東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき｜掲示板スレッド

そうですよね、
＞今上天皇からすると、掲題の件によるＡ家の評判の更なる低下の影響を受けて、皇室まで巻き添えにされるのは勘弁してもらいたい、という思いがあるでしょうね。
これがあなたの見解なんですよね。

弟一家の悪評が我が家に飛び火しては困ると「徳のある」今上天皇が思ってると言ってるのですよね。（苦笑）

＞＞　弟一家の悪評が我が家に飛び火しては困ると「徳のある」今上天皇が思ってると言ってるのですよね。（苦笑）

今上天皇は、日本国民の幸せを願っておられます。東大推薦入試に対する批判が沸騰し、その火の粉が皇室に飛び火してきたら、それは日本国民にとって不幸せなことになります。
そうした事態に発展することを、今上天皇は危惧されているのではないでしょうか　（苦笑）

言い方を間違えているかも知れませんが、関係する方々は、この問題で国論が割れること、を最も危惧されていると推測します。皇室の存在意義に関わりますからね。宮内庁や学識経験者も、その回避のため必死になられているのでないでしょうか。

　　　　

＞今上天皇からすると、掲題の件によるＡ家の評判の更なる低下の影響を受けて、皇室まで巻き添えにされるのは勘弁してもらいたい、という思いがあるでしょうね。

皇室まで巻き添えにされるのは勘弁してもらいたい、これは言い方を間違えているのですか？
「皇室まで巻き添えにされるのは勘弁してもらいたい」とは皇室の保身しか考えていないと言ってるように解釈されますよ。

＞今上天皇が、甥の進学について口出ししますかね？

「口出し」とは余計な事を言う、からかう、干渉するなど天皇陛下の思いを表すに適した言葉ではありません、意味も違います。

此処何日かあなたとやり取りしてきましたがニュアンスがだんだん変化しているように思いますね。

悠仁親王の大学進学を天皇家の禍の元にしようとせっせとSNSで煙を上げようとしたら火の手が上がる前に水を浴びせかけて来る輩がいて憤慨しているように思ってました。（苦笑）

＞関係する方々は、この問題で国論が割れること、を最も危惧されていると推測します。

そう、それを狙って攻撃ネタにする輩が少なからずいます。
ナチスのゲシュタポ幹部の言葉で「嘘も百回つけば本当になる」は有名です。
悠仁親王の進学もそうではないですかね。
なんだかんだと言いがかりをつけていればそれがSNSで大きな悪事のように膨れ上がり収拾がつかなくなり皇室の権威喪失、なんてストーリーを考えてる人たちが少なからずいるって事。
だから気を付けなければね、悠仁親王のお母ちゃん。本人解ってないかも。（苦笑）

>> 悠仁親王のお母ちゃん。本人解ってないかも。

たしかに、そのように見えますね。

お茶の水の研究員枠？も悠仁様の為に作られたという証拠はありませんが、悠仁さまがご入学に合わせて丁度作られ、悠仁様しか利用していません。
でもあの〜さんに言わせれば、証拠がないので、これを事実上の悠仁さま用の特別枠であると批判すると誹謗中傷にあたるのでしょう。
お茶から筑附への推薦枠しかり。

東大の農学部の推薦募集要項に、国際学会の出席と奇妙な基準が加えられても、数十年ぶりに国際昆虫学会が日本で開催された事も、共著OKとされたことも、わざわざ今年の説明会で共テ８割に満たなくても合格を出すと大学が発表したことも、農学部で改修工事がされていることも、駒場の一号館の工事も全て偶然であり、批判すると誹謗中傷にあたるのでしょう。

疑わしきは罰せず。
推定無罪ですからね。

でも大切なことは、裁判の判決ではなく、これらの事実を見て国民がどう判断するかなんですよ。
これは皇室特別枠ではない、証拠もなく批判するのは誹謗中傷だと言い張れば言い張る程、心証は最悪になっていくと思います。
皇室にとって大切なのは、白か黒かより国民の心証、判断です。

黒が証明できなければ誹謗中傷とするならば、白と証明出来なければ、国民は心の中で黒と判断するでしょう。
そして証拠がでなければ何をやっても良いと考えるお偉いさん達の国民を馬鹿にしたやり口に、強い憤りを覚えることでしょう。

>> でも大切なことは、裁判の判決ではなく、これらの事実を見て国民がどう判断するかなんですよ。

→　ご指摘のとおりですね。ＳＮＳという強力な武器を大衆は手にしてしまいました。兵庫県知事選は、この武器の威力を世に示すことになりました。

>> 皇室にとって大切なのは、白か黒かより国民の心証、判断です。

→　今上天皇はそのようにお考えだと思います。しかし、Ａ家の方々は全然気にしていないのかもしれませんね。

>> そして証拠がでなければ何をやっても良いと考えるお偉いさん達の国民を馬鹿にしたやり口に、強い憤りを覚えることでしょう。

→　昭和期の安保闘争以降、大衆はメディアに操作され、去勢されたかのように大人しい存在になってしまいました。たとえ大衆が憤りを感じることがあっても、それをパワーとして結集させることは無かったのです。権力を握る側が、好き勝手にできる時代でもありました。
　しかし、その時代は終わりを迎えました。大衆の判断が世界を動かす時代になったということです。
　もし、東大推薦型入試で悠仁さまが合格となったら、メディアは「合格おめでとうございます！」と報道するでしょう。その時、大衆は拒否反応を示すのでしょうか。それとも、黙って黙認するのでしょうか。私はそこに注目しています。