東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき｜掲示板スレッド

私人になったはずの文仁氏の長女につき、いまも在ニューヨーク日本総領事館がフルアテンドしていることからも、それは明白。ましてやあの長男のこと。あるいは、誕生のその瞬間から母御のそうした意向が示されていたのかもしれない。

そこで思い出すのは、霞が関の官僚だったある先輩の言葉（名家の出）。私に子が誕生したと聞き、彼は即座にこう助言した。今から伝手をたどって学校に挨拶しておけ。学習院など、生まれたときから予約だぞ、と（但し、その真偽は不明）※
雲の上の人々の世界など、われら庶民には想像できないことが多い。

※この御仁、二人の子をそれぞれ下から慶應幼稚舎と立教小学校にそれぞれ進めた。そのうちの一名は自身の役所の監督下にある某有名大企業に総合職でコネ入社させた。赤坂で同社の幹部を接待した。だが後に、いつも上座に座っているせいか、その日も上座に座ってしまいそうになって慌てた、と語っていた（以上、実話）。

東大に行かせるのが皇室が廃止された時のことを考えてであれば、仕方ないかなとは思う。そこまで謙虚なら仕方がない。

学習院大学への入学を希望いたします。

黙って静観しましょうよ。
将来の天皇陛下であれば無試験でもいい所を受験してくれるわけですよ。
ブーブー言っている私大連中については君らが早慶以下、私大なんかに堕ちたのは君ら個人の責任ですからね。
悠仁さまはちゃんと共通試験も受験するのでしょう、それも5教科7科目。
私立附属のエスカレーターより遥かに正当性、信頼性があるのだし。
将来の天皇が共通試験を受けるのですから凄いことですよ。さすが、国立大学だと思います。

署名運動の賛同者はすごい勢いで増えている。
署名しないまでも、閲覧した人たちの数は相当なものだと思う。
これまで無関心だった人たちにも、実態が知れ渡ってきたのでは？
文春や新潮も国民の目に触れるよう、お盆の時期に記事をぶつけてきた。

宮内庁は放置して、既定路線を突き進むと思います。
下手に擁護記事でも書かせたら、何だコレってことになって、ますます全国に知れ渡り、逆効果になってしまう。

多くの国民は、悠仁様の東大進学に羨望も嫉妬もない。関心があるのは、親が行っている皇族にあるまじき不誠実な姿と、学歴を得るため多くの小細工にかかる莫大な費用でしょう。インフレ、増税、災害の中での国民の血税なのだから。

これをきっかけに、秋篠宮家が私利私欲のために今まで湯水のように使ってきた国民の税金に関心が移っていくことは避けたいでしょう。
悠仁様のいびつな進学をはじめとして、６０億ともいわれていて無期限に続く豪邸改修、娘婿の学歴のために使った莫大な費用、NY夫妻への支援、京都の鵜飼い小屋の件。。。
公務員である側近を個人の使用人扱いする傲慢さ、こんなことが世間に公になるわけにはいかない。

当分の間、メディアのニュースはオリンピックと南海トラフにして、国民の目をそらさなければならないでしょう。

＞皇族が「裏口入学」と批判されていいのか…「東大推薦入学」を目指す悠仁さまに決定的に不足している"勉強"とは
8/14(水) 9:17配信　プレジデントオンライン

日本国の象徴であり日本国民統合の象徴（天皇）に多分なるであろう方が、「裏口入学」と批判されていい…筈がありません。象徴となるであろう方がこうしたことになろうとは、日本国民であることが情けなく、悔しいです。これは殆どの国民の思いだと思います。

何で、よりによって、現在皇位承継権を持っている御家に限って、小室さんの件とか裏口入学とかいったことを立て続けに起こされるんでしょうか。
愛子様との人気格差も、こういったことの積み重ねなんだろうと感じます。
今からでも、上皇陛下、今上陛下のご深慮、お人柄を学ばれて欲しいと切望します。

だが、それらはいずれも本質的に国民主権主義や法の下の平等主義に違背する世襲天皇制に起因するものだ。民主主義の徹底化との観点からも、憲法改正の上、そうした違憲的特権層は一掃したほうがよろしい。そうでなければ将来、第二第三の文仁、悠仁らが登場することであろう。まして、彼らがわれらの「象徴」に適合するであろうか。子孫に災いの種を残してはなるまい。臭いものは元を断たねばダメ、である。先に五輪を成功させたフランス国民は、それを知っていた。

>> 「裏口入学」と批判されていい…筈がありません。象徴となるであろう方がこうしたことになろうとは、日本国民であることが情けなく、悔しいです。これは殆どの国民の思いだと思います。

　おっしゃるとおりだと思う。「裏口入学者」のレッテルが貼られてしまったら、国民は決してそれを忘れることはない。悠仁様にそんな恥ずかしい人生を歩ませてはならない。

　それにも増して恥ずかしいのは、週刊新潮のスタンスである。世の不正を正す役割を担うべきメディアが、不正を擁護する立場をとるなんて、あってはならないことである。

　今回の件で、週刊新潮は「ウソを平気で書くメディア」というレッテルを貼られてしまった。新潮は経営がかなり厳しい状況に追い込まれていると聞くが、それでもメディアに携わる者としてのプライドを守ってほしかった。