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投稿者: これから (ID:8ws4lomJToA) 投稿日時:2024年 08月 23日 14:35
ときどき。老後資金は心配ないくらいあるという話をする人がいるけと、参考にしたいけど、よくわからないのですが、どれくらいあったら心配ないという意味なのでしょうか。
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【7527868】 投稿者: まあ (ID:auFBgZkmtsE) 投稿日時:2024年 08月 29日 22:14
生活費という名目の額にもよりますね。
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【7527902】 投稿者: 老後資金 (ID:gtd.NB0ywpo) 投稿日時:2024年 08月 29日 23:24
老後資金に、1億必要という声が多いけど、1億とは不動産を除いた金融資産のみということ?
それとも、不動産を含めて1億ということ?不動産も売却すれば、子どもにのこすものもなくなる家庭が多いのでは。 -
【7527905】 投稿者: うっかりさん (ID:kYLU9PBEtCA) 投稿日時:2024年 08月 29日 23:33
贈与税非課税枠は年間110万以下です。
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【7527910】 投稿者: 紅茶 (ID:auFBgZkmtsE) 投稿日時:2024年 08月 29日 23:52
贈与額さんのお考え、シンプルで基本的だと思います。生命保険の1500はお子様3人かな?税金無しで譲れますからね。自宅があって年金で基本の生活費がまかなえて、プラス7000万の貯蓄があるわけですよね。今はそれ以上に資産があって、ここからお子様たちに暦年贈与などで計画的に移動させて行かれる。うちも同じように考えています。昨年より暦年贈与スタートしています。
既に娘たちは結婚したので、教育費や結婚資金なども終了したので、我が家は大きくお金を必要とする場面は無いですし、7000万あれば予備費としては十分に思えます。
相続税を払うよりは、その分早めに娘たちに合法的に譲っていきたいです。 -
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【7527919】 投稿者: 確か (ID:auFBgZkmtsE) 投稿日時:2024年 08月 30日 00:22
生活費とか子供の結婚お祝いとかだと、厳密なくくりはなかったと思います。常識の範囲内みたいな。
例えば子供が下宿とかしていたら、月10万以上渡している(年間110万超える)人も多いでしょう。
昔弁護士資格試験を何年も頑張っていた従兄弟は、確か親からその間ずっと生活費として20万ぐらいずつもらっていたはず。 -
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【7527940】 投稿者: です (ID:x5Qvnz4s.vw) 投稿日時:2024年 08月 30日 01:59
学費や生活費は贈与にはなりませんね。
我が家も学費と生活費で年間約250万×6年間×2名。
子も頑張ったけど親も頑張りました!
既出ですが、今年から110万の非課税枠に7年縛りが課せられてます。早目に動くのが得策ですよ。
うちは子供達の保険の支払いがあと4年。これを贈与税非課税となるにはあと11年、夫には生きてもらわないとです。間に合うのか不安~。 -
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【7527956】 投稿者: 難しい (ID:WAwvjVU4pME) 投稿日時:2024年 08月 30日 05:09
家族構成、地域、生活にもよるので、
2000万あれば十分という人もあれば、
5000万でも足りないという人もいるし
正解はない。
そもそも、国民年金と厚生年金では
必要額が全く違う。 -
【7527979】 投稿者: だから (ID:kYLU9PBEtCA) 投稿日時:2024年 08月 30日 07:28
ちゃんと使っていればいいのです。生活費の名目で受け取って、使わずに貯金していたら贈与になると言う話。