日教組とは、本当はなんの団体なのですか？｜掲示板スレッド

民主党と北朝鮮を結んでる資金ルートの一つは、「日教組」

この国の教育を歪めた根本原因の一つ。
もはや北朝鮮のスパイ組織。

>やっぱり日教組か。
>あしなが募金からも金が朝鮮に流れてたしなぁ

＞民主党と北朝鮮を結んでる資金ルートの一つは、「日教組」

この国の教育を歪めた根本原因の一つ。
もはや北朝鮮のスパイ組織。



あなた大丈夫？
名誉棄損で、日教組から責任を追及されるぞ。

先生だから、こういう考えでないとダメと決めつけるのは良いと思いません。

けど、あまりに偏った考えを子供に押し付けるような団体はダメでしょう!!

当然!!

押し付けたりしていない。
押し付けているのは、国家・国旗問題での自民党やその意を受けた委員会であろう。


とくに、横浜はひどい。
あの途中で市政を放り投げた中田前市長の任命した４人の委員が、あのどうしようもないトンデモ公民・歴史教科書を強引に採択した。
『朝日』に、その反動４人組それぞれの採択の理由が掲載されていた。ご覧になった方も多かろう。
いずれも、感情的な次元の抽象的な理由ばかりで、説得力は皆無だった。
とくに今田某という元横浜市総務局長などは、反動的イデオロギーむき出し。戦前の侵略戦争に対する反省が微塵もみられない。
あれでは、横浜市内の公立中学校に在校中のアジア諸国の子どもたちが気の毒だ。侵略され、多くを殺害された側が悪い、といわんばかりの説明が教科書に載っているのだから。
大学進学時にあらためて通説的な歴史を学び、横浜の教科書に騙されていたことを知ることだろう。あんな独善的・偏狭的右翼イデオロギーに満ちた駄本は、読み物としての存在はあっても、
教科書としては１００％失格である。
横浜市教育委員会は、多くの反対や懸念を押し切って不当な採択を強行した理由を、市民に対し公式に表明すべきだ。
少なくとも、教育委員会のPR冊子にある「国際化」「国際都市」の文言は削除されねばならない。
ただ唯一の救いは、事務方の責任者である教育長が常識な立場で、定評ある他社の教科書を推していたことである。


林・現市長のもと、新たに任命された教育委員でもって横浜市の教育がなされることを望む。

大学を卒業して、社会に出て、実社会を眺め、国際関係を考えたとき、
日教組の教育が偏っていることを知り、だまされていたと後悔するより良いと思う。
横浜で通学するアジア諸国の子供が何人いるか知らないが、日本人の子供を最優先に
考えて教育して欲しい。

傍聴席が20名しか入れないため、500名収容の別会場を用意したところに
約650人（ほとんどが反対者）が会場に押しかけました。
会場周辺は怒号の渦だったそうで。
投票では6人の委員のうち4人が育鵬社版を選びました。
投票当日まで凄まじい圧力が教育委員たちにかけられたようです。
今田忠彦委員長は最後に、
「多くの辞任要求を出され、誹謗中傷を受けた。教科書採択が子供のためという美名のもとのイデオロギー闘争の象徴になっている」と不快感を示したそうですが、
そのストレスは尋常ではなかったと思います。
今回、反日市民団体だけではなく
韓国民団横浜支部からも育鵬社版の不採択を求める請願が提出されていました。
しかも韓国のメディアも取材に訪れていたそうです。
あぶないですねえ。
こんな人たちに参政権を与えてはダメだと再確認しました。


■教科書調査員名簿、横浜市教委に開示命じる　横浜地裁
2011.6.15 22:08 産経新聞（以下すべて産経新聞）

　横浜市教育委員会が、市立小学校などの教科書の採択にあたり調査を行う教科書調査員の名簿を開示しなかったのは違法として、かながわ市民オンブズマンの女性が、市を相手に非開示決定の取り消しなどを求めていた訴訟の判決で、横浜地裁（佐村浩之裁判長）は１５日、決定を取り消し市に開示するよう命じた。

