大学発ベンチャー毎年増加　1位東大 2位慶應 3位京大 4位阪大 5位筑波 6位東北大 7位東京理科 8位早稲田 9位名大 10位立命館｜掲示板スレッド

小学生だったらわかるけど、大学生で真に受けてそのまま実行しようなんて学生はいないだろうと思うけどなあ。
教員のは杞憂だと思う。

起業が甘くないのはそうだろうけど、若者に起業を促すことを煙たがる教育関係者のマインドには絶望を感じる

そもそも特別な能力も無くお金持ちになりたくて起業するやつは失敗する可能性が高い
入り口から間違えている

東大がベンチャー創出700社を目標として、起業にシフトしたことは良いこと。

官僚養成所だった東大は、優秀な人材が役人から外資系コンサル等に流れたため、起業に力を入れた。政府の後押しもあった。

日本の衰退は、ＧＡＦＡのような新たな産業や企業を育てられなかったことが大きい。今やデジタル、ＡＩ、コンサル、製薬、宇宙等の最先端で付加価値が高い産業や企業は、米国が圧倒。

日本は、昔ながらの商社、金融、マスコミ、自動車等で新しい産業や企業を創出できなかったことが敗因。青年たちが大きな志をもって起業に続々とチャレンジし、今や大学発ベンチャーは4200社を超えた。

まぁ、失敗したら路頭に迷うみたいなギャンブル起業するやつは好きに生きればええんちゃうか

最も優秀な人材は起業。

起業できるほどの能力はないが、ある程度優秀な人材は外資系コンサル等。

その他は日本企業の官公庁や大企業等のサラリーマン。

日本企業は終身雇用なので、優秀な外国人を採用できない。今や新卒を計画どおり採用できる大企業は約３割ほど。

ほとんどの企業が採用予定数を確保できない。今後も新卒は激減するので、今の中小企業のように大企業も新卒を採用できなくなるだろう。

今の大企業は、中途採用、非正規雇用、派遣等でなんとか組織を維持している状況で、日本企業は、早晩潰れる。

お金持ちの人は、コミュニケーション能力が高いです。金持ちの人と会う、またはお金になるような情報を得ることで、お金が増えていく。交渉も上手いですね。豊かになるためにお金を使うので、お金を回すのも上手いし。ゴルフ場で働いていると、いろんなお金持ちがきますが、新しい情報をどんどん取り入れていくので、常に勉強熱心でしたし、情熱があるというか、なんとなくギラギラしてます。

日本人は「交渉」ができないのです。
会社で定年が近くなってきたときに、総務担当者との面談がありました。
内容は「定年後も会社に残って働くか否か」ということでした。
定年後は嘱託扱いの最低時給という最悪の条件だったので、「今と同じ仕事内容で構わないので、時給を1500円にしてください」と、交渉しました。
担当者は「わかりました、本社に伝えます」と言う事でしたが、希望は通らなかったので退職しました。しかし、そのような交渉を今まで誰もしてこなかったらしく、社内では皆が興味津々でした。
自分としては不思議でなりませんでしたが、日本人は働き者ですが金の交渉ができないのです。従順で黙って親方の言うことを聞いているだけで、文句など一言も言えない人種なのです。