者同じく出自が論点だが、前者はそれを奇貨に不当に特権を享有。他方で後者は、不当に差別されている。同じく「出自」が事由でも、在り方が正反対。以下、転載。

「ところで、決勝戦は好試合であった。両校ナイス・ゲーム！
優勝校は、過去において韓国系民族学校であったとの経緯があるとのこと。それゆえ、日本人生徒の他に在日や在留韓国人ビジネスマンらの子女が多いものと推察される。まさに、現在の日本の学校現場の典型例だ。／そうしたなか、校歌が話題になっているという。その曲調は、留学時代に何度も耳にした韓国国歌に似ているとの印象。また、TVで紹介されたその和訳は学校側提供のものだという。私見では特段問題となるものではないと思われた。『東海』もその学校なりの表現であり、（その当否は別に）私学の裁量の範囲内にあるといえる。また、当該名称問題は双方の政府次元のものであり、まして領土問題でもない。公職である亡き元東京都知事は、公の場でも中国を『シナ』と呼び続けた。彼の歴史観なのだろう。むしろTV局が、それを勝手に『中国』と訂正してしまう方が問題だ」

その影響を過小評価すべきではない。初めから皇族離脱が想定された長女、しかもその連れ合いの問題とは次元が異なることを知るべきだ。

なぜなら、本件はまさに現行法上、将来の天皇と想定される人物自身に関わる問題なのだから。しかも、国民多数が公然とそれに疑問や異議申し立てをしている。前代未聞。それだけでも、将来の「象徴」としての資質に疑問符が付く。

世襲的に特権を享有する者らが、それをあからさまに利用し国民を出しぬくかの如き、信じがたい振る舞い。しかも、何度も何度も。そうした疑惑を国民から抱かれる段階で、すでに将来の天皇として失格である。民心離反。よって天皇制、終わりの始まりである。

＞『東海』もその学校なりの表現であり、（その当否は別に）私学の裁量の範囲内にあるといえる。

私学の裁量範囲内では無かろう。
韓国を「南朝鮮」と呼んでも問題ないのか？

＞また、当該名称問題は双方の政府次元のものであり、まして領土問題でもない。

政府次元ならばその国民の問題でもある。
韓国国内問題を日韓問題化しているのは韓国の民間団体ではないか！

悠仁さん、面白くない毎日だろうな。
一言で言って、筑附に、学力が足りない生徒は引き上げるノウハウも、その気もないから。

もう昔々だけれど、筑附、とくに高校の授業は非常に高度にアクティブラーニング的で、生徒の主体的参加が求められました。
また、グループワークも多く、能力ややる気が不足してグループに貢献できない人間はどんどん存在する場所を失います。
もちろんどこまでも落ちこぼれる自由はありますが、ハチャメチャに自由、という感じではなく、学内での喫煙や授業をさぼった脱走などは非常に厳しかった。

定期試験やレポートや出席状況をもとに成績はつけられます。
そのほかに学力試験があって、ここで学年内の順位が出ました。これがトンデモナイ問題で、東大入試なんかメじゃない難問揃い、全記述で、順位は自分にしかわからない。

しかし驚くことに東大はじめ難関大合格は、学力試験よりも日ごろの成績のほうが相関が高いとも言われていました。