道路遊びについて考える｜掲示板スレッド

常識のない人に常識をもって接しても無駄ですね。
1、お願い
2、注意
3、警告
4、学校に通報
5、警察に相談
6、その家のご主人の会社に言うと伝える
まぁ、6に至るまでに日記やビデオに記す必要はあります。社会的地位や信用を失うのは恐いのではないでしょうか？

やっぱり、道路は遊び場ではなく車が通るところですからね。
それにしても２歳の子を道路で遊ばすのに親がついてなかったなんて。
運転手はある意味被害者とも言える。




■2歳児はねられ死亡＝30歳の会社員を逮捕―警視庁

時事通信 6月23日(土)13時22分配信



　22日午後4時25分ごろ、東京都町田市図師町で、近くに住む会社員新山亮治さん（35）の三男にじ郎君（2）が車にはねられた。病院に運ばれたが、頭などを強く打っており約7時間半後の23日未明に死亡した。
　警視庁町田署は、自動車運転過失傷害の疑いで、車を運転していた会社員佐俣隆文容疑者（30）＝多摩市連光寺＝を現行犯逮捕。容疑を認めており、自動車運転過失致死容疑に切り替えて詳しい状況を調べる。
　同署によると、にじ郎君はきょうだいや近所の子ども数人と路上で遊んでいた際、右折してきた車をよけようとして転倒し、はねられた。　

子供の道路遊び。非常識は困りますね。
我が家も迷惑かけられてます。
キックボード（学校で禁止されてる）の暴走。
地域の兄弟野球少年が、軟球とはいえ固い球で思い切りキャッチボール。
就学前の幼児が外で遊んでいても、親は見てない。自宅の中。
子供の奇声。
夜にはその若い親まで奇声を張り上げてる。
注意すれば良いのですが、最近は逆切れされる事もあるでしょ？。
気持ち悪いですね。

わが子はもう大きくなりましたが、小さい時は道路では遊ばせず、せっせと公園へ連れていきました。
それは大変でした。けど、子供を育てる、とはそういうものだと思って生活してきました。

私の友人に言わせれば、こちらも年を取ってきて「姑根性」が出てきたんですって（笑）。
本題の「道路遊び」についてだけでなく、若い親の考えてる事は分かりませんよ。本当に（ため息）。

子供が小さい時、年中家の前の道路で遊ばせていたご近所さん。
時々、その家の父親も加わって親子で大声あげてキャッチボールに仰天したものでした。
ゆっくり朝寝もしたい休日は、本当にたまらなかった・・。
注意しようものなら、逆恨みしそうな家庭です。


我が家も仲良しのお友達の家も、子供たちはみんな公園に連れて行った。



お陰様で、その家の子供も成長してキーキー声はなくなったけど、そのご近所さんの今度は家のぺっトの犬が
煩いのなんの。
年中吠えて、休日の朝の目覚まし時計変わり・・。


これって永遠！？
「参った、参った。」と住民達。


ご本人達はどこ吹く風。
ここのご夫婦はもう、５０歳に手が届くほどの年齢です。
馬鹿親は、若いご夫婦だけではないようですよ。

うちが引っ越してきた時には、裏と右隣が古いお宅で左裏は空き地でした。
その３か所に新築のお宅が建ち、うちは前面以外を壁に覆われる形に。

そして、その前面の道路で遊ばれると、どの窓を開けても、ほとんど同じくらいの音で聞こえるようになりました。
音が周りの家の壁に反響し逃げ場がないのです。
私の逃げ場もありません。

「子供に外で遊ぶなと言うのか！」「公園か自宅の庭で遊ばせればいいじゃないですか！」ここ一年、これの繰り返しです。
右隣はうちとは接していない面に荒れた庭があります。
そちらで騒ぐぶんは、あまり聞こえてこない窓があるので、私に逃げ場ができます。

昔は、聞こえなかった音が聞こえます。
私の耳が良くなったわけではありません。

今も野鳥の声が聞こえますので、子供の奇声が聞こえなくなっても寂しくありません。
私も子供がいますので、子供の声がうるさいのは知っています。
うちの前でなくても、わが子の声は聞き分けられます。
騒いでいたら恥ずかしいので、公園に行かせてました。

夕食時間になっても、子供たちは帰りません。
父親の帰りが遅く、夕食が家族団らんの時間でなくなってしまったのかもしれません。

夏休みが恐いです。

私は隣家の親子の遊び声にうんざりしてます。

我が家は４件ずつ向かい合わせの一戸建てに住んでおり、間に４メートル道路が通っています。
一応公道ということになってますが、袋小路のためそこの住民しか通らず、遊び場所にはもってこいのようです。

隣家では土日の朝７時・８時ごろから約２時間家の前で遊ばせるので、すべての会話が聞こえてきます。
アンパンマンやサザエさんの歌も延々と聞かされてます。

私には中学生・高校生の子がおり、夜は下の子の塾の送迎や夜食作りで夜１時過ぎの就寝で、朝は上の子の登校の関係で５時には起きているので、平日の睡眠は約４時間といったところ。
せめて土日くらいは７時間以上連続で寝てみたいのですが、隣の親子がそうさせてはくれません。

かと言って、一般的には早すぎる時間でもないと思うので、我慢しています。
本当は徒歩２分の大小２つある公園へ行ってください！と言いたいんですけどね。

土日の朝、雨が降っているとガッツポーズを取っている私は心が狭いのかしら・・・

対症療法ですが、耳栓という選択はないのでしょうか？

4メートル程の道路の両側に、3階建ての小さな家が数軒。
その中の1軒の前を通りかかった時、１人で遊んでいる２～３歳の
男の子に、そこんちの植え込みの石を豆まきするかのように
何度も投げ付けられ、びっくり・・・（私は鬼かい？）

幼児を１人、道路遊びさせているのも信じられないけど、
そこの奥さんはお琴を教えているらしく、過密地帯で窓を開け放ち、
熱心にお琴の練習。

その母子を見かければ、”親も親なら子も子よね～”
心の中で悪態をつき、週末にご主人見かければ、
”妻子をなんとかしてくれ～”と心で唱えるこの頃。

お琴の音が聞こえてくる度、「請防音」の紙をポストに入れたい衝動に
かられ、いつか実行してしまいそうで怖いです。
ここ見て、気づいてくれないかなぁ。。