S56～60の進学校（駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園）の比較｜掲示板スレッド

6年後の広尾の東大合格者数、どれくらいかな？

どちらかといえば下降トレンドの学校ですよね。
広尾のような改革路線の学校を受けるのであればこのレベルでの比較対象は都市大付属だと思っていますが、そこと比べればかなり見劣りすると思っていますよ。
ましてや広尾は医サイをかかえながらの実績ですので、なおさら見劣りします。

攻玉社は帰国生クラスがあるので比較対象になるのでは？

東大をあまり目指さない女子を6割抱える広尾に、
東大二桁合格する勢いの男子校を次々と比べて溜飲を下げたがるのでしょうか。
受験でやりませんでしたか？同じコンセプトや質量のものと比べないと意味ないと。それがないなら震えずにひとつの在り方として理解していいのでは。
モチベーションが東大ではない学力の高い学園だってこの世の中には存在します。

最近のトレンドがどうかは別として、学校名の横に2016年の入口偏差値の幅が載っていて、それを見れば入口偏差値が同程度の学校だったとは言えると思います。

2016年だと、広尾は2/1がS47、一番高い医サイがS54で、幅としてはS47～S54です。一方で都市大は2/1がⅠ類はS50で、Ⅱ類は公表されてませんが、四谷偏差値ではⅠ類に対して＋6であることを考えると推定でⅡ類はS56程度となり、幅としてはS50～S56程度になります。
広尾のS47～S54に比べて、都市大のS50～S56程度は高いですし、医サイとⅡ類を比べてもⅡ類の人数割合が多いことを考え合わせると、都市大の方が広尾よりも6年前の入口が高かったと言えると私は思っています。

先に載せた表を作成した方がどう考えたのかはわかりませんが、恐らくそういう理由から都市大は載せていなかったものと推察します。

広尾関係の書き込みがすごすぎてどこのスレだったかわからないけど、東大を目指す講座もあると書いてる人がいたような。
なんだか、話の流れによって東大は目指してないと言ってみたり、海外大を目指すのは多数ではないといったり、広尾の進学の話って調子良いなあと思ってしまう。
同程度の偏差値の学校と、自分の目指す方向性に注視して比較する分にはよいのではないでしょうかね。

今年の卒業生に関しては、都市大は広尾より明らかに入口がいいですね。

都市大と広尾を比較できるようになるのは、来年2023年の結果からでしょう。

SAPIXで都市大の偏差値は2017年まで50以上に掲載が無いと思いますが...。
何か間違ってませんか？

2016入試サピックス予想偏差値
https://resemom.jp/feature/sapix2016_men/

2017入試サピックス予想偏差値
https://resemom.jp/feature/sapix201712_men/

2018入試サピックス予想偏差値
https://resemom.jp/feature/sapix2018_men/

サピックスで都市大が偏差値50で載りはじめたのは2018年からかと思います。