日教組とは、本当はなんの団体なのですか？｜掲示板スレッド

「父母会」「名門校」・・ああ、親のない子や名門校に行っていない子の事を考えたんだな。解ります。日本の国内のことです。「氏名」と比べるのはおかしくないですか。

「氏名」は誰に対しての差別用語ですか。

日本人は差別で使っていません。

日本人からしたらごく普通のことです。その人の名前が知りたいのです。英語の名前でもいいです。なら名前にしたらいいじゃないかと言うかもしれませんが、いつも（失礼）の言い掛かりだと思います。きっと言い掛かりかどうかもわからなくなっているようなきがしますが・・・。そんなことはまだ言っていませんね。

今まで歴史的に使っていたもの変えさせようとする、その同調性のなさ、理解できません。

日本に住んでいるのだからいいじゃないですか。他国に行ってもそこの書き方に私は合わせますよ。

・・・・歴史をもっと勉強しなさいと言われるかな？

＞日本で暮らす外国人は、氏という制度に強制的に従わなければならないのでしょうか。



「氏名」欄に「本名」を書けばいだけの話です。
名前を変えろと言ってるわけではないんですよ。
でも「本名」を隠して「通名」を使いたがる人が
一方ではこんなことを言うなんて矛盾してますね。

ほんと！
氏名欄には、氏がない人は氏を創って書き入れろという意味ではないはず。
普通に本名書けばいいでしょ？
別に「従う」って事にはならない。
差別にもならない。


だいたい、韓国人は海外で慣例や文化・言語に対して抗議した事ある？
外国の慣例や文化・言語にいちいち差別だとか言わないでしょう、普通？
結局、日本にしかこういうことは主張しないでしょ、朝鮮韓国人は。
日本人を困らせたいだけでしょう？
それとも、大量に出る書類の改定費用に在日企業が群がりたいの？って勘ぐりたくなるわ。


どうやら神戸では、副教材業者に裏表紙の氏名欄を、「名前」表記に差し替えるように圧力をかけているみたいですね。
校長達が、差し替えないと教材を採用しないとか・・・。


思うに、差別だなんだって文句言う人がいても、文句を言う人はまあそういう人なんだから仕方ないよ。
だけど、そんなのにいちいち対応するのがおかしい。
毅然とした態度で対処しないとね。
神戸市の対応の不味さが問題やね。
まあモンスターの戯言と無視できないくらい、背後をかためて抗議しているんだろうから、毅然と対処するのはエネルギーいるのかもね。
しかし同情しても仕方がない。
こんな傍若無人な主張は受け流せよって言いたい。

このことで神戸市に抗議したいのですが、どこに電話かければいいですか？

「し・め・い」って発音しにくいからなのかな？
「な・ま・え」なら子供でも言いやすいから？

神戸市に行って、名前を書く欄に太郎さんが「たろう」とだけ書いたその時、、、。
職員が「氏名を全部お書きください」とか「苗字もお願いします」とか説明したら、、、。

「差別した！」と訴えられるのかな（笑）

神戸市の職員も大変だな・・・・。

あ、「フルネームで」とカタカナ交じりで説明するのかな？

＞思うに、差別だなんだって文句言う人がいても、文句を言う人はまあそういう人なんだから仕方ないよ。



以前は『わたしたちへの差別だ』って言ってるヒトは
本当に差別されているんだと思っていましたが
今はちょっと見方が変わりました。
--『差別だ』と言いがかりをつけて自分の要求を無理に通そうとするヒト--
こういう輩が多すぎます。

> 日本人は差別で使っていません。
>
> 日本人からしたらごく普通のことです。

セクハラ親父はセクハラを普通のことと思っています。
それと同じことです。
セクハラ親父は、セクハラの訴えを「言い掛かり」と感じます。

> 「氏名」欄に「本名」を書けばいだけの話です。
> 名前を変えろと言ってるわけではないんですよ。

皆さんは「名前」あるいは「姓名」ではなく「氏名」でないとどうしてもダメだというこだわりがあるのでしょうか。
「名前」だとfirst nameしか書かないという懸念があるのであれば（実際にそんなケースがあるかは疑問ですが）、「姓名」で良いではないですか。
書式を変更するのにコストがかかるのであれば、現在使用している書式の在庫がなくなった時点で新しいものに切り替えるなど、方法はいくらでもあると思います。

日本に住むマジョリティが何の問題も感じていないことでも、マイノリティにとっては問題で、代替案として考えられる選択肢がマジョリティにとっても特に支障がないものであれば、それを受け入れるくらいの器量があっても良さそうなものです。
何故こんなことを申し上げるかと言うと、日本国民の数はこれからどんどん減少します。否が応でも労働力の一部は外国人に頼らざるを得ません。あなたや私が年老いて、施設による介護を必要になった場合、介護してくれるのは日本人ではない可能性は高いと思います。であれば、そうした人たちも住みやすいと思える社会にすることが私たちに課せられた責務ではないでしょうか。あまりエラそうにしていると、老後の面倒を見てもらえないかも知れないですよ（笑）