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投稿者: 大学生 (ID:pC4XQCCzFgA) 投稿日時:2024年 10月 01日 10:12
理系の大学院に進学を考えていますが、博士課程まで同じ大学に行くのと、修士課程や博士課程から他の大学や海外大学を選択するのは、どのような理由や違いがあるのでしょうか。よろしくお願いします。
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【7546800】 投稿者: ん〜 (ID:CJR4/vc9nkI) 投稿日時:2024年 10月 05日 19:42
>根本的に、今まで全て理系実態を理解していない発言ですよね。
就活にしても、文系と理系では選考システムが違うことすらご存知ないのでしょう。
『知っている。』っていうか、技術面接の話ですよ。
あなたがドヤ顔で投稿している、
『一般に思考のフレームワークは、次の通りとされる。
1.類比⇒同じ部分を見つける
2.対比⇒違いを見つける
3.因果⇒同じであったり、』
を考慮して、文系就職パターンにはない理系特有の研究室推薦の話には、持っていくつもりもなく〜
自分から言い出しドヤっているのだから、しっかりして下さいよ。 -
【7546805】 投稿者: ん〜 (ID:CJR4/vc9nkI) 投稿日時:2024年 10月 05日 19:56
>投稿者: 結論としては(ID:V8n0idrpiCw)
投稿日時: 2024年 10月 05日 18:47
可能な限り、留学を経験すべきだと思われる。
(文系)研究者の世界では、それがdefaultである。
この世界を目指す方々に、声を大にしてそれをお伝えしたい。
>投稿者: ん〜(ID:CJR4/vc9nkI)
投稿日時: 2024年 10月 05日 18:50
この書き込みは結論としてはさん (ID: V8n0idrpiCw) への返信です
>「一般に思考のフレームワークは、次の通りとされる。
1.類比⇒同じ部分を見つける
2.対比⇒違いを見つける
3.因果⇒同じであったり、
異なっていたりすることの原因を見つける」
で、どうなったの?
今のところ、文系の二〇川さんが投稿する有用性、スレ主さんの回答となる様な投稿を、見つけられませんが。 -
【7546823】 投稿者: 時々、検証! (ID:CJR4/vc9nkI) 投稿日時:2024年 10月 05日 20:29
>投稿者:お答えする (ID:V8n0idrpiCw)
投稿日時:2024年10月05日 19:29
社会科学といえども最低限、測定できるものだけを分析対象にする。当該案件の際は、国土交通省や総務省が公表した資料であった。その上で私は、主に人口経済学の知見を借りて自らの考えを述べた。たしかに、君たちの反発を受けたが、卑見を改める必要は認められない。むしろ自体は、私が予見した方向に深刻化しているからだ。
コピペしておきますね。
また、時々検証しましょう!
そもそも『島根大学の地元占有率は、90%を裕に超える』が間違っているので、その上にいくら理屈を並べ立てたところで無意味ですが〜 -
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【7546826】 投稿者: それは (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 10月 05日 20:48
君が経済学に疎いからだ。あらゆる指標が、人口減、特に地方でのそれを予測している。まして、地方国立大学の多くが「地方貢献」を建前にするものである限り、それは貢献すべき対象自体の喪失を意味しまいか。そうであるなら、効率性の観点から、地方国立大学不要論が生じるのも自然な流れであろう。実際に自民党でそのような内容の報告が為されたはずである。
ちなみに、私が参考にした資料は国土交通省や総務省の政府公開資料の他に、次のものがある。いずれも手軽に入手できるものゆえ、ぜひご覧いただきたい。卑見に一理あること、君にもご理解できるはずである。
・増田寛也編著『東京消滅—介護破綻と地方移住』(中央公論新社)
・NHKスペシャル「私たちのこれから」取材班『超少子化 異次元の処方箋』ポプラ新書
・村上芽『少子化する世界』(日経プレミアシリーズ)
・山田昌弘『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか』(光文社新書)
その他 -
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【7546832】 投稿者: もっと全体を見なさい (ID:MmYVf2wmtck) 投稿日時:2024年 10月 05日 21:01
あいかわらず視野狭いね。
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【7546833】 投稿者: お答えする (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 10月 05日 21:02
むろん、私は予言者ではない。しかしながら、学問の観点から見て、そう言わざるを得ないということだ。だからこそ、都内という好条件にありながらも、東工大と医科歯科でさえ合併を模索したのであろう。それほど、危機感を有したとの証拠である。にもかかわらず、低迷する地方経済に「貢献」すべきと国から格付けされた地方国立大学に、いったいいかなるバラ色の未来があるというのであろうか。教えてほしい。ちなみに、私の観点は労働経済学によるところが多い。もしよろしければ、君にもそれを学んではいただけまいか。とりあえず清家篤・風神佐知子著『労働経済』(東洋経済新報社、2020年)をお勧めする。とても、分かりやすい。
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【7546835】 投稿者: ん〜 (ID:HfklXGoqGjc) 投稿日時:2024年 10月 05日 21:04
で、今年も検証しましょう!
『数年経たずして全入』を
既に、あなたの明言した期限は過ぎましたが〜 -
【7546836】 投稿者: また君か (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 10月 05日 21:04
口では何とも言える。
小学生であっても。