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【7524375】老後資金

投稿者: これから   (ID:8ws4lomJToA) 投稿日時:2024年 08月 23日 14:35

ときどき。老後資金は心配ないくらいあるという話をする人がいるけと、参考にしたいけど、よくわからないのですが、どれくらいあったら心配ないという意味なのでしょうか。

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  1. 【7568841】 投稿者: どれぐらいあったら心配ないか  (ID:aYiECvTzGn6) 投稿日時:2024年 11月 09日 16:40

    というスレですよね?だったらいくら1000万以下の割合が多いと言っても、イコール1000万以下で安心ですよとはならないのでは?

    それに老後安心できるかどうかだから、若い年代は関係ないかも。老後だったら今だと65歳時点でどれぐらいあれば良いかかな。退職金も相続がある人は相続ももらっている年代だから1番貯蓄額はマックスの年齢かも。

    もちろん年金額にもよるし、持ち家かどうかにもよるけれどね。それでもいくらなんでも1000万とかなら、安心できるとは言えない。安心ってどこまでを言うか難しいけれど、私は安心という意味では、できれば5000万は必要かなあと思います。難しければせめて3000万




    PGF生命が2000名に調査した「2023年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」によると、2023年に60歳を迎える方のうち、5000万円以上貯金している方は、17.3%となっています。割合としては決して多くはありませんが、実際に存在していることが分かります。

  2. 【7568868】 投稿者: 計算中  (ID:ps7mlRDDMeM) 投稿日時:2024年 11月 09日 17:09

    私も上の方と同じ感覚です。 5000万でまあ安心。せめて3000万という感覚です。 夫婦二人の暮し(ごくごく普通の)で年550万位必要として夫婦の年金の合計を計算したら400万+アルファ。一年に150万貯蓄から回すとして150万×20年で3000万。 70歳まで働いてそれから20年年金をもらう計算です。 あくまでざっくりです。 退職後に生活費が足りなくて節約節約は嫌ですね。

  3. 【7568932】 投稿者: そこですね  (ID:84v3UJgfmCo) 投稿日時:2024年 11月 09日 18:47

    > 退職後に生活費が足りなくて節約節約は嫌ですね。

    そうですよね。定年後も働くのは、生きがいのためなら良いけれど、生活のためとなるとなかなか苦しい。それに誰もが健康で元気にいつまでも働けるわけでもない。経済的に心配ない水準なら選択肢も増えるわけです。

    > 2023年に60歳を迎える方のうち、5000万円以上貯金している方は、17.3%となっています

    これ案外多いなと思います。6人に1人。2極化してきているんでしょうね。

  4. 【7569005】 投稿者: 私基準  (ID:7Kb/UHnhwEY) 投稿日時:2024年 11月 09日 21:17

    心配無い私基準は2億円です。
    まずもって元本が減る事が無いし、配当やら値上がりやらて現役超えた金が入る。

    最期は元本消滅でも良ければその1割も有れば暮らせるでしょう。厚生年金が有るのでね。
    真っ当に働いている子供がいないと成ると5000万円くらい無いと不安でしょう。
    それぞれ背景が有るので一概にはね。

  5. 【7569058】 投稿者: なるほど  (ID:pEZO8fPlVw.) 投稿日時:2024年 11月 09日 23:33

    それで他スレで2億円スレがあったのですね。なんだか荒れてしまったけれど。

    2億あれば流石に安心。それだけで投資して回せれば不労所得も十分だし。
    でもサラリーマンでは2億は相続とか無ければなかなか難しい、これからの若い人は投資がうまくいき、夫婦とも働くなら可能かもとかいう結論になりつつあるところで、なんだか炎上してしまって残念だったけれど。

    2億は理想だけれど一般にはなかなか難しい。安心基準という点では、やはり最低5000万かな。

  6. 【7569095】 投稿者: これ  (ID:kYLU9PBEtCA) 投稿日時:2024年 11月 10日 00:41

    >> 2023年に60歳を迎える方のうち、5000万円以上貯金している方は、17.3%となっています
    >これ案外多いなと思います。6人に1人。2極化してきているんでしょうね。

    若い頃に湯水の如く散財したバブル世代ですよね。でも意外と、地道に貯金していた人達も少なくなかったのでしょうね。

    我が家はこれより少し下ですが、就職した時はまだバブル景気だったので、貯金なんて考えずにバンバン使ってました。でも出産後に私が専業主婦になってから収入は半減。お陰で節約生活が身について、夫の年収が一千万超えてからも、子どもの教育費はかけても地道に暮らし、中学受験を終えてからはパートも始めました。平成28年にパートタイマーも雇用保険に入れるようになったので、勤務時間を増やして雇用保険にも加入して、微々たるものですが年金需給額も増えています。

    103万の壁に縛られて調整するより、子どもの手が離れたら妻もどんどん働いた方がいいと思います。とりあえず自分の貯金だけで1500万貯まりました。

  7. 【7569208】 投稿者: 計算中  (ID:ps7mlRDDMeM) 投稿日時:2024年 11月 10日 09:13

    ここで話題になっている金額3000万とか5000万はいわゆる貯金、貯蓄ですよね。 土地や家、証券などの資産を含めないものとしての話だと思います。
    2億円のスレが荒れたのはそこが曖昧だったからじゃないでしょうか。
    貯金として3~5千万は現実的な話だと思いますし、土地建物を加えたとしたら億になるのは都心では特に珍しくないと思います。 資産があっても換金せず子供に相続させたいかどうかでも使えるお金は変わってきますしね。

  8. 【7569230】 投稿者: でもこれ  (ID:TCcvhNUQxWY) 投稿日時:2024年 11月 10日 09:59


    PGF生命が2000名に調査した「2023年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」によると、2023年に60歳を迎える方のうち、5000万円以上貯金している方は、17.3%となっています。割合としては決して多くはありませんが、実際に存在していることが分かります。

    たった2000名のアンケート。
    しかも生保のアンケートだから、ある程度蓄えがある人に聞いたもの。
    たぶん実際より高く出てると思う。

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