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投稿者: たかが一国立大学があ (ID:k2vgP.ARjYI) 投稿日時:2024年 07月 08日 11:35
東大は、一刻も早く悠仁様の受け入れを表明して、混乱を収束させるべきではないですか?
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【7532137】 投稿者: 国民感情を逆なで (ID:xzm/VSo.Xuk) 投稿日時:2024年 09月 06日 20:41
>> それにしても、ここまで国民感情を逆なでた皇族は近年稀ではあるまいか。
う~ん、たしかにおっしゃるとおりですね。私は明治時代に生まれたわけではないですが、明治維新以後、署名の反対運動が起きた皇族はいないはずです。
「近年稀」どころか、「前代未聞」でしょう。 -
【7532149】 投稿者: まあ (ID:re5JBu7ZGEA) 投稿日時:2024年 09月 06日 20:58
どの程度、農学とか生物学に思い入れがあるかどうかで大学生活や研究者生活が決まるだろうな。東大がすべてだとは思わんけど、よほど東大でもやっていける自信があるなら。。
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【7532182】 投稿者: お答えする (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:02
一連の流れをご確認なさい。私はただそれに応じているだけ。
ドイツの高名な法学者ルドルフ・フォン・イェーリングはその名著『権利のための闘争』で、不当な侵害に対して闘うことは自己に対する倫理的な義務だと唱えた。
私も、自らや母校に対する不当な攻撃には断固として反撃する。それがわれら私学や私学人の真骨頂だ。岩波文庫にある有名な古典ゆえ、ご一読なさい。もっともうちの学生なら、それを原語で読む。 -
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【7532188】 投稿者: 妄想 (ID:eoyjAjuYU2E) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:09
>私も、自らや母校に対する不当な攻撃には断固として反撃する。
投稿するにしても、妄想はやめて下さいね。
いちいち返信するのが手間なので! -
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【7532191】 投稿者: ところで、 (ID:G6h6p7fxZz.) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:16
誰の投稿かは知りませんが〜
こんなア◯らしい投稿の尻馬には乗らないように〜お願いしますよ。
>投稿者: 共通テストと立地(ID:GOx.6.slsCY)
投稿日時: 2024年 09月 06日 20:49
東大文II、一橋経済、早稲田政経経済、横浜国立経済、上智経済、同志社経済の6大学を共通テストボーダーで比較すると。経済学部を選んだのは6大学に共通して存在している学部であるからです。上智、同志社を除く4大学は共通テストは必須受験、上智も最大定員は共通テスト受験ですから、同志社以外ほぼ条件は揃います。
共通テストボーダー(河合塾2024)
早稲田政経 89%
上智経済 87%
東大文Ⅱ 86%
------------------------------------85%の壁
一橋経済 81%(前期)
同志社経済 80%
横浜国立 74%(前期)
キレイにニ等分されます。都心の私立2校がやはり飛び抜けて難しい。二次試験が超ヘビーなのに早稲田上智と変わらぬボーダーの東大は別格。一方、一橋は後期は89%と爆騰し超難関ですが、前期は東大京大他国立受験者は全て不在の受験で、ボーダーも81%と東大とはかなり差があります。言わんや横国前期はですね。慶応経済がここに混ざると面白いのですが87〜89%くらいになるかと。
この二等分を見て分かるのは、キャンパスの立地がポイントということ。上3校は超都心山手線内、後者は郊外。今後キャンパスが郊外の一橋横国は苦戦が予想されます。これは数多くの郊外大学が通ってきた茨の道、過去が未来を証明しています。 -
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【7532194】 投稿者: お答えする (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:22
ビアスは、『愛国心』を「悪党の最後のよりどころ」とした。
一方で、君のその『妄想』との乱暴なラべリングは、
「論理で勝てない輩の捨て台詞」と定義させて頂く。 -
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【7532199】 投稿者: 再度、 (ID:eoyjAjuYU2E) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:33
【検証】
ハンソンの「観察の理論負荷性」、「裸のデータ」など存在しないという考え方からしても、あなたの投稿は少なくとも「①、②」共に欠如しています。
① 客観性の追求
② 再現性
③ 統計的分析
まず、二〇〇さんは、「①客観性の追求」すらできていなかった。
可能な限り客観的なデータ収集をしなければ、「③統計的分析を」行うための方法論云々は論外。
↓
①客観性の追求 / ② 再現性
◉主観的な感情論(二俣川さんの投稿)
「島根大学の地元占有率は、90%を裕に超える」
①「主観的」なのは、出身高校を上位10校を調べただけで、「90%超え」と判断したこと
②二俣川さんの投稿以外に、「90%超え」の証明は出来ず、再現性なし
■客観的なデータ(パスナビ等の複数サイトのデータ全て)
「島根大学の島根県内高校出身者は25%程度」
①第三者のデータであり、感情論にはならない
②「複数のサイトでも同じデータ」という再現性 -
【7532201】 投稿者: 再度、 (ID:eoyjAjuYU2E) 投稿日時:2024年 09月 06日 22:34
【検証】
二俣川さんの「数年経たずして実質全入」主張は、「島根大学の地元占有率90%を裕にこえる」と「島根県と鳥取県の2040年18歳人口」がエビデンス。
ですが、島根大学の実際の地元占有率は、25%程度で、【(島根大学の入学者の地元占有率)
90%を裕に超える。】とはなりません。
二俣川さんは、島根大学の合格者高校ランキング上位10校が地元の島根と鳥取の高校だったため地元占有率を90%と判断した様ですが、実際全体を調査したら地元占有率(島根)は25%程度だった。
これを「 ピーター・M・センゲの『システム思考(Systems Thinking)』の重要性を認識することは、特にこのような状況で非常に重要です。
センゲが指摘するように、システム全体を理解せずに部分的な情報だけで判断すると、誤った結論に至ることが多く、今回のケースでは、上位10校のデータだけを見て地元占有率を90%と判断したが、実際には全体を調査すると25%程度だったということです。
これは、部分的なデータに基づいて全体を推測することの危険性を示していて、システム思考では、全体の構造や相互関係を理解し、部分ではなく全体を見渡すことが重要だとされています。
このように、全体が見えていないことを意識できないときに不都合が起きやすいというセンゲの指摘は、今回の例にぴったり当てはまりますね。
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