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投稿者: たかが一国立大学があ (ID:k2vgP.ARjYI) 投稿日時:2024年 07月 08日 11:35
東大は、一刻も早く悠仁様の受け入れを表明して、混乱を収束させるべきではないですか?
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【7518207】 投稿者: さらに、 (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 08月 11日 11:37
「国を亡ぼす」のは、単なる市井の一学徒たる私ではなく、特権階級にある立場を奇貨として、世俗的欲望を露骨化する文仁一家の節度乏しき振る舞いにあろう。彼らこそ、天皇制の獅子身中の虫である。
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【7518226】 投稿者: 愚者は (ID:0t8p/g6FTPs) 投稿日時:2024年 08月 11日 12:33
こう言う考えが国を滅ぼす
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【7518234】 投稿者: 珍しくない (ID:FRUxDz3.MHI) 投稿日時:2024年 08月 11日 12:48
> 「1条の改正には賛成だけど9条の改正には反対」も、当然あり得る。
国民投票は憲法全体の改正案に対して問うのだから、「1条の改正には反対だけど9条の改正には賛成」の人からも信任は得られず、結果として憲法改正は行われない。9条と同様、1条の改正にも国民の理解を得るには相当の時間をかけなければならない。理解を促している間に、彼が天皇に即位しているだろうね。
まあ、革新系の人は1条の改正賛成、9条の改正反対だけど、日本に多い保守系の人は1条の改正反対、9条の改正賛成だから、おそらく1条の改正は議論の遡上にさえ上がらないだろう。 -
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【7518239】 投稿者: 珍しくない (ID:FRUxDz3.MHI) 投稿日時:2024年 08月 11日 12:59
> 「国を亡ぼす」のは、単なる市井の一学徒たる私ではなく、特権階級にある立場を奇貨として、世俗的欲望を露骨化する文仁一家の節度乏しき振る舞いにあろう。
意味不明。将来天皇に君臨するのは彼一人であって、一家ではない。また、彼は「まだ」未成年であり、彼の意思で物事を進められる立場にない。 -
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【7518242】 投稿者: 珍しくない (ID:FRUxDz3.MHI) 投稿日時:2024年 08月 11日 13:12
> ちなみに今のこの国において、女性が天皇に就けない理由には乏しい。
これまでに男系女子が天皇についた例はあるから、女性が天皇につけない理由はないが、女系は様々な問題があると思うね。もし仮に紀子さんが天皇だったら、彼に対する扱いはもっとやりたい放題になるよな。彼に資質に関わらず強引に即位させ、上からコントロールする。結局、今も昔も母親の本質は変わっていないんだよ(もちろん、それが必ずしも悪いことではないが)。 -
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【7518253】 投稿者: 矛盾 (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 08月 11日 13:52
私に「感情論」と悪罵しながら、そうして恥ずかしげもなく自らそれを書き散らす厚顔さには頭が下がる。
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【7518258】 投稿者: 珍しくない (ID:bzjEKPCIQZU) 投稿日時:2024年 08月 11日 14:11
感情論と言っているのは君が現在の否定から始まっているからだよ。俺はなぜ今の規定が男系男子なのかを考察しているだけ。
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【7518260】 投稿者: ? (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 08月 11日 14:16
>国民投票は憲法全体の改正案に対して問う
はじめて聞く珍論だ。
憲法の改正とは、成文憲法の定める改正手続きに従い、成文憲法中の「ある条項」を修正し、または削除し、もしくは新たな条項を追加することである。憲法「全体」に限定されるものではない。しかも、成文憲法で定められている憲法改正権は、全体としての憲法の同一性および継続性がまもられるとの前提のもとにおいてのみ、憲法の「条項」の修正削除追加を為しうるものである。
したがって、君のように憲法全体に及ぶ「改正」なるものは理論的に憲法の「改正」ということはできず、憲法の破壊であり、革命である。それゆえ、国民主権主義や法の下の平等といった法理の徹底化として特権階級たる天皇制や皇族の廃止はあり得ても、さらにそれに逆行する形での天皇の元首化条項の追加や皇族の追加の如き特権階級との差別化の拡大は、法論理的に改正の限界を超えるものとして容認されないことになる。
うちの大学でなら、法学部1年生レベル。たとえ教わっていなくとも、憲法理念からの法的(論理的)推論で容易に解釈し得るもの。お分かりかな。
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