社民党の福島瑞穂さん｜掲示板スレッド

確かに、周囲で字がきれいな人って見たことがありません・・・

結局字がまずいと印象も良くないのでわが子には字をきちんと書けるようにしておけという教訓ですね。
今朝気付いたのですがこの方喋りかたも、もう少し研究が必要かもしれません。言葉数多くして失敗しそうな気がしました。大臣なのですから、よし喋ろうと思ってから２０ぐらい数える間に呼吸を整えて考えをまとめてから声に出したほうがよさそうです。なんでも即答するのが誠実とは限らない。訂正しなくて良い言葉を選んで話すか、長い沈黙に耐える修行も必要かと思います。

今朝のテレビでの発言を聞き、すこし安心しました。
無駄なばらまきにならないように、期待しています。

高校授業料が現金支給でないのなら、子供手当も同様になるのではと感じました。
真摯に子育てをしている困っている世帯の助けになるのなら、誰も反対しないから。

高校生・大学生のいる家庭には特定扶養控除は残されます。
所得制限を付けた場合、子ども手当を貰えない中学生以下の家庭は扶養控除がなくなって増税となってしまうのは不公平ではないですか。
もし所得制限をするならば、子ども手当を貰えない家庭は扶養控除を残すか、高校生・大学生の特定扶養控除をなくすかしないといけなくなるでしょうね。

不公平を言うなら、配偶者控除廃止で、子供を育て上げた６５歳未満の増税のがきついですよね。
50代過ぎてこれから働くのですか？
配偶者控除は必要な人もいます。

残しても、一般が廃止されれば、高校・大学生を抱える家庭は増税なのです。
それも、子供が居ない家庭の比ではありません。
子供の数が多ければ多いほど増税になるようです。
（経済研究所の試算によると我が家など30万／年以上です）
子供手当に所得制限を付けるとか付けないとかいう以前に、
この手当て自体がおかしいのです。
子供を大学に入れると、その子供の数が多いほど税負担が重い。
でも、将来、税や年金や保険料をきちんと支払う国民候補を育てているのは、
正しく、この層の家庭だと思うのですがね・・・。

かつて秘書給与詐欺事件で有罪になった辻本氏が国交省副大臣とはびっくり！
おまけに認証式でのあのフリフリブラウス＆ジャンパースカートには目が点！！
男性陣はみなモーニングというのに、上着もなしで皇居に上がったのでしょうか？
福島瑞穂の服装がかなりまともに思えました。

配偶者控除は別問題です。
扶養控除のことを問題としています。
扶養控除が廃止されるのは、子ども手当が貰えるからではないでしょうか。
高校生・大学生は子ども手当が貰えないから特定扶養控除は残されたと考えられます。
ですから、もし中学生以下も子ども手当が貰えないとしたら、高校生・大学生の特定扶養控除は廃止されることになりませんか。
そうでないと子育て世帯の税負担が不公平となります。