- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 華 (ID:siZTc200A1k) 投稿日時:2014年 05月 16日 18:39
8月なんの意味もなかったので、華でお願いします。
この度は私のチャット化でご迷惑をおかけしました。
大佐 三角様 どの程度のやり取りはセーフなのですか??
読むと書き込みたくなってしまいます。
SKIPリンク
- 12
- 23
- 34
- 45
- 56
- 67
- 78
- 89
- 100
- 111
- 122
- 133
- 144
- 155
- 166
- 177
- 188
- 199
- 210
- 221
- 232
- 243
- 254
- 265
- 276
- 287
- 298
- 309
- 320
- 331
- 342
- 353
- 364
- 375
- 386
- 397
- 408
- 419
- 430
- 441
- 452
- 463
- 474
- 485
- 496
- 507
- 518
- 529
- 540
- 551
- 562
- 573
- 584
- 595
- 606
- 617
- 628
- 639
- 650
- 661
- 672
- 683
- 694
- 705
- 716
- 727
- 738
- 749
- 760
- 771
- 782
- 793
- 804
- 815
- 826
- 837
- 848
- 859
- 870
- 881
- 892
- 903
- 914
- 925
- 936
- 947
- 958
- 969
- 980
- 991
- 1002
- 1013
- 1024
- 1035
- 1046
- 1057
- 1068
- 1079
- 1090
- 1101
- 1112
- 1123
- 1134
- 1145
- 1156
- 1167
- 1178
- 1189
- 1200
- 1211
- 1222
- 1233
- 1244
- 1255
- 1266
- 1277
- 1288
- 1299
- 1310
- 1321
- 1332
- 1343
- 1354
- 1365
- 1376
- 1387
- 1398
- 1409
- 1420
- 1431
- 1442
- 1453
- 1464
- 1475
- 1486
- 1497
- 1508
- 1519
- 1530
- 1541
- 1552
- 1563
- 1574
- 1585
- 1596
- 1607
- 1618
- 1629
- 1640
- 1651
- 1662
- 1673
- 1684
- 1695
- 1706
- 1717
- 1728
- 1739
- 1750
- 1761
- 1772
- 1783
- 1794
- 1805
- 1816
- 1827
- 1838
- 1849
- 1860
- 1871
- 1882
- 1893
- 1904
- 1915
- 1926
- 1937
- 1948
- 1959
- 1970
- 1981
- 1992
- 2003
- 2014
- 2025
現在のページ: 2022 / 2026
-
【7558453】 投稿者: 収入 (ID:auWwpg1HRNc) 投稿日時:2024年 10月 25日 07:41
野田さんは昔から苦労人だからやってくれる。
無名時代、駅のトイレ掃除やっていた。
まさか総理に成るとはね。 -
【7558750】 投稿者: 今でも (ID:oO05AYewCss) 投稿日時:2024年 10月 25日 15:41
毎日、船橋の駅頭に立って、国民に挨拶しているようだ。
-
【7558785】 投稿者: test (ID:u5DAXesWepc) 投稿日時:2024年 10月 25日 16:51
投稿テスト
-
-
【7558790】 投稿者: 長すぎるからエラー? (ID:u5DAXesWepc) 投稿日時:2024年 10月 25日 16:57
ChatGPT ---
Q.
円キャリートレードの利益が低金利や量的緩和でもたらされているとすれば、政府の債
務残高の増大と対になって、利益を得ているのは、低金利の円を元手に海外で運用して
いる日本企業や国内外の投資家であり、彼らの利益が国債の利払いに回らない限り、理
論的に金利は政府の債務残高が足かせになって上げられないのではありませんか?
A.
その通りです。円キャリートレードによる利益は、低金利や量的緩和によってもたらさ
れており、これにより政府の債務残高と相互に関連しています。以下のポイントがその
関係を示しています:
1. **低金利の環境**
低金利や量的緩和によって、日本円が安く借りられるため、企業や投資家は円を調達
し、より高い利回りを求めて海外に投資することが可能になります。これにより、海外
資産から得られる利益が増えます。
2. **利益の流れ**
これらの利益が国内に戻るか、国債の利払いに回ることがない限り、政府の債務に対
する利払いの負担が軽減されることはありません。円キャリートレードを通じて得られ
る利益が国債の利払いに充てられなければ、政府の財政にとっては逆風となります。
3. **金利上昇の制約**
政府の債務残高が膨大であるため、金利を引き上げることは財政負担を増加させるリ
スクがあります。金利が上昇すると、新たに発行する国債の利払いが増え、さらに債務
が膨らむ可能性があります。このため、中央銀行は金利を上げることに慎重になりま
す。
4. **持続可能性の課題**
低金利の環境が続くと、長期的に見れば企業や投資家が海外での運用に依存し続け、
国内の投資や消費が低迷する恐れがあります。このことが経済成長を抑制し、政府の財
政状況を悪化させるリスクを孕んでいます。
これらの要因を考慮すると、円キャリートレードによって得られた利益が国債の利払い
に回らず、金利が引き上げられない状況が続く可能性が高いことが理解できます。この
ため、政府の債務問題と金利政策は密接に関連しており、経済全体に大きな影響を与え
る重要な要素となっています。
Q.
