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【6274669】銀行員の役職定年後の年収

投稿者: ささ   (ID:aF.vqh2ont6) 投稿日時:2021年 03月 25日 13:14

ご相談させて下さい。
夫は信託銀行勤務で、部長職です。
今は充分な年収(1800万円)を頂いているのですが、近いうちに役職定年です。そうすると主幹という肩書になるようなのですが、年収がどのくらい下がるのか夫に聞いてもハッキリと答えてくれません。
恐らく本人も考えたくないのだと思いますが、その話題を出すととても不機嫌になるのです。
しかし家計を預かる身としては今から覚悟しておきたいですし、生活も徐々にスケールダウンしたいです。
実際に銀行員で部長・支店長職から役職定年になったお身内がいらっしゃる方、どうぞお教え下さい。

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  1. 【6279886】 投稿者: いやいや、  (ID:FVI6apONClU) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:11

    自分ちは違います!って反応、意味がないと思わない?
    ハイハイ、わかりましたって言えばいい?

  2. 【6279890】 投稿者: いやいや  (ID:FVI6apONClU) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:16

    ここにいる人、銀行員一人もいないんじゃないの。
    一人くらいいたか?
    子供は銀行に入れたくないって人。
    それが銀行員の本音だと思うわ。
    たかだか年収数百万で、苦労多すぎ。
    面白くも何ともない。
    いい仕事じゃない。

  3. 【6279892】 投稿者: 聞きかじったようなことばかり   (ID:MNWObyDX6z.) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:18

    知ったかぶりが恥ずかしい

  4. 【6279894】 投稿者: いやいや  (ID:FVI6apONClU) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:19

    気を付けたほうがいいよ。
    商社は短命。
    これはわかる人にはわかるはず。
    わからないならニセ商社笑

  5. 【6279907】 投稿者: ホワイト  (ID:WptqfA68rMs) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:30

    楽して高年収の会社って、あります?
    あるなら教えて欲しいです。
    大変な仕事だから高年収。普通のことでしょ?
    でも大抵の人が、その大変な仕事に就けないのでは?
    だから楽で普通の年収。

  6. 【6279908】 投稿者: ネタ  (ID:9v3dPoG5oyo) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:33

    ◆ 早死に職業ランキング

    1位 Webディレクター

    2位 商社マン

    3位 ベンチャー企業中途採用組

    4位 広告代理店の営業

    5位 外資系生保の営業

    となり、最近の職業であるWebディレクターが1位。Webディレクターとは企業のWebサイトの品質を管理したり、ライターの管理をしたり、アクセスの分析をして改善に活かしたりなどする新しい職業。ウェブは眠らないため24時間体制でサイトの管理を行う必要があり、ハードな職種でストレスも多いと考えられる。2位の商社マンは昔からあるハードな激務。3位のベンチャー企業の中途採用組は、即戦力が期待され、成長が常に求められるハードな職場であるため早死にする確率が高まると言う。

  7. 【6279916】 投稿者: ネタ  (ID:9v3dPoG5oyo) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:43

    ◆老後2000万どころか「すごい退職金」をもらっている会社もある
    現代ビジネス 2019.8.22

    「高給取り」の代名詞とも言える商社では、その破格の給料と比較すると退職一時金は少ないように見えてしまう。

    たとえば、住友商事の元副部長は約2100万円、丸紅の元副本部長では約2200万円。いずれもピークの年収は2000万円以上と推測されるが、なぜこれだけの金額にとどまっているのか。大手商社OBがその意味を教えてくれた。

    「退職時に支払われる一時金は比較的少ないのですが、後払いの企業年金が非常に手厚いのが特徴です。住友商事や丸紅は月10万円以上の企業年金が終身でついてくるので、公的年金と合わせれば毎月30万円は手元に入ります。

    どうしてウチの業界がこうした体系になっているかって?商社マンは早死にしがちで、年金式にしたほうが会社の得になるからだって、OBのみならず、みんな思っていますよ……」


    労働組合の強い業界、たとえば自動車メーカーでは十分すぎる額の退職金が社員に支払われる。

    頭一つ抜けているのがグローバルメーカーであるホンダだ。部長級で定年を迎えたOBの退職金は約5000万円。サラリーマン平均の2倍以上の金額を手にしている。

    「ホンダに限らず自動車メーカーでは、高卒・大卒といった学歴や、事務職・現場職というキャリアに関係なく、最終的なポストで金額が決まることが多い。

    バブル崩壊後に経営難が続いたマツダでは、給料やボーナスカットの補填として退職金が上乗せされたケースもあるようです。

    ただ、トヨタや日産では退職金で自社株を持つ人が多く、今後の業績次第で実質的な資産が大きく左右される不安はあるかもしれません。いずれにしても、定年まで勤め上げれば老後資金に困ることはないと思いますが」(大手自動車メーカーOB)