　市は「開示により、調査員に働きかけがあったり、誹謗（ひぼう）中傷が発生したりする危険性が高い」と主張していた。佐村裁判長は「調査員の報告が直接、採択結果に反映されるわけではなく、調査員個人が評価や批判を受ける立場にあるとまではいえない」と述べ、「業務に支障を及ぼすとはいえない」と結論づけた。


■横浜で歴史・公民教科書採択で攻防「戦争美化」「常識的内容」…
2011.6.19 21:41

　来春から公立中学校で使われる教科書の採択を控え、近現代史の記述などで論争のある歴史と公民分野で、特定の教科書の採択・不採択を求め、多数の団体が活動を繰り広げている。攻防の主戦場は横浜市だ。焦点となっている発行会社の教科書を、前回の採択で市内８区が採用。今回から全市一括の採択となり、４年間で１０万人の生徒が使う教科書を選ぶため、採択の行方が注目されている。（寺田理恵、山田泰弘）

　論争の中心は、歴史と公民分野の教科書を発行する７社のうち自由社と育鵬社の教科書だ。自由社の教科書を執筆したのは、これまでの自虐教科書を批判する「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが中心。育鵬社の教科書は「つくる会」から分かれた「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した。

　採択に反対する団体は、両社の教科書を「アジア太平洋戦争を美化する教科書」「歴史を歪曲（わいきょく）し、憲法を敵視している」などと不採択を訴え、市内各地で集会や記者会見を開いている。署名活動を展開する団体も多い。

　これに対し、両社の教科書を評価する団体の幹部は「内容は常識的だ。採択に反対する団体は極端な解釈をしており、世間一般の価値観からずれている。実際に両社の教科書を読んで戦争の美化と思う人はほとんどいない」と冷ややかだ。

　　・現行８区が自由社

　横浜市教育委員会は自由社の歴史教科書の検定合格に伴い、平成２１年に歴史分野だけで採択を実施した。市内１８区のうち港南、旭、金沢、港北、緑、青葉、都筑、瀬谷の８区で、自由社の教科書を全国で初めて採用し、話題となった。

　２２年度から今年度までの２年間、使われているが、これには横浜市教職員組合が反発。２２年春、自由社の教科書を使わない“授業マニュアル”を作成、市内の教員に配布し、市教委から文書で警告を受ける問題も起きている。

　この採択では、６人の教育委員が無記名で投票したことも議論を呼んだ。自由社の不採択を求める団体は「『開かれた採択』の流れに逆行した」と批判してきた。また採択後、市教委の教科書採択地区を全市１区とする要望を受けた県教委は２１年１０月、要望通り一括採択への変更を決定。これについても「市内全域で使う教科書を、意図的に採択する恐れがある」と反対する。

　一方、市教委は「自由社の参入で採択前から関心が高まっていた。各委員の投票内容を明らかにすると、圧力や誹謗（ひぼう）中傷を受ける恐れもあった」と説明。１区採択への移行を「教師同士が共同研究しやすい環境をつくるなど、学習効率の向上を図るのが目的だ」とする。

　　・展示会で読み比べも

　採択は７月下旬から８月中旬にかけて行われる。今月３０日までの検定教科書の法定展示期間中、教科書展示会が県内１９カ所の教科書センターで開かれているほか、横浜市などが期間をずらして臨時会場を設けた。

　センターには、全科目の教科書の内容や表記などが適切かを調査した県教委の参考資料も閲覧用に置かれている。資料では７社の歴史教科書から「北方領土」「慰安婦」「強制連行」などの項目の記載内容も抽出した。例えば、「慰安婦」の記述は全社にない。「強制連行」は、言葉自体は全社にないが「日本の鉱山などに送られて、過酷な条件や待遇のもとで働かされた」（自由社）など、全社が朝鮮人や中国人の「きびしい労働」に何らかの表記で言及している。

　読み比べる機会が提供されているものの、展示会の周知は十分とはいえず、一般市民の教科書採択への関心は低い。記述をめぐる論争を深めるには、幅広い層が実物の教科書を読んだ上での議論が必要だ。



■教科書採択めぐり、市民団体が横浜市教委に不採択署名提出
2011.7.11 22:54


　来春から横浜市立中学校で使われる教科書の採択をめぐり、市民団体の横浜教科書採択連絡会は１１日、歴史と公民の分野における自由社と育鵬社版の不採択を求め、署名約７万７７００人分を同市教育委員会に提出した。署名は全国から集めたという。

