東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき｜掲示板スレッド

＞＞　高校進学時に悠仁さまを筑附へ進学させた判断は正解でしたね。

最後の土壇場で筑波大に合格できたのは、筑附で筑波大関係者とのパイプを太くできたからだと思います。

しかし、東大を目指す上では、マイナスだったのではないでしょうか。お茶の水中　→　筑附高へ進学の際に突如設けられた推薦制度に関して、世間から疑惑の目を向けられたので、「同じことを筑附高　→　東大でやることを許すわけにはいかない」という怨念のようなものを一般庶民に植えつけてしまったように思います。その結果、１万人を超える署名活動につながってしまったのでしょう。

「東大へ進学」というシナリオが断ち切られて、筑波大へ急遽変更になったことは、筑波大側が警備を含め、何の準備もできていないことからも明らかですね。

もし、筑附へ行かず、小学校から学習院で高校まで過ごしていれば、案外、すんなりと東大へ進めたのかもしれません。三島由紀夫パターンですからね。

＞筑附へ行かず、小学校から学習院で高校まで過ごしていれば、案外、すんなりと東大へ進めたのかもしれません。


附属大学以外へ進学することに対しては私立附属校って足枷以外の何の物でもないです。
一般でいう進学校ではありませんよ。
つまり、上の大学（国立大学）への進学を目指す人達にとってはデメリットが大きいのです。

＞＞　上の大学（国立大学）への進学を目指す人達にとってはデメリットが大きいのです。

いえいえ、それは違うと思いますよ。そもそも、少数ですが、学習院高から東大へ進学するケースもあります。

そして何より、学習院高から東大へ推薦型入試で挑まれる場合、「学習院高ならば、悠仁さまの内申点はオール５になるだろうな」と世間は受け入れるし、同級生も、それをアッサリ受け入れるでしょう。

筑附高だったからこそ、「本当に推薦基準を満たす内申点なのか？　国立大附属高がそんないいかげんな評価で良いのか？」と世間から非難を浴びたり、同級生からも疑いの目を向けられるといった、軋轢が生じてしまったのです。

紀子さまからすれば、「学習院で高校まで過ごすなんて冗談じゃない」と思われるかもしれませんが、東大というゴールを見据えた場合、学習院ルートの方が到達できる確率は高かったと思います。

推薦者の合否は内申だけで決まるわけではありません。
推薦制度の合格者は一般入試でも楽勝な人たちです。

貧困な妄想による仮定の話はもう結構です。
あなたの脳内だけにとどめ置いてください。

はい、その点については存じております。

ただ、最初から学習院高へ進学されておれば、週刊誌に「異例の成績」などとリークされることは無かったはずです。生徒さんたちも、先生方も、皇族への対応には慣れていますからね。

そうすれば、評価がオール５で、学校推薦型で学習院高から東大を受験することになっても、世間で論議を呼び起こす事はなかったでしょう。

とはいえ、それでも「共テ８割以上」という関門からは逃げられないので、裏ワザを使わないと合格は厳しかったでしょうけれども。

どこからでも文句言われてましたよ。
学習院jから東大推薦なんてレアなんだから。

もう筑波大学に決まっているのだからとやかく言わないこと。
あなたは単に悪口を言いたいだけでしょう。

＞＞　あなたは単に悪口を言いたいだけでしょう。

私の文面をよく読んでもらえれば分かると思いますが、悪口なんて何も書いてありません。

私がお伝えしたかったことは、東大をゴールと想定した場合、筑附高への進学という選択肢は、結果として裏目に出てしまったのではないか、ということです。

ただでさえ注目を集める方なわけですから、本丸を落とすためには、徳川家康のように最後の勝負どころまで極力目立たぬようにしておいた方が勝率は高まります。今回の例で言うならば、それは高校まで学習院で過ごすという作戦でした。

紀子さまからすれば、筑波大への進学は「無念...」という思いなのでしょうね。