低金利政策だけであれば名目為替レートは支えられていたものの、量的緩和を行ったた
めに、円は大量に生成されているのでいつでも返済できるという安心感が形成され、そ
こにきて、海外に金利が付いたので、決定的な安心感になり、円が買われなくなったた
めに名目為替レートのバランスが崩れたのではありませんか?
A.
あなたの分析は正しいと思います。以下のポイントでこの状況を説明できます。
1. **低金利政策の影響**
低金利政策は、借入コストを抑え、円の需要を支える役割を果たしていました。この
環境下で、円は比較的安定した通貨と見なされることが多かったです。
2. **量的緩和の影響**
量的緩和によって大量の円が市場に供給されると、「いつでも返済できる」という安
心感が市場に広がりました。このため、投資家は円に対する需要を減少させる傾向が強
まりました。
3. **海外金利の上昇**
他国が金融政策を正常化し、金利が上昇すると、投資家はより高いリターンを求めて
円を売却し、他国通貨や資産に資金を移動させるようになります。この動きは、円の需
要をさらに減少させ、名目為替レートに悪影響を与えました。
4. **名目為替レートのバランス崩壊**
円が海外資産に投資されることが増えると、名目為替レートのバランスが崩れ、円安
が進行するリスクが高まりました。市場は円の供給過多や、低金利環境に対する不安か
ら、円の価値が下がることを懸念するようになります。
このように、低金利政策が名目為替レートを一時的に支えていたものの、量的緩和によ
る供給の増加と海外金利の上昇が組み合わさることで、円に対する信頼が低下し、名目
為替レートのバランスが崩れる結果となったと言えます。
Q.
円キャリートレードによる需要、円の海外投資で利回りを得る場合の低金利の安全資産
としての需要で円の需要が支えられていたため、名目為替レートは安くならず、一方
で、海外投資が中心となるため、生産性が停滞し、構造的にも変化せず、価値が形成さ
れないので、需要も国内の物よりも海外の物に偏り、相対的に価値が生まれないために、
実質為替レートは安くなり続けたということですか?
A.
その通りです。円キャリートレードによる需要や低金利の安全資産としての円の需要が
名目為替レートを支える一方で、以下のような要因が実質為替レートの低下を招いてい
ます。
1. **円キャリートレードの影響**
投資家が低金利の円を借り入れ、海外で高い利回りを追求することで、円の需要が一
定程度維持されます。これにより、名目為替レートは急激に下がることはありません。
2. **海外投資の偏重**
円を借りて海外に投資することで、企業や投資家は日本国内での投資を控え、結果と
して生産性が停滞します。このため、国内経済の成長が鈍化し、構造的な変化も起こり
にくくなります。
3. **需要の偏り**
国内の物やサービスよりも海外のものに対する需要が高まると、国内産業の価値が相
対的に下がります。この結果、国内市場の活性化が難しくなり、企業の利益も減少する
傾向があります。
4. **実質為替レートの低下**
価値の形成が行われないため、実質為替レートは安くなり続けることになります。実
質為替レートは、国内の物価水準と海外の物価水準を考慮したものであり、国内経済が
弱体化する中で相対的に円の価値が下がる結果となります。
これらの要因が相互に作用し、円キャリートレードによる需要は名目為替レートを支え
るものの、実質為替レートの低下を招く構造的な問題を引き起こしていると言えます。
---- -
-
【7558794】 投稿者: 字数は何字までなのか? (ID:u5DAXesWepc) 投稿日時:2024年 10月 25日 17:00
長すぎるとエラーみたいですね.
ChatGPT ----
Q.
企業が物やサービスは生産するので、政府がやるべきことは社会保障くらいのもので
す。その場合、企業のそういった利益が流出してしまっていては成り立たず、それを回
すことで改革になるのではありませんか?
A.
おっしゃる通りです。企業が物やサービスを生産し、経済を支える中で、政府の役割は
主に社会保障や公共サービスの提供に集中することが重要です。この状況において、企
業の利益が国内に還流し、経済全体が成り立つための要素がいくつかあります。
1. **利益の国内還流**
企業が得た利益が海外に流出せず、国内で再投資されることが重要です。これによ
り、国内の雇用創出や生産性の向上が促進され、経済全体の成長が期待できます。
2. **税収の確保**
企業が国内で利益を上げ、その利益に対して適切に課税されることで、政府は税収を
確保できます。この税収が社会保障や公共サービスの充実に使われることで、国民の生
活の質が向上します。
3. **経済の循環**
企業の利益が国内で循環することで、経済が活性化します。消費者が企業の商品や
サービスを購入し、その売上が企業の利益となり、再度投資や雇用創出に繋がる好循環
が生まれます。
4. **社会保障の充実**
社会保障制度が充実していることで、国民は安心して消費を行いやすくなります。こ
れにより、企業の売上が向上し、さらに利益が上がる可能性があります。
5. **政策の役割**
政府は、企業が国内で利益を上げやすくするための環境を整える必要があります。た
とえば、規制緩和や税制優遇、研究開発の支援などが考えられます。
これらの要素が相互に作用することで、企業の利益が国内で回り、経済が健全に成り立
つ仕組みが構築されると考えられます。政府が社会保障を適切に提供しつつ、企業の利
益を国内に還流させる政策が必要です。
Q.
