STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞三木弁護士らの戦略はお見事。

どう感じるかはそれぞれの印象でしょうけれど。
私には能無し弁護士にしか見えないわ。

小保方さんをおまぬけな反論会見に引っ張り出し、一端の悪党に演出した取り巻き弁護士らの手腕は認めます（笑）

ふふ・・・さん

了解！

＞研究費返還請求がなされていないことに関し、どのような印象をお持ちでしょうか？

今現在の在り様について特に印象はないというのが正直なところです。加賀屋室長は法律専門家の意見、予算配分機関の意向も踏まえた上で検討すると述べておられるし、あるいは請求範囲の詳細について検討しているかもしれません。

＞余談ですが、理研の調査報告書の「まとめ」はお読みになっていらっしゃいますか？
調査にあたった研究者の方々の正直な思いを含め、非常によいことが書かれていると思います。
機会があればご一読ください。

ありがとうございます。はい、既読です。研究所自体の運営に対する批判も「実態」解明は実は理研にとって「諸刃の剣」と書いた理由でもあります。

＞どう感じるかはそれぞれの印象でしょうけれど。
私には能無し弁護士にしか見えないわ。

能無しかどうか分からんが、

＞小保方氏は一貫して故意性を否定している。その壁がある以上、

別にこんなこと、この事件固有の話ではなく、
そりゃ、どんな事件でも、被疑者（加害者）は故意を否定するだろう。

弁護士なんて関係ない。

笑

冷静にかんがえるとさん

>研究所自体の運営に対する批判も「実態」解明は実は理研にとって「諸刃の剣」と書いた理由でもあります。

そうですね。
この「まとめ」については、科学者コミュニティの方達が各々自分なりの受け止め方をすることも大切だと思いますが、科学者（研究者）を擁する組織の側も真摯に受け止めるべき内容なのだろうと思います。

ありがとうございました。

＞今現在の在り様について特に印象はないというのが正直なところです。加賀屋室長は法律専門家の意見、予算配分機関の意向も踏まえた上で検討すると述べておられるし、あるいは請求範囲の詳細について検討しているかもしれません。


小保方氏の論文の計４件の不正を認定したのが昨年12月25日、小保方氏の処分を発表したのが2月10日、これから研究費返還請求というスケジュール感は、ごくごく常識的で別に変わった様子もなく、

＞今現在の在り様について特に印象はないというのが正直なところです。

冷静にかんがえると君の言うとおりである。

自由さん

あなたが引用しているのは、冷静にかんがえるとさんが私にくださったレスですよ　笑
私の質問には答えないくせに、私へのレスを勝手に引用して自分の意見を正当化する。

おもしろい人ですね(^^)

スレ主　さま

ミステリーがお好きなようですね。

＞（省略）なども明らかにされないと全容解明にはならない。

ところで、誰が解明するのかしら。

＞裁判という強制力がなければ笹井の日記や実験ノートは提出されないだろう。

もはや裁判となれば「提出される」という前提だとお考えのようですが、そんな事っておいそれと強制などできるのかしら。
故人の日記などを強制的に衆目にさらすことが許されるのかしら、くだらない週刊誌程度の興味本位の欲求を満たすためだけに。
私が関係者であり責任のある者なら、目的もあいまいなことにそんな手段はとらないわね。

＞同僚ラボテクニシャンも裁判なら真実を語るだろう。

もちろん真実を語ることを裁判では求められるのでしょう。
しかしながら、関係者のすべてが現時点までそろって真実を語っておらず、嘘をついているとは考えにくいわ。
新たに、あなたが望むような犯人を示す証言が出てきたとしても、それを裏付けるものはないと考えるのが妥当でしょう。
　
私は全くの「時間と労力の無駄」だと思いますけどね。
そんな勘繰りは「週刊誌」に任せて、そのあたりをお読みになり、ご自身のガス抜きでもしておくのが適当だと思いますよ。


冷静にかんがえると　さん

あなたの国際情勢並びに「管理」に関する見識は興味深く伺っています。
また情報などをそれこそ一元化するかのように厳正に保全することは重要だと私も思いますし、あなたのお考えが基準相当である
と思います。
ですが、事象が起きた後で、その犯人捜しをすることと再発防止に取り組むことは少々次元が異なることであり、一つの方向性と
しては悪意を持った内部関係者に対しても常に想定し、システム（情報）を守る考察が有益な場合もあるかもしれません。

今回の場合は悪党を探し出して弁済させることが目的ではなくて、「科学研究の自由」とそれに対する管理、ガバナンスが課題だと
思っています。
ですから「小保方コピペ博士」を基準に考えるのか、彼女を早稲田大学の怠慢により生じた特異な事象ととらえるのかでその方向性
は変わってくるかもしれませんね。

先に書いたものと別の方向性としては、研究員の自由を一定保証する代わりに、その採用に関してしっかりと「リスク回避」を包括
するようなものにすると言ったものもあるのかもしれません。
私は、「産業スパイ」の摘発めいた不正防止対策より、自由度を確保しつつ、行き過ぎの無い適正な管理例えば研究ノートなどの
報告の義務化などという方向性の方が良いと考えます。



これ以上、早々に逃げだした小保方さんに振り回されるのは百害あって一利なしだと私は思います。

>小保方氏の論文の計４件の不正を認定したのが昨年12月25日、小保方氏の処分を発表したのが2月10日、これから研究費返還請求というスケジュール感は、ごくごく常識的で別に変わった様子もなく、

ん？
ガイドラインには
「3 配分機関等は、調査機関から特定不正行為を認定した調査結果が提出され、 それを確認した場合は、当該調査結果の内容を踏まえ、以下の措置を講じるものとする。」
と記されてるのですが、はて、「小保方氏の処分発表」は、このガイドラインの内容にどう関係するのでしょう？

また「独自解釈」かな？　笑

別にいいですよ。
あなたが二俣川さんと同じレベルでしかないことは承知していますから(^^)v