STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞みなし公人たる

　　？


総理大臣たる安倍と私人である小保方氏とを機械的並行に比べる乱暴な思考が理解できない。
キミとあのロールズとを同じに比べるくらいに荒唐無稽な話だ。

二俣川君

＞総理大臣たる安倍と私人である小保方氏とを機械的並行に比べる乱暴な思考が理解できない。


いつもながら君には呆れてしまったが、

理解できないなら、法律をきちんと勉強しなさい。

勉強不足もはなはだしい。



【刑法230条 第1項】
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

【刑法230条の2 第3項】
前条第1項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

【独立行政法人理化学研究所法第15条】
研究所の役員及び職員は、刑法 （明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。

自由さんって親切なのね。

書きたいだけ書かせて、おまぬけ具合を笑ってればいいのに（笑）


奥入瀬　さん

相手にするしない以前に、個人情報に関して気を付けたほうがいいということです。
お気をつけて。

ふう君

＞自由さんって親切なのね。 （ふう君）

いやいや、

＞キミとあのロールズとを同じに比べるくらいに荒唐無稽な話だ。（二俣川君）

ロールズはともかく、
ここまで書かれたら根拠を示してやらねばなるまい 笑

二俣川君は、自らのでたらめさに気づくべき。
勘違い学生への教育的指導である。

笑


【荒唐無稽】
言説などがでたらめでよりどころがないさま。
▽「荒唐」は言説などによりどころがなく、とりとめのないさま。「無稽」は根拠がないこと。でたらめであること。「稽」は考える意。「無稽荒唐むけいこうとう」ともいう。

素人が何を得意になって鬼の首を獲ったの如く意気がっているのか。
以下、反論する。

　　　　　記

１、小保方氏は、現在は理研を退職しており（何らの法的関係なし）、すでに私人の立場である。
　　ゆえに、現在はキミの言う「みなし公務員」ではない。
　　ましてや、自ら立候補した国会議員としての立場を前提とする特別職国家公務員たる総理大臣と比べること自体ナンセンス極まる。
　　
２、小保方氏に対する処分は法的に確定していない。あくまで旧使用者側からする一方的なもの。
　　（ただし、退職後ゆえそれに不服申し立てする方法はない）。

３、理研による本件処分こそ名誉毀損の疑いを有する。
①　凍結中とはいえ「懲戒相当」との調査委員会の機関決定ありながら、その後円満退職（辞職）を受け入れたという一連の経緯。
②　①の事情ありながら、それに反する形で、しかも被処分者である退職済みの小保方氏に対する実効性無き「懲戒解雇（相当）」処分の公表。
　　以上の経緯からみて、当該処分は判例法理（企業秩序論）に反することは明白である。
　　けだし、すでに小保方氏は退職ゆえ、今後職場秩序を出す現実的危険性は存しない。
　　また、①②の事情からする信義則違反。むしろ、懲戒を借用した報復的意図すらうかがわせるものである。　　
　　いったい、何を意図した処分であったのか。理解しがたいものだ。

>理研在職中にみなし公務員として行い起きた問題について、
それが退職したら、無罪放免になる根拠を示したまえ。

１、「起こした」との法的根拠は何か。
　説明なさい。
２、しかも、現在の小保方氏は私人である。
３、さらに本件処分は、使用者（処分者）である理研が円満退職を受け入れたのちになされたとの経緯もある。
　なぜ既に「懲戒相当」との答申在りながらも処分をせず、その後退職を許したのかね。
　私からの真っ当な疑問につき、キミの考えを聞かせてくれ。

もしそれらを漫然と許容するならば、労働者は使用者からの一方的な「悪口言われ放題」とならざるを得ない。
ましてや、小保方氏は判例法理上強く就労が保障されるべき有期労働契約期間中でありながらも、
事実上自ら引責辞任している。
以上、法的に何ら確定もしていない「責任」をもって、一私人を実名でもって叩く権利はキミにも奥入瀬にも存しない。


＞総理大臣たる安倍と私人である小保方氏とを機械的並行に比べる乱暴な思考が理解できない。
　こんな簡単なことを理解できないんだしな。

分からないね。
その「簡単なこと」とやらを、私にわかりやすく説明してもらいたい。
キミのその単純思考では及ばない、難しい理屈がありそうだがね。

＞若山は山梨大辞任に値する。

同感である。
むしろ、本件が主著者4人の共同責任とする私の考えからすれば、もう一名の責任も軽すぎる（小保方氏との衡平に欠ける）と言わざるを得ない。

そもそも、本件は当該細胞に関わる論文完成ならびに一流科学誌掲載のために、前述4人らがおのおの統一した意思のもとに共同して役割を分担して行った作業である。
したがって、本質的に彼らに主従の関係はない。むしろ最も経験浅く職階低かった軽輩の小保方氏こそ、その責任が軽かったとの情状すら存する。

小保方氏には気の毒だが、今後理研からしてされる道理なき民事・刑事上の追加攻撃の機会にこそ、
その欺瞞性が法的に証明される好機到来との皮肉な形になり得るのである。

焦点は、理研側の弁護士らがその得失をどう理事者らに報告するかにかかる。

>使用者（処分者）である理研が円満退職を受け入れた

円満だったのですか。
ただ、理研を辞める時の経緯が円満であったのなら、それこそ、今回、告訴とか研究費返還請求とか言う話が出てくるのはおかしいですよね？
思うに、小保方さんが辞職した時点では懲戒解雇に相当する根拠は存在せず、そのことから、辞表を受理しない理由もなかったという簡単な話だったのではないですか？

私には円満退職という発想はなかったのですが、二俣川さんが「円満」とした根拠はどこにあるのでしょうか？

ちなみに、そう言う意味では、小保方さんが辞職したタイミングは素晴らしいと思います。
さすが、有能な弁護士がついているだけのことはある、という印象です。

ff