次期ファーストレディー・おちゃめなみゆきさん｜掲示板スレッド

由紀夫氏はやはり都立小石川高校のようですね。
大学は東大工学部からスタンフォード大博士課程を終え、同大Ph.D。
現駐日アメリカ大使とはスタンフォード大の同窓だそうです。

鳩山幸さんが塩原洋子さんと共著で出している子育ての本を見つけました。
『楽楽宣言－子育てを楽しむヒント』
もう１冊もこのお二人の共著で『魔法のつえ見つけたー天使の贈り物』こちら
の方はもう廃版のようですが。

由紀夫さんはどこかの私学に落ちて
都立になったんですよね。
弟は天才型だけど、由紀夫さんは努力型とか・・・。

私の文章表現が下手で誤解を受けるような書き方をしてしまったようで、すみません。
　
鳩山家全体のことを対象にしたのですが、「小学校」と「中学校」について
公立を選ばない、ということを書いたつもりでいました。お恥ずかしい（汗）
　
中学からは私立でも、まあいいかな、とは思うのですが、
別の職業ならいいと思いますが、政治家という職業を考えたとき、
小学校位は公立に通って、いろいろな家庭のお子さんとクラスメートとして
一緒に過ごす日々を送る中で、様々な価値観を感じた方がよかったのでは、と、
ちょっと思ったものですから・・・。
　
菅さんの息子さんは、公立小学校、公立中学校と進み、生徒会活動にも熱心な
お子さんだったけれども、中学3年位で不登校になり、その後私立高校に進学するが中退、
大検をとって35歳位で大学に入学し直したんですよね。
ただ、そうする過程で「子どもの権利条約」の運動に関わったりしてきた方だったと
思います。こうした経歴をどう受け取るかは人それぞれだと思いますが。
親が政治家だからニートでもなんとかなってるだけ、と受け取る人も多いでしょう。
　
けれども、私立小学校、私立中学校を経て、高校だけある程度落ち着いた集団の都立進学校に
通い、東大→スタンフォード→大学教員、という道をお金の苦労なく進まれた方が、不景気で
悩む人々の感覚をどれだけ理解できるかも疑問です。政治家という職業でなければ別にいいと
思いますが。

前職の大学教授が最も合っていると思います。


お金の苦労をしらないどころか、日本でも最も恵まれた家柄に生まれた故の逆？コンプレックスがあるのではと思います。
その為か弱者に目が行きバラマキをしていますが・・・、政治家の資質ではないです。
「友愛」と言ったり、人間としては、優しいのかもしれません。
政治家でいたら、日本中、世界中に迷惑がかかります。
前職に戻られたらいいのに。

＞｢塾の宿題は？」とカリカリしたり、親子でバトルしたり、難しい反抗期がかぶって幸さん
＞に楯突いたのを怒鳴ったりなんていう良くあったのでしょうか？

さあ、それはどうかは想像の域をでませんが、高校受験でも一般的に塾に通い（あるいは上流階級によくあるスペシャルな家庭教師とか？）それ相応の勉強をやりこ込まなければならなかったのではないでしょうか。


鳩山家のどの代のお母様だったか、確か小学生の時、「３時に起こして勉強させた」とテレビで放送されていましたよ。
また、周りが東大だらけなので「息子達（鳩山兄弟）を東大にいれなくては」ということをお母様は意識していたという話ですね。
教育熱心でかつ一般家庭に比べて、その環境もはるかに申し分ないほど完璧、子供もそういう環境では、無意識にも勉強に対するモチベーションは違ったのでしょうね。


＞東大→スタンフォード→大学教員、という道をお金の苦労なく進まれた
確かに、鳩山家はそんな方ばかり。
環境(総合的な意味での）が学歴を作ったという面は、否めません。
我が家含む一般庶民の家庭とは、アドバンテージが全然違います。

＞また、周りが東大だらけなので「息子達（鳩山兄弟）を東大にいれなくては」ということをお母様は意識していたという話ですね。


このせいで邦夫さんの奥様のエミリーさんは
凄いプレッシャーだったようですね。
夫の義父もそのお父様も代々皆、東大なのにと・・。
でも結局エミリーさんの所は東大では無かったようで
凄いコンプレックスだったと何かで読みましたよ。
ましてや義兄の所の息子さんはちゃんと東大に入っただけに
余計その思いは強かったでしょうね。
（東大でないと言っても慶応）

華麗なる一族の一員になるのも何かと気苦労が多いのでしょうね。

親戚に同じような環境の人がいるのですが
お子さんは現役で東大に合格しました。
合格後にお祝いの食事に呼ばれたのですが、
大学受験の前の1年半ほぼ住み込み状態だったという
プロの専任家庭教師がいました。
生活をともにしていた人は1人で非常勤が数名。
たぶんそういう家を紹介されて渡り歩いている家庭教師なのだと思います。
へえええええと思いましたがいくら掛かったのかは
もちろん聞けませんでした。