生活保護・母子家庭｜掲示板スレッド

生活保護もらっているかたは、居住費ただですよ。

シングルマザーで３人の子供を保育園に預けています。
もちろん３人共保育料金＆給食費はタダ。
『一番下の子（未満児）が一番の稼ぎ頭なの～』
と笑顔で自慢。
『働くと収入減るから～』
と腰痛を理由にパート程度の仕事しかしてません。


でも一番上の娘さん（年中）はピアノとバレエの習い事。


私はフルタイムで働いて２人の子供に７万の保育料、もちろん旦那とは別に税金等を納めているので、その自慢話を聞くたびに『なんだかなぁ～』と思います。
ごめんなさい、完全な愚痴でしたね。

先日入院していた叔母を見舞ったときのこと。
談話室で、叔母が「同室の人がうるさくて・・・」愚痴っていたら
横に座った私と同世代の女性が
「私は生活保護受けてるから、いつも個室。しかも一番高い個室。
　ほら、生活保護だと、取りっぱぐれがないでしょ！」
と、何の罪悪感もなしに、のたまいました。
驚き！

実家が内科をしているので、昔から生活保護の方々の様子は
見聞きしてきました。


過保護は怠慢を生みます。
手厚くしても、向上心は培われません。



また受給者の子も若くしてシングルマザーになったり
受給者になる確率が非常に高いです。
それこそ、ねずみ講式に増えるのは、
教育格差にもますます拍車がかかります。



けれど、いくら声高にここで何かを言っても
何も変わりませんよね。
私達ができることは、そんな方々と自身と我が子が関わらないよう
にすることくらい。


人を視る目を養うために、よい反面教師になっていただきましょう。

私の近所にもそもそも自分が追い出したくせに、旦那を行方不明にして（居場所は知っているのに警察に捜索願まで提出）遺棄されたとの理由です。

公明党の議員を引き連れて行き、自分が何度申請に行ってもダメでなかなか受けられなかった生活保護を受けている。
家賃も本来は１０万なのに不動産屋と結託して
補助ギリギリに５万５千円で役所には届けている。
携帯電話も固定電話も所有。
しかも。６万程度の収入で子供３人で33万円の収入で「生活が苦しい」とほざいている。

その女は旅行三昧、通販買い放題。
自己破産、子供を旦那の実家に預け男と旅行に行き
１週間帰らず。
家事は全くしない。ほか弁ばかり。
子供にドラゼミ・進研ゼミをさせる。
もうやりたい放題です。
うらやまし！

以前、テレビで見たのですが生保を受けているお母さんの通帳をテレビで公開していましたが
通帳にJ-COM,￥３４０００の引き落としが記入されていました。
母子家庭になぜJ-COMなど必要でしょうか？
そのお母さんは生活苦で歯医者にも行けない・・・
との事ですが医療費タダなのにおかしいな？と思います。

近所の女もJ-COMひいてますよ。
「旦那から８万の養育費もらうより生活保護もらってるほうがずっといいわ！私は一生何がなんでももらい続ける！」と笑いながら話しています。

離婚を考えている主婦です。
子どもは3人、膠原病ともう一つ持病があり現状では働けないので生活保護について調べていたらここをみつけました。

主人は熱湯を私の頭からかけたり、病気にかかった事を責めます。
子どもにも機嫌が悪いと殴る蹴るをします。
離婚するにしても養育費・慰謝料等はもらえません、そういわれましたので。
子ども達も主人に怯えているし、置いて行くのは嫌だし何をされるか等考えるととても怖いです。
そういう状況なので生活保護を受給したいと思っていますが、働ける状況になったら生活保護をやめてしっかり働きたいと思っています。

正直言って生活保護を受けるというのは考えるのも恥ずかしいです。
ですが、今の状況では子ども達を健やかに育てる為には背に腹をかえられないと思っています。
子どもたちに少しでもちゃんとした生活をさせてあげたいです。
そういう母子家庭の方は私の他にもいらっしゃいます。
ここをみて不正受給している方が多いというのを知り、とてもショックでした。
働けるなら働きたい、家でじっとしているより、外で働く方が好きな私には正直理解できません。
母子家庭の中にも不正に受け取ってる人もいれば、本当に生活に困っている人たちもいるという事をご理解ください。

人それぞれの家庭事情もありますし、保護を受ける人はその人なりの生活に制限もあります 人の生活に腹を立てるよりは、自分の生活を存分に見直したら良いのではないですか？

生活保護家庭が皆、不正受給しているなんて思っていません。
ただ中にはどう見てもこの制度に甘えきっている人達が居て、
最近そのような方が目に付くという事だと思います。


「失礼します。」サンのような方が当面、生活の目処が
つくようになるまで、この制度を利用されても
何ら問題は無いのではないでしょうか？


大変でしょうが、いつか「あの頃は辛かったね」と笑いながら
話せる日が来ることを、陰ながら応援しています。
お子さんの為にもお身体には充分留意されて、頑張って下さい。