離婚に踏み切れない｜掲示板スレッド

スレ主さんの話を聞く限り、ですが（他のご家族の意見は聞いていませんが）、
＞子育ての済んだ夫婦に何がある
こう思っているばかりではなく堂々と口にする人が今後良い方向に行くものでしょうか…。行くとしたらその本人（夫）が「これはいけない」と自覚してマリッジカウンセリング等に自ら行く場合のみ、な気がします。

友人のお母様は、専業主婦として舅姑と同居、三人の子供の育児の後、義理のご両親の介護や葬儀や法事も全て任され、それらが終わった直後に、夫から離婚を切り出されたそうです。
家屋は貰ったものの、いきなりの展開で本当に困ってしまわれたとか。夫側はずっと計画を練り弁護士などにも相談していたため用意周到、後々子供たちが調べたところでは恋人もいてその人と一緒になるための離婚だった、と知ったけれど後の祭りで、「私の人生なんだったのだろう」と鬱になられました。

20代末に聞いた一例にすぎませんが身近な例で…スレ主さんが心配になります。

そうなのです。

他の方も書かれているように、やるだけやらせといて捨てられる可能性があるので、情けない思いをしないよう、弁護士さんに相談するのです。

相手の人は地位もありバリバリ活躍していて、夫が憧れてるのもわかるような気がします。人として惹かれて、仕事上も相談にのってもらえて恋心を抱くのもわかります。

まあ、そんなものかと静観するだけですが、この先夫がどうでてくるか、の対策が必要だと思うのです。

いろいろ聞いてくるつもりです。

昔付き合いたかったけど付き合えなかった人のようで、より盛り上がっているようです。

私も、彼の思いを知ってもなんともないだろうと思っていましたが、こんなふうに感じるのはやはり未練があるのだと思い知りました。

未練というか、悔しいというか、自分が蔑ろにされていることが決定的でいい加減にしろ、というか。

恋愛経験はありませんでした。
お互いに。

>昔付き合いたかったけど付き合えなかった人のようで、より盛り上がっているようです。

盛り上がっているのはスレ主夫だけでは？
妻子あり、これから介護がある可能性の高い実親同居なんて、相手女性にとって不良債権ですよ。子どもは立派に独立、妻は病んで不仲で離婚、親は見送り済みというシチュエーションならありかもしれないですが。
スレ主さん夫は上記のタイミングを狙っているのかもしれないですね。
夫に使い潰されないようにご注意を。

悲しい話で涙が出ます。小説のテーマでは何度か読んだ
ことがあるような。

まだ、50歳です。奴隷みたいな生活を脱して、取るものは
取って、きっぱり別れた方がいいと思います。

私も、スレ主様とは異なりますが、似たような境遇におります。
夫は女の人が大好きで、常に◯フレを探して女性とデートしている感じです。
憶測ですが、多分当たっています。
まだ子ども達が幼い頃に、一度本気の浮気がありましたが、
私にバレて別れました。その時は気持ちがそちらにいっていましたし、
私も傷つきました。
それ以後はずっと私には優しいです。
家では良い父親で、家庭的です。子ども達とは仲が良いです。

私のことは母親のように思っている感じがします。
それなりに尊重してくれますが、本心は分かりません。
子育て、義両親の介護が終わったら、放り出されるのかもしれません。
その時のために、貯金に励んでおり仕事もしています。

私は生活費をくれて、子ども達によくしてくれるおじさんと思って、
同居しています。そして自分の好きなことを楽しんでいます。

スレ主様もお気持ちを強く持って、ご主人に負けずに人生を楽しんでください。

浮気というキーワードで検索すると離婚への誘導する内容があふれるように目の中に入ってきて精神衛生上、よくないと思います。

浮気とかがあっても、夫婦の仲を修復するよう努力して夫を取り戻した例もネットにはあるので、そういうのも検索してみたらいかがでしょう。不倫相手から夫を取り戻す、のようなワードで検索してみてください。

スレ主さまの限られた社会経験ですと、男性という生き物の特性やころがし方をあまり知らないまま（ある意味、とてもピュアな状態）で正面から言葉を夫に投げかけてきた可能性があります。基本的に多くの男性は自己愛性人格障害だと思って接したほうがいいかもしれません。褒めてると機嫌良く、子供より夫が大事くらいにしないといけないようです。めんどくさいですよね。

私はスレ主さまより社会経験もあって、今も正社員で働いてますが、子供達の受験と介護が重なって夫の優先順位が思いっきり下がってた時期をきっかけに浮気されました。

離婚をすすめる人だらけでした。でも、関係修復した例をネットで見るようになってから、とりあえず、まず自分を見直して、夫には心の中ではあっかんべーしてても、ないがしろにしてきたことを率直に謝り、2人で食事や旅行をする時間を何度も作り、家とは違う環境で、少しずつ本音を向こうから引き出し、互いにわだかまりはあるけれど、離婚はしないということを確認するところまで辿り着けました。

色々なことを天秤にかけて、私はこういう選択をしました。男の人たちの嫌な部分や可哀想な部分や、社会であまりに理不尽なことをたくさん見てきたので、割り切れるのと、優先順位において自分が1番トップでないからできたのですが、選択は人それぞれでしょう。

あと、弁護士は、スレ主さまが離婚した方が儲かるので、弁護士の言いなりになりすぎないように、多角的にご自分の将来を検討されると良いと思います。離婚不受理の手続きは弁護士不要で簡単にできます。

ところで女医さんは既婚者ですか？

もし、夫は離婚したくて妻は離婚するつもりはない場合(スレ主さんの場合というわけではなく)、言われるままに離婚するしかないものなのでしょうか？

言われるままに別れたといった内容の書き込みを複数見て、そうせざるを得なかったのか、諦めたのか、不思議に感じています。

50代以降で女性に定職がない場合、実家に経済的にそれほど頼れない場合、本当に大変だと思います。