芸能人のお子さん｜掲示板スレッド

中学はセーラーで、高校はブレザー、高入あり、
そして付属校と言うと、かなり絞られますね。
それにしても折角入った学校を中退とは、青沼先生も
アンちゃんも悩まれたでしょうね・・・。
（そう言えば青沼ママは、アンちゃんには小さい頃から
手こずってましたよね）

マンガによると、アンちゃんは高３から通信に移ってきちんと卒業して、
ダンススクールにインストラクターとして就職したそうです。
ただ、中受はアンちゃん自身がしたいと言ったようですよ。
特に青沼さんがここを受けろと言ったわけではなかったような。
あと１年で卒業なのだから、それからダンスの方面に進んでも良いと
思うのは親なら誰でも同じだと思いますが、結局はアンちゃんがしたい
ように受け容れていますよね。
マンガの中でも「親もいろいろ言われる」と青沼さんもおっしゃっていますので
葛藤はもちろんあったとは思いますが。
芸能人のお子さんではないですけれど、10年以上前は「ごくせん」を描かれていた
森本梢子さんの「わたしがママよ」や田島みるくさんの「あた天」やあっくん
なっちゃんシリーズ、高橋陽子さんなどなど、育児漫画がたくさんあって、
その頃のお子さん方も高校生や大学生などに成長していることを思うと、
どんな進路に進まれたのかな～とちょっと興味深く思ってしまいますね。

続きを教えてくださってありがとうございます。アンちゃん自身がやりたいと言った事等、覚えています。ただいよいよ退学という辺りで「私が悪かったのか・・・」みたいな台詞？がありませんでしたっけ。

受験は本人の希望でも、学校選びという点での後悔はあったでしょうね。進学校じゃなければ、勉強しない高３というのもありだったでしょうから。アンちゃんは賢いから１年の勉強で進学校に入れてしまったんですね。

軽い気持ちで読んだのですが、学校選びで大事な事って・・・なんて考えてしまいました。
（受験生がいるので）

でも漫画家さんだからか、いろんな漫画でちらほら出てくる時間の感覚が、一般人とは違いませんか。アンちゃんの生活時間帯にもちょっと驚いてしまいました。

「この学校にいれた、わたしのせいかな・・・」っていうセリフは確かにありますよ。
退学する、しないの時の学校の対応は冷たかったように描かれていましたが、
最後まで読むと、また印象が違うかもしれません。
青沼さんは、アンちゃんを信じて応援してあげることのできる素敵なお母さんですよね。
私だったら、退学なんてとても受け入れられないかも。

アンちゃんが小学生の時に、母の日の絵で何かの展覧会に入選した作品を見たことがあります。
さすが、漫画家のお子さんだけあってずばぬけて上手でしたよ。

何度も出て来て申し訳ありません。
皆様のレスで久し振りに「ママぽよ」を思い出し
その後のりゅうとアンを見たくなり、今アマゾンに注文しました。表紙の絵のアンちゃんは超ミニで、お猿さんのことを
「オサーサ」と読んでたアンちゃんがこんなになったんだ・・と
保護者のようにちょっと複雑です。

とにかくもう少しで思春期のりゅうとアンに会えるのが
待ち遠しいです。

うちの長女がリュウと同い年なので、漫画は興味深く読んでました。
面白くて大好きな漫画です。

中学セーラーの高校ブレザー、高入あり、女子大附属･･･
だと共立女子かなと思いました。
共立女子はほとん附属に行かないようですし、進学校よりですよね。

アンの漫画を読みましたが、共立ではないと思います。
共立は現在高入なしです。（アンの時は？ですが）
アンの高校でのスカートがチェックのミニだったし、学校の描写も
都会ではなく住宅街の様な感じでした。