    東芝のあるOB(部門長)は、'15年に発覚した不正会計事件前に退職。56歳で役職定年となり、子会社に転籍した。退職金は、早期退職手当などなしで約4100万円。モノづくりの栄光とともに歩んできた一流企業の面影を感じさせる金額と言える。

    「問題発覚後、会社は新入社員の採用を1年間取りやめたり、ボーナスをカットしたり、色々と身を切る改革をやったわけですね。

    1万人規模の早期退職を募ったのもそのときで、経営陣がリストラを急いだために、退職金が上乗せされて5000万円になったという話も聞きます。

    あくまで一部ですが、主力だった半導体部門の技術者はトヨタなどの大手メーカーで再就職先が見つかり、むしろキャリアアップになった人もいる。(東芝現役社員)

  8. 【6279927】 投稿者: ネタ  (ID:9v3dPoG5oyo) 投稿日時:2021年 03月 29日 16:53

    「56歳で役職定年になりますが、それまでの給与体系がほぼ維持されるので、2割程度しか給料は下がりません。子会社への転籍もありますが、会社から弾き出すという形は取らない。『先輩のポストが空いたから』と先方に望まれていくことも多い。いい会社ですよ」(50代後半・NEC関連子会社勤務)

    「リコーは創業者・市村清が唱えた『三愛精神』(人を愛し、国を愛し、勤めを愛す)がまだ生きているのか、本体の社員には優しい会社だと感じます。たしかに'11年には大規模なリストラがあり批判もされましたが、それ以降は無理な出向はほとんどなくなりました。

    60歳からはシニア契約があり、65歳まで社内に残れます。時給は1000~2000円と高くはありませんが、居心地がいいので、多くの人が利用しています」(40代半ば・リコー社員)

    業界として「得する」ように見えるのが生命保険だ。日本生命、第一生命、住友生命などの大手は横並びで、50代半ばで年収のピークを迎え、その額は1500万円を超えるという。

    「55歳から57歳で役職定年を迎え、年収が減りますが、それでも1割程度。私は55歳で関連会社に出向しましたが、やはり年収は1割減っただけ。出向先で定年退職を迎え、約4000万円の退職金をいただきました。昔はメガバンクの給料が高くて羨ましかったのですが、これで生涯賃金では並んだと思います。

    その後は本体に戻って再雇用され、別の関連会社に勤務しています。給与は月額25万円程度ですが、すでに老後資金のメドは立っています。家にいても退屈なので、週に3日くらいは仕事をしたいだけです」(60代前半・大手生保OB)

    総合商社の雄、三菱商事も恵まれた50代、60代を過ごせるようだ。

    「50代の管理職になると、年収は1700万~2500万円。60歳以降、希望者は1年ごとの契約で再雇用されます。年収は3分の1以下になりますが、元が高いですからね。年収500万円程度で、総合職の約7割が再雇用を選択しています。

    年金も手厚いですね。私は公的年金と企業年金を合わせて月額40万円くらいもらっています」(60代・元三菱商事社員)

    化学業界の信越化学工業と東ソーだ。

    「うちは90歳を超える金川千尋会長が健在で実権を握っている会社ということもあり、特殊です。今年6月に退任した森俊三前社長も78歳という高齢でした。

    そんな会社だけに60歳を過ぎている部長も普通にいますし、50歳どころか、60歳を過ぎてもガンガン働いている。人事システムが謎なのですが(笑)、年齢で区切らずに仕事ができる人には活躍してもらう会社なんだと思います」(40代・信越化学工業社員)

    「東ソーは50代での出向もありますが、行き先はグループ会社で給料が下がることはありませんし、むしろキャリアは上がっていく印象です。

    福利厚生についても他社さんより手厚い。『アクティブ50』という制度があり、50歳になると10日間の連続休暇と30万円相当の旅行券がもらえます。少し羽を伸ばして、またどんどん働いて欲しいという意味合いがあります。もちろん、本人の希望があれば、65歳まで全員雇用で残れます」(40代・東ソー社員)

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