洗足とフェリス｜掲示板スレッド

〉洗足はS57でフェリスはS54。単なる間違いでしかないですね。


まあまあ、そんなにムキにならずに。
東洋経済の記者も多くの塾にヒアリングして記事にしていると書いてありますよ。
当たり前ですが、偏差値なんて歩留まり率で±2～3程度は変わりますし、母集団も限定的。
それを含めて評価しているのでは？
学校評価なんて人それぞれで、押し付けるものでもないですよ。

塾の偏差値表じゃないんだから。

中学受験に縁のないところで生きてきて、いきなりこの世界に入り、はまり込むと、世間一般のの感覚とズレて行っちゃうんだよね。
首都圏の中学受験の偏差値表なんて、一生見ることもないし興味もないって人も大勢いることを思い出さないと。
関西の学校の序列に、そんな興味ある？
最近実績上げた新興校とか、どうでもよくない？

そして、偏差値や進学実績は、学校の評価をつくる一端ではあるけど、それが全てじゃない。
この界隈にはまり過ぎると、そんな当たり前のことすら見えなくなるから。

でも、学校を選ぶ基準は人それぞれ。
選んだものが世間から評価されなくてもいいし、評価されようとして、こういうスレで騒ぐのはみっともない。

偏差値なんて母集団次第。
確率統計における期待値と分散に基づく数値なんだろうけど、進学者と合格者の区分に基づく元のデータ数の開示もなく、網羅性、十分性、信頼性などが担保されているのかも良くわからん。

目安として使うなら良いが。

フェリスも、洗足から引き離されて劣勢に立たされるや、数値の裏付けが乏しい東洋経済の記事を見つけては声高に吹聴したり、「偏差値なんて３、４違っても大差ない」やら「そもそも偏差値なんてそんなに意味はない」やらと偏差値そのものを否定しに走ったり。こういうセリフは、優位に立つ者がいうと説得力があるんだけどねえ。見苦しいを通り越して、哀れに思えてきました。フェリスはまずは数字を出すことが先決でしょうから、是非頑張って下さい。

〉数値の裏付けが乏しい東洋経済の記事を見つけては声高に吹聴したり、


しょうがないよ。事実なんだから。
社会的評価なんて、ローマは１日にしてならず。
文句があれば東洋経済に直接掛け合うしかない。
頑張って。

ま、来年になれば、社会的評価とやらも変わってくるでしょう。
洗足の輝かしい100周年です。

いよいよ出願も近づいてきましたが、2023年組で模試情報もないので動向もわかっていませんが、2024年の両校の出願数、倍率の予想どうなんでしょうか？

どちらか一方に通わせている現役娘から聞いた体感ですがね。

好きな方に行けば良いというのが結論。
姉妹で片寄もあれば、分かれるケースもザラにあるそう。

フェリスの方が第一志望層の入学者層は多そう。
洗足は一回目は定員ギリギリしか合格者を出さないから、二回目以降に多少偏重？