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【1486744】日教組とは、本当はなんの団体なのですか?

投稿者: 教えてください。   (ID:1n5XMwrxrYg) 投稿日時:2009年 10月 30日 12:44

日教組は危険な団体なのですか?
おしえてください。

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  1. 【2276275】 投稿者: なんだか変  (ID:gounwzdtKVo) 投稿日時:2011年 09月 26日 10:13

    二俣川さんは、代々日本にいらしゃる日本人だと言う事ですが、日本の教科書では勉強されていないようですね。

    根本的な立ち位置が違います。

  2. 【2276384】 投稿者: 二俣川  (ID:gAPkMl8XkQo) 投稿日時:2011年 09月 26日 13:01

    日本の教科書で学んできた。
    ただ、日本人なら悪いことには目をつぶれ、理不尽でも日本人の味方をしろ、日本人が世界で最も立派だ、
    というような下らん理屈に盲目的に納得するほど、頭脳がおめでたくできていないだけ。

  3. 【2276437】 投稿者: あれ?  (ID:gounwzdtKVo) 投稿日時:2011年 09月 26日 13:49

    あれ、私達はそんな事、全然学んでいませんよ。骨抜きされるような事ばかりでしたよ。

    今考えると、現代史なんかは時間がなくホントに簡単な習い方でした。

  4. 【2276442】 投稿者: 希望  (ID:0VLtMhU9qYc) 投稿日時:2011年 09月 26日 13:57

    ビル・ゲイツが認めた日本人



    「ねずきちのひとりごと」さん抜粋
    http://nezu621.blog7[削除しました].com/[削除しました]-1336.html


    ある女性のお話をしてみようと思います。

    その女性は、昭和14(1939)年のお生まれで、
    今年72歳になります。

    彼女は、中卒で掃除のおばちゃんをしています。
    けれど彼女は、あのビル・ゲイツ(Microsoft社社長)と
    対等に話せ、招待される友人でもあります。



    彼女は、幼いころご両親を亡くされました。
    中学を卒業した彼女は、だからすぐに働きに
    でなければならなかった。

    関西で育った彼女は、地元の大手百貨店に
    就職のための面接を受けに行きます。

    けれど面接官の人は、彼女が孤児であることから、
    最初から冷たい。

    自分を受け入れてもらえることはない、
    と確信した彼女は、
    「私のような者に働き口を提供するのも、
    あなたがたの仕事なのではありませんか?
    これで失礼します」と、席を立った。

    自分ではどうすることもできないことで、
    自分が評価され、見下される。

    14歳の彼女は、辛くて、悲しくて、涙が止まらなかった。

    いまから60年も昔の出来事です。


    彼女は、結婚し、一児をもうけ、家計のためにと
    働きに出ます。
    仕事は、掃除のおばちゃんでした。

    出勤は早朝、時間は不定期で、土日も出社。

    帰宅が極端に遅くなる日もある。
    けれど彼女は一生懸命仕事をして、
    いつしかマイクロソフト日本支社のビルの清掃責任者と
    なりました。

    30名余の部下を使い、みずからも清掃を行う。

    ある日のことです。
    男子トイレの掃除を終え、清掃道具を持って
    そこから出ようとしたとき、背の高い外人と入り口で
    ぶつかりそうになりました。

    その外人さんは、「 I'm sorry」と言った。
    おばちゃんは、おもわず「ヒゲ、ソーリー」と答えた。

    日本語のわかるその外人さんは、笑いながら、
    自分のあごの周りを撫でるふりをしながら
    「ひげ剃り?」と笑った。
    おばちゃんも笑った。

    その外人さんが、ビル・ゲイツでした。

    大の日本好きであるビル・ゲイツは、
    マイクロソフト社の中で、いつも日本の作務衣を
    着ているそうです。
    他の社員さんたちは、重役も平社員も、みんな
    背広にネクタイです。
    ビルの中で、ビル・ゲイツひとりが作務衣を着ている。

    そしてどこに行くにも、常にビル・ゲイツには、
    二名のボディガードがついています。
    トイレに行くときは、ボディガードは、トイレの入り口前に立つ。

    だからそのとき、ビル・ゲイツは、ひとりで
    トイレのドアを開けて入って来たのです。

    ほんの、ひとこと二言の会話でした。
    トイレで鉢合わせし、ヒゲソーリーと冗談を言った
    などというのは、誰でもすぐに忘れてしまうような、
    ほんの些細なできごとです。

