生活保護・母子家庭｜掲示板スレッド

子供手当てに当てるお金をさがしてるんじゃなくて、景気対策すれば税収がふえて、そんなに苦労しなくても子供手当てに回すお金できると思います。

民主は以下のようなことが無駄遣いと言って削除します。

・エコカー補助金
・家電のエコポイント
・子育て支援関連
・高校生、大学生支援(授業料減免等)
・医師不足解消の為の基金の創設
・婦人系のガン検診の無料化
・介護職員の収入アップ
・住宅購入時の生前贈与税の減免
・学校耐震化、太陽光パネル設置、IT化
・雇用を確保する為の中小企業への補助
・失業者への生活支援金の給付
・失業者への住宅支援
・地方への総額2.4兆円の交付

本当の無駄遣いは
子供手当て、高速道路無料化、公立高校授業料無料化、ダム建設廃止のための補償金・・・

生活保護は麻薬のようなもの一度もらったら、楽すぎて抜けきれなくなります。
日本は破滅と向かうのです。

民主さんへ

エコカー減税やエコポイントは停止しませんよ。


母子加算復活、災害用の予備費を使って12月からやるみたいですが、この政党にはお金がないときは我慢するって感覚がないのかな。
復活したいのなら災害用のお金を取り崩さなくても来年度から予算に組み入れればいいのに。


まあ、母子家庭にだけ生活保護費を上乗せするのって、逆差別なんですけれどね。
逆に母子家庭でない生活保護家庭から訴えられそう。
特に、両親そろっているけれど病気などで働けずに生活保護受けている家庭のお子さんは、母子加算もらえないんですから、ひどい話です。

学校耐久化がちょっとショックです。
勤め人なので年一回人間ドックを受けていますが、
専業主婦のママたちってふつうの健康診断すら受けていないじゃないですか？
今１０年に一度の台風が来ているのに、災害用のお金を母子加算に
回すのですか？
なんだかすごい感覚ですね。

政府は７日、今年３月末に廃止された生活保護世帯への「母子加算」を１２月までに復活する方針を固めた。平成２１年度中に必要な金額は６０億円前後の見込み。財源としては２１年度予算の予備費などを充当する方向で、厚生労働省と財務省が詰めの調整を続けている。月内には合意に達する見通しだ。母子加算を年内に復活することで、鳩山政権による政策転換の実績をつくりたいとの狙いもある。

だめだこりゃ。
予備費って東海大地震とかあったらどうするよ。
生活保護者の沖縄旅行代に消えます。

『鳩山政権による政策転換の実績をつくりたいとの狙いもある。』

>専業主婦のママたちってふつうの健康診断すら受けていないじゃないですか？


ご主人の勤務先の健康保険組合から健康診断を受けさせられるはずですが。
こういう検診を生業にしている検診センターはサービスいいですよ。
女性専用でお茶やお菓子のサービス、ホテル並みの施設。
もちろん、無料で利用できます。

　>ご主人の勤務先の健康保険組合から健康診断を受けさせられるはずですが。
こういう検診を生業にしている検診センターはサービスいいですよ。
女性専用でお茶やお菓子のサービス、ホテル並みの施設。
もちろん、無料で利用できます。

　
　一部の企業等だけです。仮にあったとしても一部費用負担で、あとは自費なんていうのもあります。
　
　裕福な家庭層(配偶者控除をはずされても痛くも痒くもない）
　セーフティネットが張り巡らされた層。
　上の二つの中間家庭層（配偶者控除をはずされると困る、主婦はパートで頑張っている）
　
　中立な社会保障、税制って何なんでしょう。

乳がん、子宮ガンまで ご主人の勤務先の健康保険組合から無料検診ってあるのですか？
普通の検診は血液検査、尿検査、心電図、胸部X線ぐらいかな。
婦人科のがん無料検診はお世話になっています。
特に乳がんはほっておくとリンパ腺に転移しやすいので怖いです。
自分の周りでは一番多い死因です。特にアラフォー

そうですか。ちゃんと受診されて皆さんまじめですね。
企業で持っている健康保険は充実しているところもあるようですが
従業員と違い、配偶者検診は義務ではないので、会社の懐具合によるようです。
こどものバレエ教室のママさんたち、どのくらい検診受けていないかで
盛り上がってました。