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投稿者: 大学 (ID:5rjGC4KzJoo) 投稿日時:2008年 01月 05日 03:50
京大へ入るなら早慶へ行ったほうが、社会では通用するとよく聞きますが、皆さんはどのように思われますか。(理系・文系で違いはあると思いますが)
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【6489918】 投稿者: 共産党綱領読めよ (ID:W/W8wsbvpMc) 投稿日時:2021年 09月 20日 21:49
共産党の綱領見てきたけど、「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は将来情勢が熟した時に国民の総意によって解決されるべきものである。」って書いてるじゃないか。
何が何でも護憲ってわけじゃ無くていつか天皇制を廃して左翼の言う民主共和制(共産主義社会主義が至上の価値観でそれ以外の命題・宗教を排除弾圧する独裁政治)を実現したいってのが本音でしょう。
ホントに信用ならん連中だ。
皆さんも共産党の綱領読んでみるといいですよ。 -
【6490027】 投稿者: マルクスレーニン主義 (ID:EB7Ezb.hnzI) 投稿日時:2021年 09月 20日 23:52
そりゃそうだ。
表向きに聞こえの良い政策を出しているだけで、本質はマルクスレーニン主義が党の綱領にある政党。
ソフト路線から民主主義革命を目指して、社会主義、共産主義に移行させていくのが目的の政党。 -
【6490400】 投稿者: 前衛党 (ID:E1S3fNCyffU) 投稿日時:2021年 09月 21日 13:07
共産党はあくまで前衛党としての存在価値しかない。
憲法9条をマルクスの資本論のように神聖にして犯すべからずと教条主義に凝り固まった視野狭窄の共産主義者が、軟弱な大衆迎合主義の立民なんかと共闘できるはずがない。 -
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【6490534】 投稿者: 勉強なさい (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 09月 21日 15:03
あの綱領など、500回以上は目にしてきた。
また、民主共和制と社会主義とは関係なし。
民主共和制政体の米国が、いつから社会主義に転換したのだろうか。
初耳だ。
その程度の基礎知識すらなき輩が、無理して絡んでこなくてよろしい。 -
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【6490794】 投稿者: 共産は根付かない (ID:LkiUN3wvA6o) 投稿日時:2021年 09月 21日 19:27
共産党は、マルクス主義の戦略的虚構論理を、学問的・科学的真理と籠絡されたのである。
戦後の共産党は、占領改革でGHQ(共産主義勢力)と与して、国体を共産化へ転換させようと革命への構造に仕組んだのである。
共産党の使命は天皇制の打倒。
この反君主制の活動の第一弾はフランス革命であった。
ドイツ・オーストリア・ハンガリー・ロシアと、後は日本の天皇制が狙いの焦点になったのである。
我が国の統治形態の本質を知らない西洋の世界観は、君主制国家とは搾取と被搾取の世態しか想像できなかったのである。
幸い我が国の在り方に対する真価が理解されるに至った。
しかし教条主義に陥ったあなたのような人々は旧態依然である。
我が国に革命思想を持ち込むのは、砂漠に稲を植えるようなもの。 -
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【6490854】 投稿者: 史実と異なる (ID:LHCPh.M/lHE) 投稿日時:2021年 09月 21日 20:18
>戦後の共産党は、占領改革でGHQ(共産主義勢力)と与して、国体を共産化へ転換させようと革命への構造に仕組んだのである。
戦後の貴族院における国体論争は主に宮沢俊義や南原繁ら自由主義的学者らが、日本国憲法が国民主権を確立しつつ国体(絶対主義的天皇制)を変革しようとしている意義を唱えたのに対し、むしろ国体の変革に対する共産党の認識は異なっていた。
実際に彼らは明治憲法改正案審議において、「天皇の権利は表面上は非常に制限され、天皇はただ象徴的なものであるというように説明されているが、事実は決してそうではない。やはり厳然として天皇制は存続している」と述べて、明治憲法改正案における国体の変革を認めようとはしなかった(1946年8月19日、日本共産党第2回中央委員会総会での徳田書記長による一般報告)。
さらに野坂参三も8月24日の衆議院本会議で明治憲法改正案につき、「主権在民の羊頭をかかげて、非民主的な狗肉、いいかえれば、主権在君の狗肉を売らんとするのがこの憲法であります」と主張、「天皇を神聖化し、天皇に特権的地位をあたえ、天皇を国民の上に君臨させようとする政府の意思」を批判している。
このように、むしろ当時の共産党は日本国憲法に批判的-日本国憲法でも国体は変革されていないから-でさえあったのである。 -
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【6491105】 投稿者: 綱領をどう解釈する? (ID:eOK3oox8n5o) 投稿日時:2021年 09月 22日 00:12
日本共産党綱領(2020改定)より
いま、アメリカ帝国主義は、世界の平和と安全、諸国民の主権と独立にとって最大の脅威となっている。
日本の自衛隊は、事実上アメリカ軍の掌握と指揮のもとにおかれており、アメリカの世界戦略の一翼を担わされている。
日米安保条約を、条約第十条の手続き(アメリカ政府への通告)によって廃棄し、アメリカ軍とその軍事基地を撤退させる。対等平等の立場にもとづく日米友好条約を結ぶ。
日本共産党は野党連合政府では日米安保には立ち入らないと言っている。
しかし綱領ではアメリカは現時点における最大の脅威という認識であり、自衛隊はアメリカの下請けということですよね?
つまり野党共闘によってアメリカによる驚異の拡散を放置すると言っているわけだ。
こんな無茶苦茶な話はない。
綱領や赤旗を読んで学習しているのではないのか?
この現実を今どう考えてるんだろうか? -
【6491140】 投稿者: それに対しては、すでに彼等は答えている (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 09月 22日 01:05
「綱領」を野党共闘には持ち込まない、と。
すなわち、野党間で同意できる部分でのみ共闘する、とも。
それが先の市民連合の仲立ちによる「四党合意」である。
各党が忠実に合意内容を遵守するのであろう。
しかも、共産党は連立政権と連合政権との概念上の区別も行っている。
与野党逆転の暁には、彼らは閣外協力でもよしとの含みだろう。
立憲民主に花を持たせ、進んで縁の下で支えるとの決意でもある。
真にあっぱれな姿勢ではあるまいか。
自民党と公明党も政策的には真逆の要素もあるが、大人の関係を維持している。
しかし、不思議なことにキミはそこには疑問を抱かないようだ。
もっとも、最近の公明党は事実上「自民党山口派」のていたらく。差異はなくなった。
無理もない。
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