生活保護・母子家庭｜掲示板スレッド

録画しておいたのを見ました。

極々一部部分しか公開しないずるいやり方だと思いました。
生活扶助○○万円の隣には、住宅扶助・教育扶助・医療扶助その他の
支給額が隠されているはずです。
総額いくら支給されていて、いくら必要だから母子加算がなくなるとこれだけ
－になるって数字を出さないと説得力がありません。
詳しく放送すると、突っ込まれるからわざとぼかしているんでしょうね。
最初に出てきた、じゃがいもに塩辛の人は有名ですよね。
お名前で検索するとずら～っと出てきますよ。
上のお子様はみのもんたの番組で「将来の夢は玉の輿」って言ってた子ですよね。

あの母子加算復活を訴えていた議員の方、「母子加算復活に必要なのは６０億。
大きい数字じゃない」みたいなこと仰ってましたけど、
この方々以外の人が払った６０億の「税金」ですよ。
なんか「民主党」のお財布から出しているように聞こえるんですけど。


同じ日テレで様の見られた番組是非見てみたいです！
節約本も読んでみたい！何だか元気がでそうですよね。

それにしても、食費２５０００円で夕食がジャガイモ塩辛だという人
（この方、別の番組で食費家族４人で２５０００円と出ていました。）
一方食費１００００円で３人やりくりしている人。
同じテレビ局で両極端の内容を製作して矛盾を感じないんでしょうか？

今、日テレで、母子加算の来年四月以降の支給が微妙になってきたらしく、
「塩辛の母子家庭さん」が窮状を訴えています・・・。
１３歳の長女は可愛いですね。
（この子が将来玉の輿に乗りたいと発言したんですか？案外叶う夢かも知れませんね）
あれだけしか観ていない人は、単純に「可哀相・・」と思うでしょう・・。
又、テレビ局側もそういう意図を以て編集しているでしょう。

でも皆さん公明党のHPをご覧下さい。
東京都では子供２人の母子家庭で、ひと月２７万の支給ですよ。
勿論この数字は、母子加算を除外しての金額です。
それに子供一人、２３０００円の母子加算が支給され、さらに来年からは
話題のの「子供手当」も加算されるのですよ。
何処が「子供に我慢させて可哀相」なんだか、分らないですよ。
http://www.komei.or.jp/news/2009/0618/14840.html



コピペ

（１）子どもが２人の場合は月額約27万円
（２）子どもが１人の場合は月額約21万円
が支給されているらしい。

これだけタダでもらい、この他にも
（１）医療費はすべて公費で無料
（２）非課税で社会保険料は免除
（３）保育園の保育料は無料
（４）学校の給食費やワークブック代も支給
で、

更に高校生の子供がいれば
2005年度からの母子加算の段階的廃止を踏まえ、
・05年度から高等学校等就学費を創設し、１世帯当たり
月額1万5千円程度が支給されている。また同就学費により、
入学時には入学金（実費）、学生服、カバンなど入学準備の
ための費用（６万１４００円以内）も支給されている。

更に母親については、０７年度から就労支援のため、
ひとり親世帯就労促進費を創設した。母親が就労している場合、
月額３万円以上の収入なら１万円を支給、３万円未満、
または職業訓練を受けている場合では、月額５０００円が
支給される。

更に09年度補正予算では、家庭内学習やクラブ活動の費用を
賄うための学習支援費を創設（小学生・２５６０円、
中学生・４３３０円、高校生・５０１０円）したそうです。

それで民主党では更に母子加算手当ての復活、更に子供手当て・・・・ですか？

日テレでさんのコピペを読んでいると、怒りでわなわなと震えてきてしまうのですが、
鳩山さんの金銭感覚だと、この感覚はわからないでしょうね。「かわいそうなご家庭に
それ位のお金あげれば？」っていう感じでしょうね。税金からではなく、あなたの
お小遣いからあげて下さい！と言いたくなります。

完全同意。
「鳩左ブレ」さんが、自腹切ってね。
因みに「鳩左ブレ」とは、鳩さんが左にブレブレなので
かようにネーミングしてみました。

鳩山家では5年にわたって9億円の子供手当てが支給されてたわけですが・・

お母様緊急入院しちゃいましたね。

「緊急入院」ですか。予想はつきましたけど。

ところで、生活保護番組の問題ですが、テレビ局の人たちの年収も飛び抜けて多いんでしたね。自分たちと比べて、「子どもが３人もいて月３０万なんて可哀想～！私なんて３０才そこそこ、お一人様で月１００万もらってるのに．．．」なんて思っているんじゃないかしら。

４月以降も母子加算欲しいって。。。
ってことは４月以降も生活保護を受けるおつもりなのですか？
だってまだ４ヶ月以上もありますよ？
十分就職活動できる期間だと思いますが。
一体いつまで無職でいる予定なのですか？
鬱でもパニック障害でも必死で働くお母さんの姿を、どうか
お子さんたちに見せてあげて下さい。
そしてお子さんたちを将来きちんと納税できる社会人として
立派に育てて下さい。

日テレの番組、ユーチューブに上がっていたので見ました。何だかなぁ．．．

電気代節約のため、「勉強の時もほとんど電気をつけない」と、薄暗い机で感じを書いていたけど、カーテンの隙間から明るい光が．．．窓際へ行ってやればいいのに。１０才の子が毎日下校してから買い物に．．．いうのも、私なら数日に一度まとめ買いにするだろうな、とか。（あ、試食コーナーでおやつは毎日必要なのかも。）

「経済的理由で子どもの夢が叶えられない社会」というのは、母子家庭じゃなくてもあることだし。家計の都合で理系をあきらめて文系に行くとか、兄弟が多いから、短大であきらめる子がいるとかって、両親が揃っていてもよくある話だと思うし。

生活雑誌で、月収手取り１０万円代でやりくりなんて特集はよくあるので、それに比べてやっぱり多くもらってるなぁ、と思ってしまいますね。なのに、やたら同情をひくようなナレーションがついていて．．．関係ないけど、カルデロンのりこちゃんの番組を思い出しました。