STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

>STAP細胞問題に絡んで、小保方氏も遵守義務を負う。

何をまた当たり前の話をしてるんだか。
そもそも、まだわからないさんが教えてくださった通り、理研の客員規定には「第１５条 研究所は、客員が故意又は重大な過失によって、研究所に損害を及ぼしたときは、その損害の全部又は一部を賠償させることができる。 」となっているのですよ。
この規定に従えば、小保方さんに研究費返還請求することに全く問題はないはず。
それなのに何故、理研はとっとと研究費返還請求をしないのですか？
って言ってるんだけど。

あなたにも言っとくけど、研究費返還請求をしていないのは理研です。
文句があるなら理研に言ってください。

>小保方氏が説明責任を果たさず、研究不正が認定された以上、研究費返還請求するのは、文部科学省ガイドラインどおりの対応であって理研の対応に問題は無い。（自由さん）

では、自由さんのこの言葉は撤回ってことでいいですね。

自由さんは、
　文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」
を研究費返還請求の根拠としたのですから、それは、誤りだったということで承知しました。

あしからず。

>この規定に従えば、小保方さんに研究費返還請求することに全く問題はないはず。

すみません。
調査報告書では、若山さんには「重大な過失」を認めていましたが、小保方さんの不正は「重大な過失」とはされていませんでした。
そう言う意味では、客員規定を根拠とした場合、「全く問題はない」とは言えませんね。
それも、理研（弁護士）が請求を決断できない理由の一つかもしれません（あくまで想像です）。

失礼しました

>それなのに何故、理研はとっとと研究費返還請求をしないのですか？
って言ってるんだけど。

そんなの、あったりまえですよ～　爆笑
なぜ、そんな当たり前のこと・・真剣に言ってます？
そんなことしたら、わが身に火の粉がふりかかるからでしょう。

研究費を使用したのは小保方さんら研究員だろうけど、個人じゃないですからね。理研の(当時）研究員なのだから。

なぜ、こんな当たり前のこと？？　あ、それとも　ふざけてるのかな？

あら・・さん

お子様受験終了とのこと。
お疲れさまでした。

これで、何の気兼ねもなくエデュに「熱く」なることができますね。
良かった(^^)

では、ごきげんよう。

＞違和感を感じる（大内教授）
→無効である疑い濃厚（つまみ食いさん）

当たり前だろう。
大内教授と私は別人格。
同じ論理、同じ結論である方が不思議。

ただ私の指摘は、大内教授でさえ
①本件が、まず労働法の問題であること。
②今回の理研の懲戒解雇とそれに続く公表に、労働法学者として疑問を持っていること。
との当然の考え表明しているということだ。

専門家である労働法学界のタレント教授の発言を、まずは謙虚に受け止めてはどうかね。
また、どうであれ、この処分や公表は無効であり、理研が名誉毀損での損害賠償義務を負うとの私の考えは変わらない。
違うというのなら、論理的にご批判をどうぞ。

>専門家である労働法学界のタレント教授の発言を、まずは謙虚に受け止めてはどうかね。

ほんと疲れる人だなぁ　笑
私は、大内教授が「違和を感じる」としたことには、「そうですか」程度の感心しかありません。
だって、「違和を感じる」って人に「どうして違和を感じるのですか？」と問うてみたところで仕方がないじゃないですか。
おっしゃるように違和の感じ方なんてひとそれぞれですし。
その上で、私は「違和を感じる」という言葉を受けて「無効である疑い濃厚」と論理展開出来ちゃう人の感性を全く理解できないと言っているのです。
どう言う思考回路なんだろ？と呆れてるだけ。


>違うというのなら、論理的にご批判をどうぞ。

違うなんて言ってませんよ。
あなたはあなたの論をだらだらと説明してればいいじゃないですか（「心ある方達」のために　笑）。
止めやしませんから。

で、もういいですか？
私から話かけた訳じゃないんで、あなたを相手にするのはもうやめたいんですが。
というか、もうやめます。

あしからず。

補足。

今日もこれから「日本労働弁護団」の弁護士から話を聞く。
「ブラック企業」ならびに安倍による「過労死促進法案」に対する勉強会だ。

会社員の皆さん。
安倍政権により、本当に大変な労働法改悪が強行されようとしていることにご注意を！
カネさえ払えば、使用者にとって気に食わない奴は今日すぐにクビ（しかも、その金額はせいぜい100万円程度）可能、との制度導入もたくらんでいる（財界）。

そうなったら、このご時世再び正規雇用での就職はほぼ絶望的だ（死ぬまで非正規あるいは派遣）。
まさに思想信条の違いを超えた、働く者とその家族を直撃する大問題である。