老後資金｜掲示板スレッド

不安なのは、年金生活に入ると支出>収入になって、資産が目減りするからだそうです。現役時代と違って収入が限定されますからね。

だから預貯金がいくらでも、これで足りるか？となる。

反対に収入>支出だと、預貯金がそこまででなくても不安感は減るらしい。

そのため年金プラスの不労所得があると違ってくる。今だと新ニーサ利用して、投資信託などを購入して、ある程度になるまで放置。その後毎月取り崩しながら残りは運用していく形を取れば、年金プラスになるし、資産寿命も伸びる。

老後資金を貯めた後悔

「使い残し」のケース続出
「必死に貯めたのに病気でポックリ」
「節約のしすぎで友人とのつきあいせず寂しい老後」

使い残しは子どもが相続すればいいけど、節約しすぎるのは嫌ですね。お金があっても使えない貧乏性より、上手にお金を使える老人になりたい。

入りたくないので、ある程度の老後資金を残さないとと思うと、今まで通りの生活するしかないかな。
断捨離中で今更欲しいものも少なくなったし、お金を気にせず旅行には行くけど、体力がなくなったので頻繁に行けないし。
結局節約してるのと同じ。こんなはずじゃなかったなぁ。

老後資金のめどは立ったし、年数回くらいは海外旅行も可能になった。でも双方の老親に手間がかかるようになって行きづらくなってしまった。
結局、やりたいことを存分にはできず、若い頃のつましい暮らしとあまり変わらない。呼び出しに応じられる近隣への一泊旅行に毎月行き、お茶を濁す日々です。

そのやりたいことってなんですか？
私は今までの暮らしのままでいいです。　特に節約もしていないし行きたいところへは大体行きました。

結局、持ち家の夫婦2人世帯だと、
生活費年間400万+余裕資金2000万があれば余裕ですかね？

高級ホームは資金が有り余ってしょうがない人が行くところだという前提で。

日々の暮らしを月30万ちょっとで収めたとして、旅行やちょっと良い外食や冠婚葬祭、固定資産税や自動車税や保険料などの出費はどうしたらいいでしょうか？健康保険料だけでも年間30万以上かかります。
あと、お金に余裕がない人が自宅で暮らせなくなった時はどうすれば？持ち家を売却すればどうにかなりますか？