    ところが、それから間もなくしてあったクリスマスイブの
    社内パーティで、おばちゃんは突然、パーティーに参加
    するようにと内線電話で呼ばれます。

    仕事中だし、他の掃除のおばちゃんたちもいるしと断ると、
    しばらくしてまた内線がかかってきました。
    「おばちゃんたち全員、参加してください、
    ビル・ゲイツ社長からの直々の依頼です」というのです。

    やむなくおばちゃんは、当日出社していたおばちゃんたち
    全員を呼び、みんなでパーティ会場に行きました。
    おしゃれなんてしていません。
    普段の作業衣のままです。

    こわごわと会場に入って行くと、そこにはたくさんの
    社員さんがいる。
    ビル・ゲイツもいる。
    普通の社員さんだって、ゲイツと直接会話なんて、
    なかなかできません。

    そのビル・ゲイツが、おばちゃんを見つけると、
    とっても嬉しそうな顔をして、よく来てくださいました、
    とおばちゃんを抱きかかえんばかりに歓迎した。
    そしてみんなにも、このおばちゃんは、すごい日本人で、
    自分が大好きな人ですと紹介してくれた。

    一緒にいた他の掃除のおばちゃんたちにも、
    ビル・ゲイツが単なるおべんちゃらではなく、
    本気でこのおばちゃんを尊敬し、
    親しみを込めていることがわかったそうです。
    それほどまでにビル・ゲイツはおばちゃんを歓迎した。


    この話を聞いて、ボクは大変に感動しました。

    掃除のおばちゃんたちというのは、会社の中では
    いわば日陰の人です。
    トイレで出会っても、廊下ですれ違っても、その
    存在自体が意識すらされない。

    けれど日本びいきのビル・ゲイツは、どんなに汚い仕事でも、
    どんなに辛くても、何十年でもそれを誠実に行い、
    しかも「ヒゲソーリー」というくらい、
    ユーモアとウイットを忘れず、堂々と自らの仕事に精を出す。

    そんな本来の日本人の典型を、彼女の中に
    見いだしたのであろうと思うのです。

    作務衣を着て、日本が大好きなビル・ゲイツには、
    彼女が誠実に毎日の清掃をしていること、自分の仕事に
    誇りを持って生きていること、そして彼女が胸を張って
    堂々と生きていることを、瞬間に見抜いた。

    だからこそ彼の心の中に、彼女への尊敬の念がわき起こり、
    トイレであった小さなその事件を忘れず、
    パーティに全員を招待した。
    そういうことであろうと思うのです。

    世界を知る大人物のビル・ゲイツが、日本でただひとりの
    信頼できる友人とまで称したこのおばちゃんは、
    今年で72歳になられます。

    同じ歳の旦那さんは、ある会社の経理をしていて、
    定年後もその手腕を買われて会社に残り、たいへんな
    高級をとっておいでの方です。

    つまり、彼女は、別に働かなくたって、
    十分飯を食って生けれるだけの収入がある。

    けれど彼女は言います。

    「働かないと体がなまるし、働くことで毎日人様の
    お役に立てれることがとっても嬉しいのです」


    明治のはじめ、日本にやって来た外国人たちは、
    日本人がとってもきれい好きで、庶民たちも
    とってもよく笑い、とっても明るく、自分の仕事に
    誇りを持って日々を送っている姿に、
    たいへんな感動をしています。


    以下に櫻井よし子さんが自由者の「新しい歴史教科書」に
    寄稿した文章の一部を転載します。


    ~~~~~~~~~~~~

    「江戸参府紀行」を著したジーボルトは、日本では
    身分の違いは、欧州よりもなお厳しい格式で
    隔てられてはいるが、人々は同胞として相互の尊敬と好意に
    よって堅く結ばれていると書いた。

    「武士の娘」を著した杉本鉞子(えつこ)は、
    「召使いは地位は低くても、家族として扱われ、
    主人とともに喜び、共に悲しみ、また主人も召使いを
    親身になって世話したものでありました」とし、