　同会は提出に際し、平成２１年の前回採択で、市内８区で選ばれた自由社の歴史教科書を批判。「憲法を否定するような教科書が出てきて、採択されたことに驚愕（きょうがく）した」と述べた。

　さらに、自由社の歴史教科書が東京書籍から年表を盗用していると指摘。育鵬社についても、日本と明の交通路などを紹介する図版「１５世紀の東アジア」を、「少し変えているだけで、大阪書籍のものとほぼ同じ。どうみても盗作といえる」と指摘した。

　これに対し、自由社側は「年表は指摘を受けて作り直した。今週中に訂正申請するので、来春からの使用に影響はない」。育鵬社は「教材の性格上、各社が共通の史料を掲載する場合がある。指摘を受けた図版は、検定時に原典の『琉球の時代』を文部科学省に届けており、大阪書籍からの盗用ではない」としている。

　教科書問題に詳しい評論家の西村幸祐氏は「特定の教科書を挙げて不採択を求めるのは、言論弾圧に等しい」と批判している。


■横浜市教委、育鵬社教科書を採択　高い関心　傍聴希望６５０人
2011.8.4 22:41


　歴史と公民のいずれも育鵬社の教科書に決まった４日の横浜市教育委員会の採択には、約６５０人もの傍聴希望者が並んだ。同市は４年間で１０万人以上の生徒が使うための教科書を選ぶ全国最大の採択地区。それだけに影響が大きく、歴史観を巡り複数の団体が育鵬社教科書の採択、不採択を求めて運動し、関心が高まっていた。

　育鵬社の採択に反対してきた「横浜教科書採択連絡会」は終了後に会見し、採択結果に反発。「（育鵬社の教科書は）戦争被害や侵略の記述が希薄だ。子供にとって適しているかより、教育委員の政治信条を優先させた」などと批判した。

　一方、今田忠彦委員長は会見で「改正教育基本法や学習指導要領をどれだけ踏まえているかで判断した」と説明した。海外メディアから歴史観について問われると、「反省すべき部分があるのは間違いないが、全面的に侵略戦争と決めてかかるのはどうか。歴史的な背景などをみて、複合的な観点から考えるべきだ」と答えた。

　市教委は２０人分の傍聴席の抽選にはずれた人のため、別の建物に約５００人を収容できる会場を用意し、音声による中継を行った。しかし、１００人以上がいずれにも入りきれず、午前１０時ごろの委員会開会後まもなく、「今田ふざけるな、出てこい」などと廊下で怒鳴る男性の声が会議室に響いた。

　音声中継会場では、開票作業中の午後１時３５分ごろから、音声が途切れるトラブルが発生。会場内は騒然となり、「税金泥棒」「怪しいぞ」などのやじが飛んだ。

　育鵬社教科書の県内での採択は藤沢市教委の歴史と公民、県教委（県立平塚中等教育学校）の歴史に続き３例目。



■「勇気を持って答えを出した」　育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長
2011.8.4 23:43


　歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった４日の横浜市教育委員会の教科書採択は、歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。

　同市内では両社の教科書について「戦争を美化する」「憲法を軽視している」などと批判し、不採択を訴える集会や記者会見が繰り返し行われた。市教委には、これまで市民団体や在日本大韓民国民団（民団）横浜支部などから両社の不採択を求める多数の請願が提出された。韓国や香港のメディアも取材に訪れるなど、採択結果に注目が集まった。

　傍聴定員２０人に約６５０人もの希望者が詰めかけ、抽選に漏れたとみられる男性が審議中の会議室の外で騒ぎ続け、警察官が駆けつけるトラブルも起きた。

　平成２１年の前回採択で自由社の歴史教科書を選んだ際の無記名投票が「“開かれた採択”に逆行する」との批判を受けたため、委員会は今回の採択を記名投票とした。終了後には、直ちに各委員の投票態度を公表した。

　今田委員長は最後に、「多くの辞任要求を出され、誹謗（ひぼう）中傷を受けた。子供のためという美名のもとのイデオロギー闘争だ」と吐露した。

横浜の今井はひどい。
即刻、辞任を要求する。

今田委員長を全面的に支持しまず(キリ！)