アベノミクス｜掲示板スレッド

市場が買い入れられる国債は利下げによっても水増しされたように見せることができる.
日銀が市場の国債を買い入れたために国の税収が増え, その税収で予算を組んだ場合, そ
の税収分だけ負債を負ったのと同じなので, その税収分の国債を日銀から買い入れてその
債務を返済できていなければその事業の採算が取れたことにならないので, それができて
いないのであれば市場に負債を負わせているだけであって, その事業で生産された物は,
市場からただで奪い取って市場は価値のない貨幣をそれだけ食わされたのと同じで, その
貨幣で交換できる価値はないという乖離を拡大し続けているだけの操作に過ぎない. 企業
の意味のない債権と国の債務は消す. 介入はしない. 会社を黒字にしなければならない.
要らなくなった人は, 会社を作って市場に新しい価値を加えなければ買ってもらえない.

利益の見込める不動産って何億円単位の物件だよ。
先日、与沢翼さんがドバイ不動産をユーチューブでやっていた。
株式は資産運用会社の設立でなんとか成りませんかね?

>不動産投資は金融機関のローンを利用して不動産賃貸収入から金利分を確定申告で控除できる。さらに自己の金融資産をローン借り入れ金利より高く運用すれば金利差のさや稼ぎとキャピタルゲインを獲得できます。

借金しても返済額や金利より利益があれば儲かるじゃん、という考えですが想定外の事態が起こった場合の破綻リスクがあります。それを避けるために投資物件に見合った額の金融資産や実物資産があればいいのですが、たいていのサラリーマン大家さんは目先のお金に気を取られ裏付けとなる資産はないことが多いのではないでしょうか。

単純計算しても上場企業の時価総額は国債の債務残高くらいしかないので, 日本は完全国
家主義であってそれは市場メカニズムとしての自由ではなく, 介入による自由であって,
俺はお前を捻り潰して好き勝手にしているだけだという意味の自由なのです. その捻り潰
しているというのはお前であったり世界であったり, それは自由を奪っているのです. 非
線形物理学的, 複雑系科学的には自由のエネルギーそのものがないのです. 介入しなけれ
ば, 自由が市場価値を形成するのです. 自由な意思を殺している悪性腫瘍と同じなのです.

※この債務についての皮肉ではありませんが, 少なくともそれだけの担保はあるはずです.

> 労働人権問題についてのご意見
>
> 市場が買い入れられる国債は利下げによっても水増しされたように見せることができる.
> 日銀が市場の国債を買い入れたために国の税収が増え, その税収で予算を組んだ場合, そ
> の税収分だけ負債を負ったのと同じなので, その税収分の国債を日銀から買い入れてその
> 債務を返済できていなければその事業の採算が取れたことにならないので, それができて
> いないのであれば市場に負債を負わせているだけであって, その事業で生産された物は,
> 市場からただで奪い取って市場は価値のない貨幣をそれだけ食わされたのと同じで, その
> 貨幣で交換できる価値はないという乖離を拡大し続けているだけの操作に過ぎない. 企業
> の意味のない債権と国の債務は消す. 介入はしない. 会社を黒字にしなければならない.
> 要らなくなった人は, 会社を作って市場に新しい価値を加えなければ買ってもらえない.

お金持ちではありませんが実践しました。私も教育は泥棒警察税務署誰にも奪われませんから。小学校の塾通いから高校の予備校まで、そしてまあ大学は国立でしたがだいぶかかったでしょうね。

でもね、私立中高や難関国立での人のネットワークや考え抜く能力が備わったことは今のところ成功かな。ここまであとは本人の人生です。

相続税対策、つまりは最高税率かその近辺の話でしたので、海外留学のつもりでした。
私立一貫校の費用と中学受験塾を合わせた費用って、公立で済ました費用との差は1000万円有るか無いかです。その程度の費用は空気見たいな感じです。

国債イコール企業の資産であってそれが担保になって企業の時価総額と同じということは,
公務員に払った給料は会社が作った物を買って会社の資産になってそれが積み上がる国債
に等しいということだから公務員はただで物を奪っているのと同じ構図ですね.

> 市場の物理
>
> 単純計算しても上場企業の時価総額は国債の債務残高くらいしかないので, 日本は完全国
> 家主義であってそれは市場メカニズムとしての自由ではなく, 介入による自由であって,
> 俺はお前を捻り潰して好き勝手にしているだけだという意味の自由なのです. その捻り潰
> しているというのはお前であったり世界であったり, それは自由を奪っているのです. 非
> 線形物理学的, 複雑系科学的には自由のエネルギーそのものがないのです. 介入しなけれ
> ば, 自由が市場価値を形成するのです. 自由な意思を殺している悪性腫瘍と同じなのです.
>
> ※この債務についての皮肉ではありませんが, 少なくともそれだけの担保はあるはずです.
>
> > 労働人権問題についてのご意見
> >
> > 市場が買い入れられる国債は利下げによっても水増しされたように見せることができる.
> > 日銀が市場の国債を買い入れたために国の税収が増え, その税収で予算を組んだ場合, そ
> > の税収分だけ負債を負ったのと同じなので, その税収分の国債を日銀から買い入れてその
> > 債務を返済できていなければその事業の採算が取れたことにならないので, それができて
> > いないのであれば市場に負債を負わせているだけであって, その事業で生産された物は,
> > 市場からただで奪い取って市場は価値のない貨幣をそれだけ食わされたのと同じで, その
> > 貨幣で交換できる価値はないという乖離を拡大し続けているだけの操作に過ぎない. 企業
> > の意味のない債権と国の債務は消す. 介入はしない. 会社を黒字にしなければならない.
> > 要らなくなった人は, 会社を作って市場に新しい価値を加えなければ買ってもらえない.

外貨を持っている人が 80 円の物を買うためには, 0.5 ドルで 80 円を買い, さらに 0.5
ドルで国内の労働者の人権を守るための輸出関税の 80 円を買わなければならない. その
関税の 80 円の税収は, 市場には回さず, 全て日銀の国債を買い取るために使う. ちなみ
に, 全て国内での生産で完結していれば良いのかと言えば, 対外的には国内品全てが切り
下がるので, 働いただけの価値は交換されておらず, 不当な扱いを受けていて, 奪われて
いるようなことになってしまう. 従来生産していたような今では世界中で生産されている
ようなものについては, 元々不当な扱いと同程度の価値しかないが. つまり, 相応の価値
を持っているはずのあらゆる国内品は元々不当な扱いと同程度の価値しかない物同然に不
当に扱われ, 物価をつり上げれば資産価値が下がり, 海外の資産が買われ通貨暴落になる.