    しかし互いに親しみ、思いやりあう主人と召使いであっても、
    「主従の間がみだりになれなれしすぎるということは
    ありませんでした」とも書いた。

    人の上に立つ者ほど己を厳しく律することが
    自明の理とされた日本で、身分の下の人々もまた、
    満ち足りた幸福そうな笑顔を浮かべて暮らしていたことに、
    諸外国の人々は驚いた。

    その日本を指して、在日フランス大使となった
    ポール・クローデルは、

    「彼らは貧しい。しかし、高貴である」と語った。


    以上

    抜粋して転載しました





    ,

  5. 【2276939】 投稿者: 真相  (ID:u4hj9c3zTj6) 投稿日時:2011年 09月 26日 22:32

    > あのね、言葉って時代で変化しますよね。現代の日本人多数の認識に従って何が変なんですか?
    > もはや氏姓の制度は無いんですから。

    戸籍法

    第13条 戸籍には、本籍の外、戸籍内の各人について、左の事項を記載しなければならない。
    1.氏名
    2.出生の年月日
    3.戸籍に入つた原因及び年月日
    4.実父母の氏名及び実父母との続柄
    5.養子であるときは、養親の氏名及び養親との続柄
    6.夫婦については、夫又は妻である旨
    7.他の戸籍から入つた者については、その戸籍の表示
    8.その他法務省令で定める事項

    第14条 氏名を記載するには、左の順序による。
    第1 夫婦が、夫の氏を称するときは夫、妻の氏を称するときは妻
    第2 配偶者
    第3 子

    ということで、日本国籍を持つ人は皆「氏」を称しているのです。
    「氏」というのは日本ローカルのルールです。
    前にも書きましたが、それが悪いと言っているのではありません。
    外国人も通う公立学校なのだから、日本ローカルのルールを無意識に在日外国人に押し付けるのは無神経ではないかと申し上げている次第です。

  6. 【2276961】 投稿者: そういえばグローバルさん、どこ行った?  (ID:WdtBfdyXR/U) 投稿日時:2011年 09月 26日 22:52

    >さらに、先にも記したように、日本人の労働人口はこれから急激に減少するので、否が応でも海外の方々に来ていただかざるを得ないのですよ。



    韓国人は大学を卒業しても就職できないし、しても50代で
    退職に追い込まれる人が多いから、
    「来ていただく」ではなく「働かせてあげる」が正しいですよ。
    給与水準も日本のほうが高いから「日本に来たい」んでしょ。
    韓国の誇り・サムスンだってせいぜい年収700万円程度だし
    他の職種に至っては、最低時給300円台の低水準ですからねえ。

  7. 【2277014】 投稿者: なるほど。  (ID:IOp1HDuOYd2) 投稿日時:2011年 09月 26日 23:41

    :外国人も通う公立学校なのだから、日本ローカルのルールを無意識に在日外国人に押し付けるのは無神経ではないかと申し上げている次第です。:

     日本で日本のルールに従ってもらうのは、当たり前ではないのですか?では、例えば、韓国で日本ルールを主張した場合、受け入れてもらえるものですか?そこまでして外人に気を遣う必要があるのですか?日本ルールに不満があるなら、他国にいっていただければいいことでしょ?

     日本も一刻も早く「労働鎖国」をしていただきたいものです。

  8. 【2277193】 投稿者: ははは  (ID:TMPba8NPz12) 投稿日時:2011年 09月 27日 08:34

    >ということで、日本国籍を持つ人は皆「氏」を称しているのです。
    >「氏」というのは日本ローカルのルールです。
    >前にも書きましたが、それが悪いと言っているのではありません。
    >外国人も通う公立学校なのだから、日本ローカルのルールを無意識に在日>外国人に押し付けるのは無神経ではないかと申し上げている次第です。


    あのねえ、、、もはや日本人だって昔の「氏」は使ってないでしょうが。明治になって氏の代わりに「苗字」をあててますよね。現代日本語では「氏」=「family name」 な訳。それに、各国固有のローカルルールで暮らすのはあたりまえ。全世界法律が統一されてますか?


    言葉も変化するのですよ。「鍵を開ける」は間違いだ、「鍵で錠を開ける」と言え、「あたらしい」は間違いだ、「あらたしい」と言えって主張しますか?

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