結婚相手の条件について｜掲示板スレッド

ごめんなさい。
橙色と言っても、柄にもよるかもしれませんから、お写真でもいいので、誰かに見てもらってはどうでしょうか。
でも、最近の呉服屋さんに橙色の振袖は見ないというのは事実です。
だけど、その古典な雰囲気がとても粋でいいということもありますから、現物を見てみないとわかりません。
帯や帯揚げでも雰囲気が変わりますしね。

親の希望様

私が書いている間に、書き込みしてくださいました。
やはりそのようにお感じになる方もいらっしゃるのですね。

女の子は、親といくら仲良くても、批判されません。高校生にもなると、男子が母親と二人で買い物や食事に行くだけで引かれますが、女子なら大学生になっても微笑ましく受け取られます。私も娘と買い物に行くのが、実は楽しみです。
30歳過ぎて、独身で親と一緒に住んでいても、批判されるのは男子だけですからね。
親もそういう状況に甘えてしまうのでしょうか。自戒を込めて。
娘が共働きだったら、ホイホイ赤ちゃんを預かってしまいそうですが、気をつけないといけませんね。

＞よく、男子が親離れできないように批判されますが、うちの場合、息子はそのようなことは無かったので、女子の方が深刻なのではないかと思った次第です。我が家と、我が家の周囲だけでしょうか。

エデュではよく、娘が親離れできないように批判したり叩いて楽しんだりされてますが、世間一般ではそうではなく、深刻などとは思われてないようです。
昭和のアラカンの方の昔ならそうした娘叩きは楽しいのかも知れませんが、世間一般にはいないし、
少し前のスレで母親なのに娘や娘親叩きに興じる人は、自分が男兄弟より大事にされずそのコンプレックスを若い娘や娘親にぶつけるとあったので、
なるほどそうかと思いました。
私の周りにはお嬢様育ちが多く、迷惑もかけられていないのに意味もなくどちらかの親を叩くような育ちの人はいないからです。

続きすみません。
私の個人的な意見ですが、親離れできないのを叩かれるのは、母親＋娘のペアよりも、母親＋息子のペアは異性だからだと思います。
父親＋息子のペアは批判されてるのを聞いた事はありませんよ。
私の息子も未成年のうちから父親とは居酒屋に行ったりしてましたが、うらやましがられても批判された事はないですよ。
同様に、娘が父親べったりだと気持ち悪いなと思われても当然だと私は思います。
このエデュは母親の参加ばかりだから、意見が偏りいびつなんでしょう。
父親(ただしまともな)の参加も半数あれば、こんな状態にはならないと思います。

でも、お嫁さんが実の母にべったりで、新居にしょっちゅう母親が出入りしてたり、実家に孫を連れてあちらにばかり帰られたら、息子の母としては、寂しいでしょうね。
どちらかのスレでは義父母の実家にお正月に行きたくないとありました。
そう言われる立場になるわけですからね。
息子と娘がいると両方、そして嫁の気持ちもわかるだけに何とも複雑です。

こういう子供の結婚スレっていつもの人の息子親叩きで終わるのよね。
自分は息子も娘もいますと言うのになぜか息子親叩き。なぜ？

子どもの世話などいろいろしてもらえるなど、娘は、実家では楽できるということです。もしそうでなかったら、実家には行かなくなるものです。だから、孫がよくしてもらってると思っていればいいと思います。

息子と仲のいい親子についても、自分の子どもと仲がいいのはあたりまえですよ。他人がいろいろ言うことでもないですよ。もともと関係ないことです。
以前、テレビで、今どきの男の子は、母親と仲よく、買い物や食事をする子が多いそうですが、おじさんに聞いてみると、自分もそうしたかったけど、男が母親と行動すると世間体のよくないと言われた時代だったので、できなかったそうです。昔も今も息子は母親と仲がよくなかったわけでないのです。
子どもの結婚相手に条件をつけることもよくないかもしれませんが、まったくの他人の親子関係に条件をつけるのはもっとおかしいのではないでしょうか。

べったりというのがどのような状況を指しているのかわかりませんが、
成人した娘を　あたかも幼児や小学生のように扱う父親がいれば引きますが、
相談に付き合ったり、たまに待ち合わせをして買い物をしたり、食事するくらいはいいのではないですか。異性だから同性だからというのは関係ないでしょう。

親子には相性というのもありますから、母親よりも父親との方が話しやすいという娘、息子がいますよ。全て逆も然り。両親どちらかがクッション役となるのは家族円満の為にも効果的だと思います。

また、いつの日か子供たちが結婚する日がきたとして、私自身、子育ての大変さは痛感していますから、娘に補助を頼まれたらできるだけ力にはなってやりたい。
それと同時に、自分が既婚の娘や息子家族と楽しく過ごすことがあれば、もう一つの実家もそうしたいんじゃないかなあと思う気持ちはいつも持ち合わせていたいです。