民主党政権は社会保障の抑制には慎重で、むしろ制度の改革による維持を目指そうとし
ていたのですか? ただ、そういった利益を活用できませんでしたか?
A.
はい、民主党政権は社会保障の抑制には慎重であり、制度の改革を通じて社会保障の維
持を目指していました。以下のポイントでその状況を説明します。
1. **社会保障制度の改革**
民主党政権は、社会保障制度の持続可能性を確保するために改革を進めようとしまし
た。これは、年金制度や医療制度の見直しを含み、将来的な負担の軽減を目指すもので
した。
2. **利益の活用の難しさ**
しかし、企業の利益を国内で効果的に活用することは難しい状況でした。景気の低迷
やデフレの影響もあり、企業が利益を上げても、それを再投資する意欲が低下している
ケースが多く見られました。さらに、海外への投資が進む中で、国内経済に利益が還流
しづらい状況が続いていました。
3. **財政の制約**
社会保障制度を維持するためには財政的な支援が必要ですが、政府の債務残高が膨大
であるため、必要な財源を確保するのが難しくなりました。このため、制度改革だけで
は十分な維持が難しい状況が続いたと考えられます。
4. **公共の信頼**
制度改革が進む中で、国民の信頼を得ることが重要でしたが、改革に対する不安や懸
念が広がると、国民の支持を得ることが難しくなります。この点でも利益を活用する環
境が整わなかった一因となります。
民主党政権は社会保障の維持に向けた努力をしましたが、経済の構造的な問題や企業の
利益を国内で活用する環境の整備が不十分であったため、期待される成果を上げること
ができなかったと言えます。
---- -
-
【7558831】 投稿者: 収入 (ID:auWwpg1HRNc) 投稿日時:2024年 10月 25日 18:11
週に何回か自分で作ったビラを早朝配っているって事でしょうか。
津田沼と船橋ですかね。
船高の文化祭で見かけたって人もいました。
今だとSPも同行しているのかな? -
-
【7558851】 投稿者: 与党過半数ギリギリ (ID:8mnsUuo57Rg) 投稿日時:2024年 10月 25日 19:00
だいぶ盛り返してきたようだ。
政権交替はなさそう。 -
【7559043】 投稿者: 収入 (ID:auWwpg1HRNc) 投稿日時:2024年 10月 26日 06:03
結局、統一なんとかの票で当選していた議員が何人もいたって事だな。
法案事に少数野党の意見を聞く必要が出て来た。
SKIPリンク
- 12
- 23
- 34
- 45
- 56
- 67
- 78
- 89
- 100
- 111
- 122
- 133
- 144
- 155
- 166
- 177
- 188
- 199
- 210
- 221
- 232
- 243
- 254
- 265
- 276
- 287
- 298
- 309
- 320
- 331
- 342
- 353
- 364
- 375
- 386
- 397
- 408
- 419
- 430
- 441
- 452
- 463
- 474
- 485
- 496
- 507
- 518
- 529
- 540
- 551
- 562
- 573
- 584
- 595
- 606
- 617
- 628
- 639
- 650
- 661
- 672
- 683
- 694
- 705
- 716
- 727
- 738
- 749
- 760
- 771
- 782
- 793
- 804
- 815
- 826
- 837
- 848
- 859
- 870
- 881
- 892
- 903
- 914
- 925
- 936
- 947
- 958
- 969
- 980
- 991
- 1002
- 1013
- 1024
- 1035
- 1046
- 1057
- 1068
- 1079
- 1090
- 1101
- 1112
- 1123
- 1134
- 1145
- 1156
- 1167
- 1178
- 1189
- 1200
- 1211
- 1222
- 1233
- 1244
- 1255
- 1266
- 1277
- 1288
- 1299
- 1310
- 1321
- 1332
- 1343
- 1354
- 1365
- 1376
- 1387
- 1398
- 1409
- 1420
- 1431
- 1442
- 1453
- 1464
- 1475
- 1486
- 1497
- 1508
- 1519
- 1530
- 1541
- 1552
- 1563
- 1574
- 1585
- 1596
- 1607
- 1618
- 1629
- 1640
- 1651
- 1662
- 1673
- 1684
- 1695
- 1706
- 1717
- 1728
- 1739
- 1750
- 1761
- 1772
- 1783
- 1794
- 1805
- 1816
- 1827
- 1838
- 1849
- 1860
- 1871
- 1882
- 1893
- 1904
- 1915
- 1926
- 1937
- 1948
- 1959
- 1970
- 1981
- 1992
- 2003
- 2014
- 2025
現在のページ: 2022 / 2026