大学発ベンチャー毎年増加　1位東大 2位慶應 3位京大 4位阪大 5位筑波 6位東北大 7位東京理科 8位早稲田 9位名大 10位立命館｜掲示板スレッド

良い傾向だ。起業年齢もある程度高い方が世に役に立つ事業が何か分かる。

地方法人税・法人税・消費税・地方消費税・自動車税
そのほか住民税・県民税・法人市民税・法人県民税・源泉所得税
保険関係は労働保険・健康保険料・厚生年金保険料・子ども　子育て提出金
社用車を保有すれば自動車取得税、乗ればガソリン税の二重課税、車検で重量税
まだまだある。

今から起業することを考えてる方は、今一度よく考えた方が良い。

大学発スタートアップ、5年で9割増　地方にも起業の波
データで読む地域再生　2024年6月21日 11:00 [会員限定記事]

大学の研究成果などを生かして起業する「大学発スタートアップ」が増えている。経済産業省の調査では、2023年度は4288社と5年前より9割増えた。学校数あたりの企業数は富山県が最も伸びた。民間出身知事のトップダウンによる支援体制の強化などが奏功しており、これまでの大都市中心から全国へと起業の裾野が広がる。

「顔馴染み」や「お得意さん」などの昔からのお付き合いがまだまだ根深い日本では、若者がチャンスを掴むのはなかなか難しいだろう。

少しずつ変わって行くことを期待する。

地方の方が理工系の学部学科で、地場の産業との距離は近いかもしれないです
それと国立大受験生は流動性が高く、近距離への拘りが少ないのか中長距離移動での受験や入学を選択しています、国立大ごとに出身高校別所在地のデータで確認ができます
今までは、とは別に、これから先に、何処で起業しても構わないかと

大学進学前の高校1学年人口比で2023年では一都3県で27％ですので近畿東海を含み73％は地方
首都圏：近畿東海：それ以外で、高校生人口は3：3：4　くらいな計算ですが
国公立大入学者の比では、1：3：4、一都3県は12.5％といったところ

起業年齢はむしろ年々下がってるような印象を持っていた。高校生で起業とかのニュースも記憶に新しい。
でも実は副業の発展形のパート起業家が増加…
シニア層に拡大していくことも納得できる。

起業と自営は違うの？開業は？独立は？

昔は定年退職後に蕎麦屋や喫茶店をやるとか多かったけど、今は少し違ってるのかな
日本で開業年齢が高いのは、定年退職の後のが集計されて上がってたとか言われてたけど