STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞大学1年生で学ぶレベル。

コピペ二俣川君は、すぐこの手の表現を好んで使うが、

私から見ると二俣川君は、残念ながら、

中高生の国語レベルである。

笑

憲法で禁止されるというのなら、その憲法自体を好きに変えてしまえ、とのごとき乱暴な「意見」。
そこに立憲主義への理解は微塵もみられない。
まさに、成蹊大学「法学士」のはずでありながら、芦部先生を知らないと国会で恥ずかしげもなく答弁したあの安倍晋三なみ。

私が、諄く法の経緯や本質の重要性を唱える理由はそこにある。

＞しかも労働関係終了後における懲戒解雇処分とその公表につき、それが無効であると判断される以上、
というか、
無効なんていうのは、
コピペ二俣川君の勝手な判断、妄想ではないか。


懲戒処分が労働契約関係の存在をまず前提にすることは、論理的に当たり前のこと。
たとえば、現在どこの企業とも無関係なこの私に対して、「自由」なる会社が
突然に「懲戒解雇」と述べてきても、それにどのような法的効果があろうか。
民法では、このようなものを指して「無効」という。
大学1年生で学ぶレベル（中学1年生で民法を学ぶ機会あれば、彼らでも理解できる次元）。

そういえば、コピペ二俣川君は、

公表は無効だ！

と騒いでいたが、

公表は事実行為なんだから、無効にしようがない。

きちんと国語を勉強してもらいたい。

笑

コピペ二俣川君のような法律シロウトには、法律行為と事実行為の区別が全然分からないようで、「公表」というのは事実行為であって、法律行為ではない。

法律行為は取り消すことができるが、事実行為は取り消すことはできない。

＞しかも労働関係終了後における懲戒解雇処分とその公表につき、それが無効であると判断される以上、

その公表・・が無効とは、

おおいに笑える。

私は、ずっと指摘しているのだが、
コピペ二俣川君はまったくピンときていないらしい。

笑

＞懲戒処分が労働契約関係の存在をまず前提にすることは、論理的に当たり前のこと。 たとえば、現在どこの企業とも無関係なこの私に対して、「自由」なる会社が 突然に「懲戒解雇」と述べてきても、それにどのような法的効果があろうか。 民法では、このようなものを指して「無効」という。 大学1年生で学ぶレベル（中学1年生で民法を学ぶ機会あれば、彼らでも理解できる次元）。


ア呆 笑

事実行為（公表）に無効があるのか勉強しなおせ。

ほんとレベル低いな。

笑

二俣川　さん

＞小保方氏の労働法制上の人権を対置させるのであれば、公法たる情報公開法の名宛人に理研職員など非公務員型労働者が含まれているという事実認識の上、

と述べたが、このことについて

＞少なくとも身分的に非公務員であり（情報公開法上は例外）

ということであれば、おそらくこの話は進まないのではないかと思う。各々の問題意識の着眼点が異なっている（もちろん、どちらが正しいかは別として）ゆえ。暫し貴見については拝読に留めたいと思う。

小保方君がAV女優になるのに、何を揉めておるのかサッパリわからん。笑






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